So-net光のルーターはレンタルか自前どちらがおすすめ?料金や種類で比較してみた

So-net光 ルーター

So-net光などの光回線でWi-Fiを使うなら「無線ルーター」は必須アイテムです!もし無線ルーターがなければWi-Fiは使えず、スマホやタブレットなどの無線接続しかできない端末を自宅の回線に繋ぐことができません。

ですがSo-net光であれば、キャンペーンを使うことで無線ルーターが「永年無料」でレンタルできちゃうんです!しかも、24ヶ月以上レンタルすれば、そのままルーターを貰えてしまうので長期利用を考えている方にもおすすめ!

「レンタルのルーターは使える?」
「So-net光のルーターはレンタルと購入どっちがいい?」

など、光回線のルーターに関する不安を抱えている方も多いでしょう。

そこで今回は、So-net光で快適にWi-Fiを利用するために必要な無線ルーターの選び方について、IT業界に長年勤める私がわかりやすく解説をまとめました!

この記事を1本読むだけで「ルーターをレンタルした方がいい人の特徴」「無線ルーターを買うべき人」などなど、気になることを全部知ることができちゃいますよ♪

※本記事は2026年9月現在の情報を基に作成しています。

この記事でわかること
  • 「無線ルーター」とはなにか
    「Wi-Fi・無線は同じ意味」
  • So-net光でWi-Fiを使う方法
    「レンタルがおすすめ!」
  • ルーターの入手方法
    「レンタル・購入」
  • ルーターをレンタルするメリット
    「特典を使えば永年無料でWi-Fiが使える」
  • 市販ルーターを購入するメリット
    「高性能な無線ルーターが使える」
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目次

So-net光に無線ルーターは必須!Wi-Fiは無線ルーターがないと使えない

So-net光でWi-Fiを使うなら「無線ルーター」を必ず用意しましょう。もし無線ルーターがなければWi-Fiが使えないので、タブレットや携帯ゲーム機などの無線接続しかできない端末は、ネット接続ができないことに!

そもそも「ルーター」って何ですか?

ルーターとは、複数台の端末を1つの回線に接続するために必要になる装置のことです。もしルーターがなければ、基本的には有線パソコンを1台分しかネットに繋ぐことができません。

ルーターには「有線ルーター」「無線ルーター」の2種類があり、それぞれ次のような特徴があります。

ルーターの種類
有線ルーター
  • 2台以上の通信機器を回線に繋ぐ装置
  • 機器との接続にはLANケーブルを使う
  • 無線ルーターでも同じことができる
  • スマホやタブレットを繋ぐことはできない
無線ルーター
  • 2台以上の通信機器を回線に繋ぐ装置
  • 機器との接続にはWi-Fi(無線)を使う
  • 「Wi-Fiルーター」「無線LANルーター」とも呼ばれる
  • 一般的に「ルーター」はこちらを指すことが多い

So-net光で無線ルーターを用意する方法は2つ

So-net光で無線ルーターを用意するためには、次の2つの方法があります。

ルーターを用意する方法
  1. So-net光でレンタル
  2. 家電量販店などで購入する

すでに自分の無線ルーターを持っているのであれば、開通工事完了後に設置・設定するだけでWi-Fiが使えるようになります。

もし無線ルーターをお持ちでなければ、レンタルか購入をする必要があります。
So-net光では無線ルーターのレンタルサービスを行っています!

1ギガプランは最大6ヶ月無料、10ギガプランは最大10ヶ月無料となるキャンペーンを実施しており、気軽にお試し利用できる点が魅力です。

ルーターの選び方がわからない方や、とりあえずのルーターが欲しい方は、お試し期間を活用してみるのがおすすめです。

ただし、無料期間終了後には1ギガプラン660円/月、10ギガプラン880円/月の費用が発生します。

長期利用となればその分コストがかかってしまうため、基本的には購入がおすすめです。

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So-net光のレンタルルーターと市販ルーターの違いを料金やメリットで比較!

