【2026年】au回線の格安SIMおすすめランキング|料金や速度を徹底比較

「au回線を使っている格安SIMって?」
「格安SIMの通信速度や料金が気になる」
と、格安SIMが気になっているけれど、実際にauとは何が違うのか、乗り換えに不安を感じている方も多いでしょう。
実際には、auもau回線を使っている格安SIMは、使用している回線は同じですが、サービス内容に関しては全く違います。
プランが違うことで、使用頻度などに合わせてぴったりな格安SIMも違ってきます。
本記事では、au回線を使用している格安SIMをご紹介いたします。
どの格安SIMにするか悩んでいる方、格安SIMのメリットやデメリットが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
au回線の格安SIMおすすめランキング&一覧比較
早速、au回線の格安SIMをおすすめランキングにしてご紹介していきます。
一覧でも格安SIMを比較していますので、ぜひご覧ください。
| サービス名 | povo | UQモバイル | mineo | IIJmio | BIGLOBEモバイル | イオンモバイル | NUROモバイル | BB.exciteモバイル | JCOMモバイル | QTモバイル |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回線の種類 | MNO | MNO | MVNO | MVNO | MVNO | MVNO | MVNO | MVNO | MVNO | MVNO |
| 料金 | 【30日間】 1〜3GB:990円 3〜5GB:1,380円 〜30GB:2,780円 | 【トクトクプラン2】 〜5GB:2,948円 6〜30GB:4,048円 【コミコミプランバリュー】 35GB+10分無料通話:3,828円 | 【マイピタ】 〜5GB:2,948円 6〜30GB:4,048円 【マイそく】 35GB+10分無料通話:3,828円 | 2GB:850円 5GB:950円 10GB:1,400円 15GB:1,600円 25GB:2,000円 35GB:2,400円 45GB:3,300円 55GB:3,900円 | 1GB:1,078円 3GB:1,320円 6GB:1,870円 12GB:3,740円 20GB:5,720円 30GB:8,195円 | 2GB:968円 3GB:1,078円 4GB:1,188円 5GB:1,298円 6GB:1,408円 7GB:1,518円 8GB:1,628円 9GB:1,738円 10GB:1,848 | VMプラン/ 5GB:990円 VLプラン / 10GB:1,485円 VLLプラン / 15GB:1,790円 NEOプラン / 35GB:2,699円 | 〜3GB:690円 〜7GB:1,190円 〜12GB:1,890円 〜 17GB:2,750円 〜25GB:2,990円 | 1GB:1,408円 5GB:1,958円 10GB:2,508円 20GB:3,058円 50GB:3,828円 | 4GB:1,540円 20GB:2,200円 |
| 通信速度(実測値) | 平均Ping値: 39.29ms 平均下り速度: 113.57Mbps 平均上り速度: 18.52Mbps | 平均Ping値: 38.52ms 平均下り速度: 136.56Mbps 平均上り速度: 19.19Mbps | 平均Ping値: 60.91ms 平均下り速度: 65.66Mbps 平均上り速度: 14.15Mbps | 平均Ping値: 57.39ms 平均下り速度: 69.26Mbps 平均上り速度: 13.42Mbps | 平均Ping値: 51.61ms 平均下り速度: 15.81Mbps 平均上り速度: 7.93Mbps | 平均Ping値: 57.07ms 平均下り速度: 56.75Mbps 平均上り速度: 13.23Mbps | 平均Ping値: 48.4ms 平均下り速度: 33.26Mbps 平均上り速度: 11.18Mbps | 平均Ping値: 55.15ms 平均下り速度: 45.29Mbps 平均上り速度: 8.28Mbps | 平均Ping値: 69.23ms 平均下り速度: 34.58Mbps 平均上り速度: 12.92Mbps | 平均Ping値: 79.94ms 平均下り速度: 33.66Mbps 平均上り速度: 11.76Mbps |
| セット割 | なし | あり | あり | なし | あり | なし | なし | なし | あり | あり |
本ランキングは、au回線の格安SIMを選ぶうえで重要な「料金の安さ」「通信速度・安定性」「データ容量の選びやすさ」「サポート体制」「独自サービス・特典」を総合的に比較して順位付けしています。
選び方のポイントはこちらをまとめました。
- サポートを重要視したいなら:UQモバイル
- 少量プランで使いたいなら:povo、mineo、IIJmio
- 通話料を抑えたいなら:mineo、UQモバイル
- 光回線とセット割があるなら:UQモバイル、mineo
店舗が多く、スマホのサポートを重視したい方は「UQモバイル」がおすすめです。
お近くのauショップで対応してくれますので、あまり使い方に慣れていない方や、プラン変更などが自分でできない方におすすめです。
少しのデータ量でも毎月問題ないか方は、「povo」や「mineo」「IIJmio」ですと、必要な分のプランで選びやすくなっています。月額料金も抑えることができますので、スマホのデータ量をあまり使わない方におすすめです。
「UQモバイル」には、通話料とセットのプランがあるので、「mineo」と比較していただくのがおすすめです。
光回線とのセット割に関しても、「UQモバイル」や「mineo」が対応していますが、割引金額がUQモバイルの方が高いので、光回線と合わせて考えると、「UQモバイル」の方がお得に使える可能性があります。
格安SIMだけでなく、そのほか割引などが適用されるサービスと合わせて比較していただくと、無駄なく使えるところが見つけやすくなりますよ!
