「いつでもカエドキプログラム」って実際お得?返却タイミングや方法も解説

ドコモやahamoで、実施されている「いつでもカエドキプログラム」は、23ヶ月目の端末返却を条件に、iPhoneなどの対応機種を通常よりもお得に購入できる料金プログラムです。
結論からお伝えすると、最新機種へ定期的に乗り換えたい方に適した購入方法です。
本記事では「いつでもカエドキプログラム」の概要はもちろん、メリット・デメリットや利用方法まで徹底解説します。
いつでもカエドキプログラムで端末代を賢く節約!
いつでもカエドキプログラムとは
「いつでもカエドキプログラム」とは、ドコモ・ahamoの端末購入の際、利用可能なプログラムです。
残価設定型24回払いで対象端末を購入し、23ヶ月目に端末返却を行うことで、24か月目の残価支払いが免除されるため、最新機種を安く利用できるといったメリットがあります。
簡単にいえば、スマホの2年レンタルに近い制度になります。
- スマホを24回払いで買う
- 23ヶ月目に返す
- 最後の1回分(残価)が免除
つまり、スマホを半額くらいで2年レンタルする仕組みととらえるとわかりやすいでしょう。
例えば、もともと98,900円のスマホ代のうち50,900円を23ヶ月かけて分割払いし、残りの48,000円は支払い不要になるというイメージです。
そのため、実際に負担するのは残りの50,900円程度となり、通常購入より安く利用できます。
2026年3月5日以降は、査定完了後にプログラム利用料として最大22,000円がかかるようになりました。
そのため、以前よりお得度はやや下がったものの、23ヶ月目に返却する場合は通常購入より数万円安くなるケースが多いです。
また、端末返却を前提としたプログラムですが、23か月目までに必ず返却しなければならないわけではなく、返却するタイミングは自身で選べます。
価格面のメリットは小さくなるものの、気に入った端末を手放したくないという状況になった場合は長く使い続けることができる点も、このプログラムの魅力です。
適用条件
「いつでもカエドキプログラム」の適用条件は以下の3つです。
・dポイントクラブへの加入
・対象機種を残価設定型24回払いで購入し、プログラムへ加入
・利用の対象機種を返却
たったこれだけで、端末代金を大幅に抑えられるため、端末返却に抵抗のない方には非常におすすめの購入方法だといえます。
ただし、返却時には次のようなドコモの査定基準を満たしている必要があります。
・返却時に未払金がないこと
・機種に故障/水濡れ/破損/改造などがなく正常に動作すること
・dポイントクラブ/ドコモビジネスメンバーズの加入を継続していること
特に機種に破損や故障がみられる場合には、最大22,000円の故障時利用料を支払わなければならない点に注意が必要です。
また、先ほどもお伝えした通り、2026年3月5日の利用条件変更に伴い、査定完了後にはプログラム利用料(最大22,000円)も発生します。
返却のタイミングと特典内容
「いつでもカエドキプログラム」は23ヶ月目での返却により、端末代が実質半額となります。
しかし、必ず23ヶ月目に返却する必要はなく、自身のタイミングで自由に端末返却が行えます。
ただし、返却のタイミング次第で特典内容が異なるため、コスト面と使用期間のどちらを優先したいか明確にしておく必要があります。
| 利用期間 | 特典内容 |
|---|---|
| 1〜22ヶ月目 | 24ヶ月目残価支払い不要+早期利用特典 |
| 23ヶ月目 | 24ヶ月目残価支払い不要 |
| 24ヶ月目以降 | 端末返却後の残価支払い不要 |
1−22ヶ月目
1〜22ヶ月目に端末返却を行う場合、「いつでもカエドキプログラム」では次の2つの特典が受けられます。
・24ヶ月目の残価支払いが不要
・早期利用特典(利用申込みの翌月~23回目までの分割支払金から、一定額を毎月割引)

例えば、12ヶ月目で端末を返却した場合、13回目〜23回目までの料金支払いは続きますが、早期利用特典により支払額から毎月一定の割引が受けられます。
ただし、早期利用特典は機種によって割引金額が異なります。
0円〜1,400円と幅が広いため事前にドコモ公式サイト内 キャンペーンページで確認しておきましょう。
早期利用特典の割引金額次第では、23ヶ月目に端末を返却した方が安くなる場合もあるので、注意が必要です。

一方、「いつでもカエドキプログラム+」では23ヶ月目までに端末の返却を行うと、次の2つの特典が受けられます。
・24ヶ月目の残価支払いが不要
・翌月以降の分割支払金が免除
翌月以降の分割支払金が、「いつでもカエドキプログラム」のような割引ではなく免除なので、割引額が大きいのが特徴です。
オプション加入が適用条件に含まれることや、プロブラム早期利用料がかかることを考慮しても支払い免除額が大きいため、1年前後で最新端末に機種変更したい方に適しています。
23ヶ月目
「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」いずれのプログラムでも、通常通り23ヶ月目に端末返却を行った際には、24回目の残価支払いが免除となります。