So-net光の無線ルーターをレンタルする場合と、市販されている無線ルーターを購入する場合の費用やメリット・デメリットを比較してみました!

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比較レンタル購入
費用10ギガプラン:880円/月
→10ヶ月無料
1ギガプラン:660円/月
→6ヶ月無料
5,000〜50,000円
メリット製品を選ぶ必要がない
無料レンタル期間がある
好きな製品が選べる
デメリット好きな製品が選べない
使用し続ける限りコストがかかる
コストが高い
製品選びの知識が必要
まずはレンタル品を使えばOK!

基本的に“費用をかけずにそれなりの水準でWi-Fiが使える”のがレンタルの特徴です。

一方で、“費用はかかるが高性能な製品を選んで使える”のは購入する側の特徴となります。

どちらでもWi-Fiは使えますが、費用面にこだわるのか、性能面にこだわるのかで選択肢が大きく変わると言えるでしょう!
また、短期利用か長期利用かによっても、お得さが変わります。以下では、レンタルと購入のコストを比較していますので、参考にしてみてください。

コスト比較!短期利用ならレンタル、長期利用には購入がおすすめ

◼️So-net光10ギガプランでレンタルを行っている「Aterm 7200D8BE」の例
購入:約30,000円
レンタル:最大10ヶ月無料+ルーター配送料1,100円+880円/月×33ヶ月=30,140円
43ヶ月以上使うなら、購入の方がお得

◼️So-net光1ギガプランでレンタルを行っている「BUFFALO WSR-1500AX2L」の例
購入:6,180円
レンタル:最大6ヶ月無料+ルーター配送料1,100円+660円/月×8ヶ月=6,380円
14ヶ月以上使うなら、購入の方がお得

レンタルルーターがおすすめの人

次の特徴に当てはまる方は、So-net光の無線ルーターをレンタルするのがおすすめです。

おすすめな人の特徴
  • ルーター選びに迷う
  • 費用をかけたくない
  • 短期間しか利用しない

基本的に『お金をかけたくない』『難しいことはわからない』『とりあえずWi-Fiが使えればOK』という方は、レンタルの方が適していると言えるでしょう。

自分で無線ルーターを購入する際は、それなりに費用もかかりますし、製品選びの知識も必要になってきます。購入する場合は高性能なものも選べるメリットはありますが、ネット検索や動画視聴程度ならレンタルの無線ルーターでも十分です。

市販のルーターを購入するのがおすすめな人

市販品の無線ルーターを購入するのがおすすめな人の特徴は次の通りです!

おすすめな人の特徴
  • 高い性能の無線ルーターが必要
  • レンタルルーターでは性能不足を感じる
  • 長期で利用する予定の人

自分でルーターを購入するのがおすすめの人の特徴は、まず『映像処理の多いオンラインゲームで遊びたい』『仕事で容量の大きいデータを頻繁にやり取りする』という人で、性能を重視したい方です。

性能の詳細は後ほど紹介しますが、So-net光で貸し出している無線ルーターの性能は高負荷なネット利用には適していないので、性能不足を感じる場合には別途市販品で高性能な無線ルーターを買うのがおすすめです。

また、長期的に見てコストを抑えたい方も、購入が適しています。So-net光のレンタルルーターは最大10ヶ月間無料で利用できますが、無料期間終了後には1ギガプラン660円/月、10ギガプラン880円/月のコストがかかります。

そのため、長期利用には不向きといえます。

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So-net光でルーターをレンタルして使用する場合

So-net光で無線ルーターをレンタルするメリットには、次のような内容が挙げられます。

レンタルするメリット
  • ルーター選びに迷わなくていい
  • 無料レンタル期間がある

So-net光の無線ルーターは無料でレンタルができる上で、それなりの性能を持っているので、これを活用しない手はありません!

始めにレンタルルーターを使用しておくことで後々に市販品の無線ルーターを購入する際の目安にもなるので、すでに使いたい無線ルーターが決まっていないのであれば、まずはレンタルから試してみるのがおすすめです。

So-net光のルーターレンタル費用は660円〜!