1位 povo|使う分に合わせてプランが選べる

| 回線の種類 | MNO |
|---|---|
| 料金(月額) | 【30日間】 1〜3GB:990円 3〜5GB:1,380円 〜30GB:2,780円 |
| 通話料 | 22円/30秒 |
| 通信速度(実測値) | 平均Ping値: 39.29ms 平均下り速度: 113.57Mbps 平均上り速度: 18.52Mbps |
| セット割 | なし |
| 問い合わせ方法 | チャット |
povoはauのサブブランドで、必要な分だけデータ量を購入して使用する、プリペイド型の格安SIMです。
1GB〜無制限と、幅広いデータ量を選べることから、毎月たくさん使う方もあまり使わない方も、ご利用いただきやすくなっています。
回線の種類はMNOですので、MVNOの格安SIMと比較すると通信速度が速く安定しているのが特徴です。
またかけ放題プランもありますので、電話もよくご利用される方は、電話料金も気にせずに使いやすくなっています。
ただしpovoは実店舗がありませんので、ご自身で契約する必要があり、何か問題があった際にはチャットサポートでの問い合わせとなります。
サポートを重要視している方には、少し使いにくい点もあるので気をつけましょう!
使う分だけプランで選べる!
2位 UQモバイル|速度が速くて安い

| 回線の種類 | MNO |
|---|---|
| 料金(月額) | 【トクトクプラン2】 〜5GB:2,948円 6〜30GB:4,048円 【コミコミプランバリュー】 35GB+10分無料通話:3,828円 |
| 通話料 | 22円/30秒 |
| 通信速度(実測値) | 平均Ping値: 38.52ms 平均下り速度: 136.56Mbps 平均上り速度: 19.19Mbps |
| セット割 | あり |
| 問い合わせ方法 | 店舗 電話 チャット |
UQモバイルもau回線を使用している格安SIMで、回線の種類はMNOとなっていますので、通信速度が速く安定していおりauと同等の質があります。
プランは2種類に分かれており、通話料無料をつけるかつけないかで選ぶほうがおすすめです。
トクトクプラン2は、使用するデータ量に応じで月額料金が変わり、セット割などで記載している金額から割引が適用されます。
ご自宅で光回線などを使用している方は、セット割を適用することでスマホ代が安くなります。
ただし割引が適用されない場合には、格安SIMと言われているほど料金は安く感じないので注意してください。
セットでお得に使える!
3位 mineo|低速無制限プランあり

| 回線の種類 | MVNO |
|---|---|
| 料金(月額) | 【マイピタ】 〜5GB:2,948円 6〜30GB:4,048円 【マイそく】 35GB+10分無料通話:3,828円 |
| 通話料 | 22円/30秒 10円/30秒(専用アプリ使用時) |
| 通信速度(実測値) | 平均Ping値: 60.91ms 平均下り速度: 65.66Mbps 平均上り速度: 14.15Mbps |
| セット割 | あり |
| 問い合わせ方法 | 店舗 電話 メール チャット |
mineoは、料金の安さとプランの自由度を重視したい方におすすめの格安SIMです。
au回線に加えて、ドコモ回線・ソフトバンク回線にも対応しており、契約時に自分に合った回線を選べます。
また、月曜日〜金曜日の12:00〜13:00の通信が制限される代わりにデータ無制限となる「マイそく」というプランも人気があります。
Web検索などが中心であれば、低速プランでも日常使いしやすいでしょう。
ただし、mineoはMVNOのため、時間帯によっては通信速度が不安定になる場合があります。速度よりも月額料金の安さや、自分に合ったプランを選びたい方に向いています。
料金の安さと選びやすさ!
4位 IIJmio|プランが豊富で選びやすい

| 回線の種類 | MVNO |
|---|---|
| 料金(月額) | 2GB:850円 5GB:950円 10GB:1,400円 15GB:1,600円 25GB:2,000円 35GB:2,400円 45GB:3,300円 55GB:3,900円 |
| 通話料 | 11円/30秒 8.8円/30秒(ファミリー通話割引) |
| 通信速度(実測値) | 平均Ping値: 57.39ms 平均下り速度: 69.26Mbps 平均上り速度: 13.42Mbps |
| セット割 | なし |
| 問い合わせ方法 | 電話 メール チャット |
II Jmioは、au回線を使用しているMVNOですので通信速度の実測値はそこまで速くないものの、通話料は他社よりもかなり安く設定されています。
またプランも使用するデータ量に合わせて選びやすくなっており、あまり使わない人はもちろんデータ量が多めのプランが必要な方でも、誰でも対応可能です。
データのみプランもありますので、スマホで通話をしないという方でも使えます。
月額料金が安い分セット割はありませんが、使うデータ量に合わせてプランが選べますので、スマホ代の節約になります。
データ量がたくさん必要な方も選びやすい
5位 BIGLOBEモバイル|エンタメフリー・オプションあり

| 回線の種類 | MVNO |
|---|---|
| 料金(月額) | 1GB:1,078円 3GB:1,320円 6GB:1,870円 12GB:3,740円 20GB:5,720円 30GB:8,195円 |
| 通話料 | 22円/30秒 9.9円/30秒(BIGLOBEでんわアプリ使用) |
| 通信速度(実測値) | 平均Ping値: 51.61ms 平均下り速度: 15.81Mbps 平均上り速度: 7.93Mbps |
| セット割 | あり |
| 問い合わせ方法 | 店舗 チャット |
BIGLOBEモバイルは、少量のデータ量プランは比較的安くなっているものの、データ量が増えると格安SIMの中でも高い料金になります。
MVNOの格安SIMの中でも店舗があり対応してもらえますが、店舗は家電量販店内に限られていることが多いので、注意が必要です。
また通話料は専用の電話アプリを使用することで、30秒9.9円と安く通話可能です。
もちろんかけ放題のプランもありますので、通話も必要な方でもご利用いただきやすくなっています。
動画をたくさん視聴する方は、「エンタメフリー・オプション」も提供していますので、使用目的に合わせてプランの選択もしやすくなっていますよ。
動画視聴がお好きな方にもおすすめ!
au回線の格安SIMとは
au回線の格安SIMをご紹介してきましたが、実際にはどのようなサービスを指しているのか、詳しくお伝えいたします。
格安SIMを選ぶ際には、そもそもどんな種類があるのか、何がそれぞれ違っているのか気になりますよね。
格安SIMには「MNO」「MVNO」の2種類があります。
| 違い | キャリア例 | |
|---|---|---|
| MNO (移動体通信事業者) | ・大手キャリアそのものと大手キャリアが運営している通信サービス ・自社で回線を保有しているのが大きな特徴 ・料金がやや高めだが回線が安定している ・サポートも充実していることが多い | au ソフトバンク ドコモ UQモバイル ワイモバイル ahamo povo LINEMO 楽天モバイル |
| MVNO (仮想移動体通信事業者) | ・大手キャリア以外の通信会社が運営しているサービス ・回線設備を大手キャリアからレンタルして格安SIMを提供 ・回線の管理などのコストがかからないので料金が安い ・通信の品質に関してはサービスによる | IIJmio mineo NUROモバイル イオンモバイル J:COMモバイル BIGLOBEモバイル QTモバイル など |
簡単に違いをご紹介すると、上記のようになっており、MNOの方が料金が高いものの自社の回線を保有しているので通信速度が安定しています。