So-net光では、無線ルーターのレンタル費用が通常は1ギガプラン月額660円、10ギガプラン880円必要になります。

しかし公式サイトから、So-net光を申し込む際に無線ルーターをレンタルすれば、キャンペーンが適用され1ギガプランでは最大6ヶ月、月額料金が無料です。さらに10ギガプランなら最大10ヶ月無料に!

無料レンタルの条件
  • 公式サイト」からSo-net光を申し込み
  • 同時に無線ルーターのレンタルを希望

※他から申し込むと無料にならない可能性があります。

その他に複雑な条件は一切ないので、誰でも簡単に条件をクリアすることができます。

ちなみにSo-net光を契約後に、あとからレンタルすることもできますが、特典が使えなくなるので月額料金が発生してしまいます。

So-net光でレンタルできるルーターの種類について

So-net光でレンタルできる無線ルーターは、以下のモデルになります。

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レンタルルーター1ギガプラン10ギガプラン
ルーター画像
型番BUFFALO
WSR-1500AX2L
NEC
Aterm 7200D8BE
Wi-Fi7
ビームフォーミング
MU-MIMO
ストリーム数2ストリーム4+4ストリーム
無線LAN速度5GHz帯1,201Mbps
2.4GHz帯300Mbps
5GHz帯5,764Mbps
2.4GHz帯1,376Mbps
アンテナ方式5GHz
2.4GHz
5GHz
2.4GHz
有線LANポート数44
有線LAN速度最大1Gbps最大10Gbps
質量約338g約800g
消費電力9.1W約25W

1ギガのレンタル対象ルーターであるBUFFALO「WSR-1500AX2L」は、2026年9月時点では、一般家庭向けのベーシックな性能を備えたモデルで、最新の高性能ルーターと比べるとスペックは控えめです

しかし、ネット検索・SNS利用・動画視聴といった多くの方が使用するコンテンツで使う分には十分な性能を持っているので、無料で使える製品としては及第点と言えます。

もし性能不足を感じる場合は、こちらの性能を基準に必要な条件を満たした無線ルーターを探してみるのも良いでしょう。

So-net光を解約した際のルーターの返却について!

無線ルーターをレンタルしてから24ヶ月以内にSo-net光を解約する場合は、無線ルーターを返却しなくてはなりません。返却期間は解約日から1ヶ月以内で、返送手数料は利用者負担となります。

もし期日内に返却されなかった場合は、未返却違約金として6,200円(不課税)が請求されるため、So-net光から返却要請がある場合には早めに返却の手続きを済ませましょう!

ルーターの返却について
  • レンタルから24ヶ月以内に解約した場合
  • 返却期間は解約日から1ヶ月以内
  • 返送の際の手数料は利用者が負担
  • 未返却の場合は6,200円の違約金が発生
  • レンタルから25ヶ月以上経過していれば返却不要

こちらの内容はあくまで“無線ルーターをレンタルした日”を起算日としての24ヶ月間になるので、So-net光の契約日と混合しないように注意してください。

また、So-net光を引き続き使用する場合に、無線ルーターのレンタルのみ解約をしても同様の対応が必要となります。

So-net光でレンタルしたルーターが壊れた場合!費用も解説

So-net光の無線ルーターが壊れてしまった場合は、次のような対応となります。

破損時の対応について
  • 修理・交換対応
  • 自然故障は無償
  • 物理故障は有償
  • 有償交換手数料:6,820円

修理や交換については、故障した際の状態や不具合の内容によって異なります。

費用については故障時の過失の有無によって判断され、破損が確認された場合は有償、破損がなく不具合が起きている場合は無償対応とイメージです。

例えば、打痕や水没痕などがあれば有償になる可能性が高く、外傷がないにも関わらず通信速度や接続が不安定になる場合には無償での対応になる可能性が高くなります。

有償での対応になる場合には、有償交換手数料として6,820円が請求されるので、無線ルーターはなるべく安全な場所において使用するようにしましょう!

レンタルしたルーターには縛りや解約違約金はありません!

So-net光でレンタルした無線ルーターには、「最低利用期間」「解約違約金」といったレンタル契約を拘束する要素はありません。

そのため、仮にレンタル開始から1ヶ月目に解約をしたとしても特別なペナルティはなく、好きなタイミングで解約ができます。

ただしSo-net光の無線ルーターは24ヶ月目の使用を境に、ルーターが貰えるのか返却をするのかが異なるので、その点は覚えておきましょう!

So-net光の無線ルーターに関する口コミ評判

So-net光の無線ルーターに関する口コミから、似た内容が多かったものを3つピックアップしてみました!

口コミ
コスパが良い

回線速度と価格重視ですがオプションのwifiルーターレンタルの10ヶ月無料期間は素晴らしい

引用元:価格.com

口コミ
有線接続も安定!

レンタルのIPv6対応ルーターに有線接続して300Mbpsに届かないくらいです。接続自体はまぁ安定といったところです。

引用元:価格.com
口コミ
2LDKで困ることはない

無料レンタルのNECのIPv6対応無線ルータ

【WI-FI回線速度】家にはIEE802.11ac対応のデバイスが無く、IEE802.11n対応のスマホだと2.4MGHz帯域で2LDKのどの部屋でも50Mbps出る。だから、nでも困ることはない。

引用元: 価格.com
口コミ
通信が不安定になることもある

無料のレンタルルーターを利用しておりますが、通信がよく途切れます。

引用元:価格.com

料金については最大10ヶ月間無料で利用できる手軽さを評価している声が見受けられました。

ルーターとしての性能については評価の個人差があるものの、基本的には『問題なく使用できている』という意見が大半という印象です。

中には性能不足を感じて、市販品を購入されたという方もおられましたが、レンタル品の性能を目安に適切な無線ルーターを選べば、速度の安定性を実感しやすくなります。

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市販の無線ルーターを自分で購入する場合

So-net光で市販の無線ルーターを購入するメリットは、次の2つです。

購入するメリット
  • 種類が豊富で好きなものを選べる
  • レンタルルーターよりも高性能なものがある

基本的には性能をメインに考える場合に、市販品の無線ルーターを購入するメリットがあります。レンタルルーターでは補えない負荷のかかる使い方をする場合には、高性能なモデルの購入を検討する方が良いでしょう。

迷ったらコレ!So-net光との使用でおすすめのルーター

市販のルーターを使いたいけれど、どれを選べば良いか迷っている方に、So-net光との使用でおすすめのルーターを紹介します。

コスパの良い商品をピックアップしましたので、ぜひルーター選びの参考にしてくださいね!

1ギガプランの場合

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ルーター画像
型番BUFFALO
WSR3600BE4P
価格
※2026年9月時点のAmazon価格
14,480円
Wi-Fi7
ビームフォーミング
MU-MIMO
ストリーム数5GHz:2×2
2.4GHz:2×2
無線LAN速度5GHz帯:2,882Mbps
2.4GHz帯:688Mbps
アンテナ方式5GHz
2.4GHz
有線LANポート数4
有線LAN速度最大1Gbps
質量約280g
消費電力約14.1W

So-net光1ギガプランを利用する方におすすめしたいのが、BUFFALO「WSR3600BE4P」です。
BUFFALO「WSR3600BE4P」は、Wi-Fi7対応の手頃な価格帯のデュアルバンド・スタンダードモデル。

2.4GHz/5GHzという2つの周波数帯を同時利用する「2バンド同時モード」と、電波干渉の発生を感知すると待機中の別の周波数帯へ瞬時に切り替える「2バンド切替モード」という2つのMLOモードに対応しており、高速かつ安定的なWi-Fi通信ができる点が魅力です。