MVNOは回線に関するコストがかからないので、月額料金がかなり安いのですが、その分通信速度などは契約数や使用状態によって劣ってしまいます。
どちらもメリットデメリットがありますので、ご自身が使いやすい方を選ぶのがいいでしょう。
au回線を使った格安SIM(MVNO)の仕組み
では実際に、au回線を使用している格安SIM(MVNO)の仕組みはどのようになっているかご紹介します。
MVNO:自社で回線を持たず、回線設備を大手キャリアからレンタルしてサービスを提供している格安SIM。主に、NTTドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリア(MNO)から、電波の帯域を卸売価格で借りている。
大手キャリア(MNO)から帯域を借りることで基地局を維持するための設備費用を削減することができ、実店舗の数を減らすことで人件費も抑えられています。さらに提供するサービスは限定されていますので、リーズナブルな料金プランの設定が可能になっているんです。
ただし回線を借りていることから、利用者が増えると回線が混み合ってしまい、通信速度が遅くなります。
実店舗がないのでサポートも受けにくくなってしまいますので、月額料金が安い分、こうしたデメリットがあるということも頭に入れておきましょう。
auとau格安SIMとの違い
そしてauとauの格安SIMの違いをこちらでまとめておきます。
まず、au格安SIMとは、「UQモバイル」や「povo」のようにauが運営しているサブブランドだけではなく、au回線を一部レンタルしてサービス提供している格安SIM(MVNO)のことも指しています。
【auとの違い】
・3GB、10GBなど細かく容量を選べる
・月額料金が抑えられる
・実店舗がほぼないため、サポートはオンライン
・回線が混み合う時間帯は通信速度が遅くなる
auは比較的、データ使い放題などの大容量プランがメインとなっていますが、格安SIMの場合は少量プランもあるので、少ししか使わない方でも利用しやすくなっています。
その分auに比べると月額料金は抑えられますし、費用面でも使いやすいでしょう。
ただし料金が安いということはデメリットもありますので、サポートがauと比較すると足りなかったり、通信速度の面で不便に感じることも。
違いはいい点も悪い点もありますので、ご自身にとってどちらがメリットがあるか、比較ポイントとして活用してください。
auからau格安SIMに乗り換えるメリット
ではここからは、auからau格安SIMへ乗り換えるメリットをご紹介していきます。
- 月額料金が安くなることが多い
- au端末をSIMロック解除なしで利用できる
- プラン変更手続きのみで乗り換えできることも
- auと同じエリアで使える
の4点が一番メリットを感じやすいポイントとなりますので、まずは詳しくご確認ください。
月額料金が安くなることが多い
まず格安SIMに乗り換えることで得られる大きなメリットは、月額料金が安くなるというところです。
| au月額料金 | 2,398円〜5,258円 |
|---|---|
| au格安SIM月額料金 | 500円〜3,000円程 |
auの月額料金は3,000円程からとありますが、安い月額料金のプランでは、月の使用量が1GB〜とかなり少なくなっています。
ギガ数を増やしたいのであれば、月額料金を上げなければなりません。
ですが格安SIMであれば、3,000円ほどの月額料金で月に30GB程のデータ量が使用できるようになります。
さらにデータ量を減らせば、月額料金をもっと抑えることが可能です。
できるだけ月のスマホ料金を抑えたい方であれば、格安SIMはかなり使いやすいでしょう。
au端末をSIMロック解除なしで利用できる
au格安SIMであれば、auで購入した端末をSIMロック解除なしでそのまま利用できます。
スマホは、2021年10月以前に発売された機種には、SIMロックという制限機能が設定されている可能性がありますので、au以外で購入した端末の場合は注意が必要です。
現在auをご利用中の方は、端末そのままで格安SIMへ乗り換えることが可能です。
別途端末を購入する必要がなく、SIMカードを入れ替えるだけで簡単に乗り換えできますよ!
料金プランがシンプルで選びやすい
格安SIMの料金プランはシンプルでわかりやすく、複雑な割引もありません。
必要なデータ量のプランが選べますので、無駄がないという点でもわかりやすくなっています。
また大手キャリアでは、割引が受けられる分様々なオプションなどの割引条件が必要になります。
安くなるのはいいけどわかりにくいという声も多い中で、格安SIMは複雑な条件をクリアしなくても料金が安くなります。
また使用する予定のデータ量や通話のみを考えてプランを選べばいいだけなので、選びやすいのも特徴です。
auと同じエリアで使える
au格安SIMでは、au回線と同じ回線を使用していますので、auスマホと同じエリアでのご利用が可能です。
エリアは一部地域を除いて全国ですので、どこに住んでいても格安SIMをご利用いただけます。
au回線の格安SIMのデメリット
続いて、au回線の格安SIMのデメリットをこちらにまとめておきます。
- 昼の時間帯は通信速度が遅くなることがある
- キャリアメールが使えない場合がある
- 店舗サポートが少ない
- 最新スマホの取り扱いが少ない場合がある
- auのスマホセット割が適用されないことが多い
- 端末代金の残債がある場合は注意が必要
- 一部のスマホでは通信やテザリングが利用できない可能性がある
上記の7点が格安SIMのデメリットとなっており、やはり大手キャリアと比較すると不便な点があるというのも事実です。
では詳しく確認していただき、大手キャリアと格安SIMを比較検討する際にご利用ください!
昼の時間帯は通信速度が遅くなることがある
au回線を使用している格安SIMのデメリットで一番気になる点が、昼の時間帯など回線が混み合う時間には、通信速度が遅くなってしまいます。
理由としては、au回線を使っている格安SIMですが、UQモバイルやpovoのようなサブブランド以外では、回線が少し異なります。
使っている回線はau回線ではあるものの、「MVNO」と言われている格安SIMは回線をレンタルしている状態です。
なのでサブブランドとは違い、回線が混み合う時間帯になったり、契約数が増えてしまうと、回線がパンクしてしまい、通信速度は遅くなってしまいます。
料金が安くて使いやすい格安SIMですが、通信速度に関しては安定してスマホを使いたい方にとって少し不便でしょう。
キャリアメールが使えない場合がある
格安SIMの中には、キャリアメールが使えない場合があります。
ですがauであれば、他社格安SIMに乗り換えても、月額料金を別途支払うことで、キャリアメールが使用可能です。
月額330円の「auメール持ち運び」というサービスを利用することでキャリアメールを使用し続けることはできますが、できるだけ費用を抑えたい方はこの330円も気になってしまうことに。
メールアドレスが必要な場合には、GMailなどを活用して無料で使えるアドレスを取得するのがおすすめです。
店舗サポートが少ない
格安SIMは料金を安くするために、実店舗を設けていないところもあります。
実店舗がないことで人件費が削減でき、結果的に月額料金を安く提供することができるのです。
となると店舗で直接スマホに関するサポートが受けられないため、万が一の場合にすぐに対処できないなんてことも。
チャットやメール、電話でのサポートはありますが、やはり直接相談したいなんて場合にはとても不便です。
サポートを重要視している方には、格安SIMは使いにくくなってしまう可能性も考えられます。
最新スマホの取り扱いが少ない場合がある
格安SIMの場合には、最新スマホの購入は取り扱っていないところがほとんどです。
また取り扱っている機種に限りがあるため、希望していた機種が購入できないこともあります。
大手キャリアではスマホの取り扱いが充実していますので、たくさんの機種の中から選びたい方にとっては物足りないなんて声も見かけます。
もし格安SIMで最新機種を使いたい場合には、オンラインショップなどで販売されているSIMフリーの機種を購入しましょう!
購入前には、現在使用している格安スマホキャリアで、対応機種に含まれているか確認してくださいね!
auのスマホセット割が適用されないことが多い
格安SIMによっては、auのスマホセット割が適用されないところもあります。
・スマホセット割とは:対象のインターネットサービスや電気などとセットで契約することで、毎月のスマホ使用料金から月額1,100円割引が適用されること
例えばサブブランドのUQモバイルであれば、auひかりなどのインターネットサービスと一緒に使用することで、毎月1,100円の割引が適用されます。
ですが格安SIMの場合は最大限に月額料金を安く抑えていますので、インターネットや電気とのセット割が適用されないところもあります。
【セット割が適用される格安SIM】
・BIGLOBEモバイル
・NUROモバイル
・mineo
・II Jmio
端末代金の残債がある場合は注意が必要
乗り換え前のキャリアで購入した機種代金の分割がまだ残っている場合、解約すると残っている機種代金をまとめて支払わなければならない場合もあります。
機種代金には継続して利用することで、毎月の金額から割引が適用されている場合もありますので、割引が適用されなくなると機種代金が高額になることもあります。
そうなると、格安SIMに乗り換えた場合でも、結果的にスマホのトータル金額が高くなってしまうことも考えられます。
機種代金の残債がある場合には、乗り換えない方が安く使える可能性もありますので、比較することも大切です。
一部のスマホでは通信やテザリングが利用できない可能性がある
格安SIMでは、使用できる機種が決まっています。
今使っているスマホがそのまま乗り換え先の格安SIMでご利用いただけるかは、事前に公式サイトなどで確認する必要があります。
またテザリングも同様に、格安SIMで使用できる機種でなければご利用できません。
使用できる機種は各社違いがありますので、他の格安SIMで使えたからといって確認を怠ると、別途機種を購入しなければならない可能性も出てきます。
乗り換え前にしっかりと確認しておきましょう!