5GHz用に3本のアンテナを搭載しており、ビームフォーミング機能も備えているため、離れた部屋でも安定した通信が期待できます。

もちろんv6プラスにも対応していますので、So-net光での使用にも適しています。

比較的お手頃な価格設定となっていますので、コスパの良さを重視して選びたい方にもおすすめの端末です。

10ギガプランの場合

スクロールできます
ルーター画像
型番TP-Link
Archer BE450(BE7200)
価格
※2026年9月時点のAmazon価格
25,800円
Wi-Fi7
ビームフォーミング
MU-MIMO
ストリーム数5GHz:4
2.4GHz:4
無線LAN速度5GHz帯:5,764Mbps
2.4GHz帯:1,376Mbps
アンテナ方式5GHz
2.4GHz
有線LANポート数5
有線LAN速度最大10Gbps
質量約600g
消費電力32W

So-net光10ギガプランを利用する方でルーターに迷っている方には、TP-Link「Archer BE450(BE7200)」がおすすめ。
TP-Link「Archer BE450(BE7200)」は、最大速度10Gbpsそして7.2GbpsデュアルバンドWi-Fi 7対応のルーターです。

MLO(Multi-Link Operation)搭載で、複数の周波数帯域とチャンネルでデータを同時に送受信し、いつでも安定した通信を可能としている点が強みです。

混雑した時間帯でも快適にインターネットを使用したい方や、So-net光で10ギガプランを契約するからにはメリットを最大限引き出したい方に適しています。

アプリを連携すれば、ネットワーク管理も手軽に行えるため、機器の取り扱いに自信がない方にもおすすめです。

6GHz帯を省くことであえて料金を抑えており、価格と性能のバランスを重視したルーターです。

市販の無線ルーターは大きく分けて3種類!選び方を解説

無線ルーターには大きく分けて、次の3つの種類があります。

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モデル比較ローエンドモデルミドルレンジモデルハイエンドモデル
おすすめユーザー価格重視の人製品選びに迷う人性能重視の人
接続台数5〜10台10〜20台20台以上
性能最低限の機能を搭載快適に使えるレベルほとんどの機能を搭載
価格5,000円~10,000円10,000円~20,000円20,000円~50,000円
性能重視ならミドルレンジモデル以上がおすすめ!

So-net光でレンタルできる無線ルーターは、一般的に「ローエンドモデル」に分類されます。最低性能と考える方もおられるかもしれませんが、近年のローエンドモデルは優秀なので、人によっては十分と考える方も増えているのが実情です。

もしレンタルルーターに性能不足を感じる場合には、「ミドルレンジモデル」以上に該当する無線ルーターから購入するようにしましょう。

無線ルーターは選びは、上を見ればキリがないので予算を考えておくのもポイントです。

無線ルーターを選ぶ際に確認すべき3つのポイント

環境に合った適切な無線ルーターを選ぶには、次の3つのポイントを意識するのがおすすめです。

ルーターを選ぶポイント
  • 無線LAN規格
  • 使う場所の広さ
  • 通信機器の接続数

無線LAN規格は、Wi-Fiの電波の種類のことです。Wi-Fiの電波には複数の種類があり、送信側の無線ルーターと受信側の端末がそれぞれ同じ規格に対応している必要があります。

基本的にはいずれかの規格で接続ができるので、全く繋がらないということはありませんが、接続する規格によって通信速度などが大きく異なるので、無線ルーターを選ぶ際はお手持ちの端末が使用できる規格を知っておくことが重要です。

無線LAN規格最大通信速度周波数帯
IEEE802.11ax
(通称:Wi-Fi 6)
9.6Gbps2.4GHz/5GHz帯
IEEE802.11ac
(通称:Wi-Fi 5)
6.9Gbps5GHz帯
IEEE802.11n
(通称:Wi-Fi 4)
300Mbps2.4GHz/5GHz帯
IEEE802.11a54Mbps5GHz帯
IEEE802.11g54Mbps2.4GHz帯
IEEE802.11b11Mbps2.4GHz帯
「Wi-Fi 5」以上に対応しているモデルがおすすめ!