au回線の格安SIMの選び方
au回線を使用している格安SIMの選び方をこちらにまとめておきます。
- 通信速度を重視するならauサブブランド(UQモバイル・povo)を選ぶ
- 自分のデータ使用量に合った料金プランを選ぶ
- iPhoneやauスマホがそのまま使えるか対応端末を確認する
- 家族割やセット割などの割引が使えるか確認する
- すぐ使いたい場合はeSIM対応の格安SIMを選ぶ
と5つのポイントがありますので、少しでもお得にお使いいただけるように、乗り換え前に確認していただけると幸いです。
通信速度を重視するならauサブブランド(UQモバイル・povo)を選ぶ
大手キャリア(au・ソフトバンク・ドコモ)以外でスマホを検討している際に、格安SIMもおすすめですが、auのサブブランドである「UQモバイル」や「povo」を選ぶのもおすすめです。
特に格安SIMでも通信速度の安定を求めている方にとっては、回線が混み合う時間帯になると、どうしても遅くなってしまう格安SIMはストレスに感じてしまうことも、
UQモバイルやpovoは、格安SIMと同じau回線を使用していますが、「MNO」サブブランドであるため回線をレンタルしているではなく、「自主回線」を使用していることになりますので、通信速度への影響を感じにくくなっています。
スマホの料金を抑えたい、でも通信速度が遅くなるのは困るという方は、au回線を使用している格安SIMの中でも「UQモバイル」や「povo」のようなサブブランドを使ってみましょう!
自分のデータ使用量に合った料金プランを選ぶ
格安SIMは大手キャリアとは違い、月額料金が安いだけでなく、データ容量が少ないプランからも選ぶことができます。
なのであまりスマホは使わないから3GBあれば十分な方はもちろん、30GBくらいはないと困るといった方でも、様々な格安SIMやプランの中から選びやすくなっています。
格安SIMによってプランが違いますので、まずはご自身が毎月どのくらいのデータ量を使用しているか把握するところから始めてみましょう!
1GBで利用できる目安はこちらですので参考にしてみてください。
| メール送受信 | 約2,000通(1通あたり500KBとして計算) |
|---|---|
| LINE通話 | ・音声通話 約40時間 ・ビデオ通話 約3時間 |
| 動画視聴 | 約4時間 |
| YouTubeの高画質動画 | 約1.5時間 |
| auミュージックパス | 約18時間の再生 ※5分ほどの楽曲が約200曲分 |
iPhoneやauスマホがそのまま使えるか対応端末を確認する
格安SIMに乗り換える際、スマホを新しく購入する方はいいのですが、現在使用している機種をそのまま乗り換え先でも使用したいという方が多いでしょう。
となると、現在使用しているiPhoneやauスマホが、乗り換え先の格安SIMでも使えるのか事前に確認しておくことが大切です。
格安SIMによって、利用できる機種には違いがあります。
必ずしも今使っているスマホが、乗り換え先でも使用できるわけではありませんので、乗り換え前にスマホがそのまま使えるか、公式サイトなどで確認しておきましょう!
家族割やセット割などの割引が使えるか確認する
少しでもスマホの月額料金を抑えたいと考えている方は、乗り換え先でも家族割やネット回線とのセット割がで起用されるか確認しておくことも大切です。
家族割やセット割が使えると、毎月のスマホ料金が300円〜1,100円割引になる場合があります。
大手キャリアよりも安い料金にも関わらず、さらに安くスマホが使えるので、適用されるのであればかなりお得ですよね!