無線ルーターに必須!おすすめの機能4選

無線ルーターには数多くの機能や仕様があるので、知識がある方でも迷ってしまうことは珍しくありません。機能面で迷ってしまう場合には、次の4つの項目を確認しておきましょう!

おすすめの機能
Wi-Fi6
  • 第6世代のWi-Fi規格
  • 最新の「11ax」に対応
  • 最大速度は第5世代の約1.5倍
ビームフォーミング
  • 特定の方向に電波を飛ばす技術
  • 電波が分散せず安定して通信ができる
MU-MIMO
  • 複数端末を安定して接続する技術
  • 遮蔽物のある場所でも繋がりやすくなる
  • 「マルチユーザー・マイモ」の略称
ストリーム数
  • 端末との通信に使う経路の本数
  • 多いほど速度が速く安定しやすい
  • 4ストリーム以上のものがおすすめ

これら全ての内容を完璧クリアしているモデルは、ミドルレンジモデル以上になってくるので金額もそれなりに高くなってしまいます。

もし予算を低めに考えているのであれば、「ビームフォーミング」「MU-MIMO」の2つに対応している無線ルーターを、優先的に考えるようにしましょう。この2つの機能は、Wi-Fiの通信速度と接続の安定性に大きく関係するので特におすすめです!

シチュエーション別の無線ルーターの選び方!

それぞれシチュエーションごとに、適している無線ルーターのモデルを選んでみました。

ケース
とにかく価格重視!
  • ローエンドモデルがおすすめ
  • ELECOM製品などに多い
  • 5,000円前後から購入できる
ケース
とにかく速度重視!
  • ハイエンドモデル一択!
  • 広範囲に高速通信対応!
  • コストは最低20,000円以上
ケース
3階建て以上の一軒家で使う
  • メッシュWi-Fiがおすすめ
  • 家中どこでも高速通信が可能!
  • 10,000円~100,000円と幅広い

※メッシュWi-Fi:複数台のWi-Fiルーターを設置するシステム

ケース
ワンルームで使いたい
  • ミドルレンジモデルがおすすめ
  • ローエンドモデルでも使える
  • 5,000円~15,000円程が目安
ケース
ストレスなく使えればOK
  • ミドルレンジモデルがおすすめ
  • ハイエンドモデルに割と近い性能
  • 15,000円ほどが目安

細かな条件などは個々で異なってくるかと思いますが、無線ルーターを選ぶ際の基本的な考え方は同じなので、近しいものも参考にしてみてください。

市販の無線ルーターは3〜5年に一度、買い替えがおすすめ

無線ルーターは年数が経つごとにパフォーマンスが低下するため、3〜5年を目安に買い替えるのがおすすめです。

So-net光の無線ルーターはレンタル品なので交換対応もありますが、自分で購入した無線ルーターは基本的には自己管理での買い換えが必要になります。

無線ルーターは普通に使用していれば完全に壊れることはほとんどないので、10年以上使えるというケースも珍しくありませんが、ネット環境を快適に保つためには定期的な買い替えをすることが大切です。

最大40,000円キャッシュバック!

まとめ

So-net光でWi-Fiを使うためには「無線ルーター」が必要です。

So-net光ではWi-Fiルーターのレンタルを実施しており、1ギガプランで最大6ヶ月、10ギガプランで最大10ヶ月、無料レンタルができます。

レンタル品の無線ルーターは性能こそ高くはありませんが、自分の無線ルーターを購入する際の目安にもなりますし、『とりあえずWi-Fiを使ってみたい』という方には最適のサービスです。

ただし、無料レンタル期間終了後 1ギガプランは660円/月、10ギガプランは880円/月のコストがかかるため、基本的には市販品の購入がおすすめです。

So-net光の契約を考えている方は、利用期間やルーターに求める性能から、レンタルか購入かを決定しましょう。

最大40,000円キャッシュバック!

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