ご自宅で使用しているネット回線、電気、電話などの情報をまとめていただき、少しでもお得になる格安SIMを見つけてくださいね。
すぐ使いたい場合はeSIM対応の格安SIMを選ぶ
格安SIMをすぐに使いたいと考えている方は、eSIMを選ぶのも一つの方法です。
通常の格安SIMの場合は、申し込み後に自宅に物理SIMが届き、そのSIMをスマホに差し込むことで利用開始となります。
eSIMの場合にはデータSIMですので、ネット上で利用登録をすることですぐに利用開始が可能です。
eSIMはすぐに使えてとても便利な面もありますが、通信速度や開通後のサポートの物足りなさを感じる方もいらっしゃいます。
また格安SIMの方が他社からの乗り換えなどでキャンペーンも豊富ですので、少しでもお得に使いたいと考えている方は、余裕を持って格安SIMへの申し込みがおすすめです。
auから格安SIMへ乗り換える手順
auから格安SIMへと乗り換える手順をこちらにまとめておきます。
乗り換えは簡単にできますので、まずはこちらの流れをご確認ください。
- SIMロックがかかっていない端末かauスマホ端末を用意
- MNP予約番号を取得する
- 格安SIMに申し込む
- SIM開通手続きを行う
上記の流れで乗り換えができますので、手順に沿って詳しく見ていきましょう!
SIMロックがかかっていない端末かauスマホ端末を用意
まず、SIMロックがかかっていない端末、もしくはauで購入したスマホを用意します。
スマホは、2021年10月以前に発売された機種には、SIMロックという制限機能が設定されている可能性があります。
au以外で購入したスマホにSIMロックがかかっていると、au回線が使用的ませんので、乗り換える前に解除する必要があります。
SIMロックの解除は、スマホを販売していたキャリアのショップ・電話窓口・マイページから手続きができますので、事前に準備するようにしておきましょう。
MNP予約番号を取得する
次に、格安SIMへの乗り換え手続きに必要なMNPの予約番号を取得します。
「MNP予約番号」とは、電話番号を引き継いて使用するために必要なコードですので、格安SIMへとの乗り換えの際にはからなず取得しましょう。
MNP予約番号は、基本的に無料で取得可能です。
MNP予約番号の取得は、現在使用しているキャリアで発行してもらうことができます。
格安SIMに申し込む
次に、使いたい格安SIMへと申し込みます。
基本的には、au回線を使用している格安SIMへの申し込みは、インターネット上での契約となります。
契約を進める際には、必要な書類などを事前に準備しておきましょう。
- 本人確認書類(免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
- クレジットカード
- 口座情報
インターネット上だからといって難しい手続きはなく、利用したい格安SIMの公式サイトへアクセスしていただき、申し込みから画面の案内に沿って手続きを進めていきます。
待ち時間もありませんし、24時間いつでもできますので、お時間がある時にゆっくり手続きを進めましょう!
SIM開通手続きを行う
申し込み後自宅にSIMカードが届きましたら、開通手続きを進めます。
手続きの流れは格安SIMによって違いますので、公式サイトや設定ガイドの手続きの流れを確認しながら行いましょう。
手順を間違えずに行えば、すぐに完了します。
設定完了後はすぐにau回線を使用することができます。
またSIMカードが届くまでは少し時間がかかりますので、申し込みは月末付近ではなく、20日前後に行なっておくと手続きもスムーズでしょう。
auから格安SIMに乗り換えるベストタイミング
では実際に、auから格安SIMへ乗り換えるベストタイミングとはあるのか気になっている方もいるでしょう。
もちろん、スマホを乗り換えるベストタイミングはあります!
- キャンペーン期間中
- 解約したい月の月末
- 更新月や機種代金割引が終わったタイミング
タイミングとしておすすめなのは、上記の3つと言われており、現在のスマホの利用状況に合わせて、ぴったりなタイミングを見つけましょう!
キャンペーン期間中
まず最初におすすめの乗り換えタイミングは、お得なポイントキャッシュバックがもらえたり、キャンペーンが適用される時期です。
ほとんどの格安SIMの中には、他社からの乗り換えの方を対象に、お得なキャンペーンを開催されていることがあります。
【開催されている乗り換えキャンペーンの例】
・乗り換えキャッシュバック
・ポイントバック
・端末セール
様々なキャンペーンが開催されていますので、ご自身が一番お得に感じるキャンペーンがあるタイミングを狙いましょう!
解約したい月の月末
他社への乗り換えは、月額料金の支払いで損に感じない月末がおすすめです。
ほとんどの通信事業者では、月末締めの翌月払いのシステムを採用しており、解約の場合は月の途中で手続きを完了しても、残りの日数は日割り計算になりません。
月の初めに解約をしても、1ヶ月分丸々料金を請求されることがほとんどなので、月末の解約の方がデメリットが少ないことがわかります。
月末ギリギリになると解約手続きに時間がかかった場合に、翌月分の支払いも発生してしまう可能性がありますので、20日以降などに余裕を持って手続きを進めていきましょう!
更新月や機種代金割引が終わったタイミング
格安SIMによっては、2年契約などで安くなるため「更新月」が設けられている場合があります。
この更新月以外での解約となれば、解約金を請求される場合がありますので、注意が必要です。
また乗り換え前のキャリアで購入した機種代金がまだ残っている場合、解約すると残りの機種代金をまとめて支払わなければならない場合もあります。
機種代金には継続して利用することで、毎月の金額から割引が適用されている場合もありますので、タイミングは必ず確認しましょう!
au回線の格安SIMに関するよくある質問
最後にau回線を使用している格安SIMに関する、よくある質問をまとめておきます。
- au回線の格安SIMで無制限プランは?
- au回線の格安SIMでiPhoneは使える?
- 子供におすすめのau回線の格安SIMは?
- 家族割が使える格安SIMはある?
- au回線の格安SIMは海外でも使える?
の5点の回答をご紹介いたしますので、気になる項目がある方はぜひ最後までご覧ください。
au回線の格安SIMで無制限プランは?
au回線の格安SIMの中で、無制限で使うことができるプランがあるのは下記の2社です。
- povo
- mineo
povoは必要な時に、24時間使い放題プランをトッピングすることができます。
必要がないときは外すことができますので、お好きなタイミングで無制限プランの利用が可能です。
mineoは「マイそく」プランにすることで、通信速度の上限を低くするとデータ量無制限で使えるプランとなっています。
低速ではあるものの、通常使いには問題がありませんので、速度は少し遅くなってでも、できるだけデータ量を気にせずに使いたい方におすすめです。
au回線の格安SIMでiPhoneは使える?
au回線の格安SIMでも、もちろんiPhoneはご利用いただけます。
ただし最新機種は格安SIMでの購入ができませんので、一度auで購入したり、オンラインショップなどを経由して端末の購入をする必要があります。
使用できるiPhoneは、SIMフリー版のiPhone 6s以降のモデルとなっていますので、昔の機種を現在も使用されている方は注意が必要です。
子供におすすめのau回線の格安SIMは?
どの格安SIMも、お子様でも安心してお使いいただけるようになっており、プランが選びやすいことからおすすめしやすくなっています。
中でも使いやすいのが、UQモバイルです。
全国の店舗で対面サポートが受けられますので、万が一使い方がわからないなどの問題が起きても安心です。
またpovoは、使いたい時に使いたい分だけデータ量を購入するシステムなので、使いすぎなどの問題も解消できます。
フィルタリング「あんしんフィルター for au」が無料で利用可能ですので、初めてのスマホにも安心です!
家族割が使える格安SIMはある?
au回線を使用している格安SIMの中にも、家族割が適用されるところがあります。
- UQモバイル
- mineo
- IIJmio
1回線につき100円〜500円の割引となっていますので、ご家族全員で同じキャリアに合わせることで、トータルでかなりお安くなります。
au回線の格安SIMは海外でも使える?
au回線の格安SIMを海外で使用する場合、契約した通信会社によって異なります。
- povo
- UQモバイル
上記の2つであれば、auのサブブランドの格安SIMとなっており、どちらも海外での使用は可能です。
ただし「au世界サービス(au海外放題)」を事前予約しておくことがおすすめです。
まとめ
本記事では、auの格安SIMについて詳しくご紹介してきました。
au回線の格安SIMには、MNOとMVNOの2種類に分かれており、MNOはサブブランドになりますので通信速度が安定していますが、MVNOはau回線をレンタルしているスマホキャリアなので、通信速度の面では少し劣ります。
また格安SIMなので、最新機種の購入はできません。
注意点としては、店舗でサポートが受けられないところもありますので、ご自身が契約や変更などの面でも、使いやすいところを選んでおくことも大切です。
auかfら格安SIMへの乗り換えも簡単にできますので、ベストなタイミングで乗り換えられるようにしましょう。