例えば、ドコモでiPhone17を購入する場合 256GB/152,900円です。
「いつでもカエドキプログラム」を利用し、23ヶ月目に端末返却をすれば、24回目の請求額である76,560円が免除されます。
最終的にプログラム利用料として22,000円かかりますが、端末代が76,340円と半額ほどですので、実質支払額は98,340円と通常購入と比べると圧倒的にお得です。
なお、プログラムの利用と同時に、ドコモで対象機種に買い替えた場合には「ドコモで買替えおトク割」が適用され、プログラム利用料は免除されます。
24ヶ月目以降
「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」を利用し、24ヶ月目以降も使い続ける場合には、支払回数が47回に延長され、24回目時点での残価の分割支払金をさらに24分割した再分割支払金が設定されます。
端末を返却すれば、返却翌月以降の再分割支払金の支払いは免除されます。

24ヶ月目以降は好きなタイミングでの端末返却が可能で、使った分だけ料金が発生する仕組みです。
23ヶ月目時点で出ている最新機種に魅力を感じないのであれば、無理に乗り換えしないというのも一つの手です。
いつでもカエドキプログラム+との違い
ドコモ/ahamoの端末返却プログラムには、「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」があります。
両プログラムの大きな違いは返却時期で、「いつでもカエドキプログラム+」は12~22ヶ月目の早期返却にも対応しています。
22ヶ月目までに端末を返却すると、端末残債金だけでなく分割支払金の支払いも免除されます。

例えば、12ヶ月で端末を返却すると、「いつでもカエドキプログラム」では24回目に設定された残価の支払いが免除され、13〜23ヶ月目までの月額料金から早期利用特典分が割り引かれます。
一方、「いつでもカエドキプログラム+」では、24回目に設定された残価の支払い免除に加えて、13〜23ヶ月目までの分割支払金の支払いも免除されます。
割引ではなく免除なので、負担額を大幅に削減できるのです。
22ヶ月目までのプログラム利用の場合には早期利用料が別途かかりますが、お得度は大きいため、1年ごとに最新機種に乗り換えたい方に適しています。
ただし、「smartあんしん補償」への加入・継続と「プログラム早期利用料」の支払いが適用条件であるため、その分の料金支払いを行わなければならない点に注意が必要です。
その他、「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」の違いを一覧表にまとめました。
| いつでもカエドキプログラム | いつでもカエドキプログラム+ | |
|---|---|---|
| 適用条件 | ・dポイントクラブへの加入 ・対象機種を残価設定型24回払いで購入し、プログラムへ加入 ・利用の対象機種を返却 | ・「いつでもカエドキプログラム(プラス対象機種)」および「smartあんしん補償」への加入 ・対象機種を残価設定型24回払いで購入 ・利用の対象機種を返却 ・プログラム利用日が属する月から遡って2か月以内の期間に「smartあんしん補償」を契約中であること ・早期利用料の支払い(22か月目までにプログラムを利用する場合) |
| 免除される支払い | 24回目に設定された残価 | 24回目に設定された残価+返却した翌月から23回目までの分割支払金 |
| 12ヶ月目で端末返却した場合 | ・残価支払い免除 ・早期利用特典 | ・残価支払い免除 ・分割支払金の支払い免除 ・早期利用料の支払い |
| 利用に適した人 | 約2年で新しい端末に乗り換えたい人 | 1年ごとに最新機種に乗り換えたい人 |
いつでもカエドキプログラムのメリット
「いつでもカエドキプログラム」には、次のようなメリットがあります。
・端末代が安くなる
・返却のタイミングが選べる
・店舗とオンラインで手続きが可能
・機種変更がしやすい
端末代が安くなる
「いつでもカエドキプログラム」最大のメリットは、端末代が安くなることです。
23ヶ月目の端末返却が前提ではありますが、24回目以降の支払いが免除されるため通常価格の半額ほどの値段で最新機種を利用できます。
実際にどれくらい安くなるのか、iPhone17(256GB)を新規契約し、23ヶ月目で端末返却した場合の料金をみてみましょう。
| オンライン通常価格 | 152,900円 |
| いつでもカエドキプログラム | -109,032円 |
| プログラム利用料 | 22,000円 |
| 実質負担額 | 65,868円 |
| 差額 | 87,032円 |
今回の場合、プログラム利用料を支払っても半額以下となりました。
さらに他社からの乗り換え(MNP)で契約すると、5G WELCOME割が適用されるため、もっと安く端末を利用することも可能です。
端末代の負担が軽減でき初期費用が抑えられれば、気軽に端末購入できるのが「いつでもカエドキプログラム」の魅力です。
返却のタイミングが選べる
「いつでもカエドキプログラム」は23ヶ月目、「いつでもカエドキプログラム+」は12ヶ月目での端末返却が安くておすすめです。
しかし、必ずこの時期に返却しなければならないわけではなく、柔軟に対応できる手軽さもメリットとして挙げられます。
24ヶ月目以降の端末残債金は再度分割支払金として編成され、端末返却後は支払いが免除されるので、返却のタイミングは自身で選べます。
『端末を気に入ったので引き続き利用したい』
『乗り換えたい機種がないので、引き続き今の端末を利用したい』
といった時にも、納得できるまで引き続き端末の利用が可能なので安心です。
店舗とオンラインで手続き可能
端末の手続きと返却は、店舗またはオンラインで行えます。
各窓口のメリット・デメリットは以下の通りですので、ニーズに合わせて最適な方法を選びましょう。
| オンライン | 店舗 | |
|---|---|---|
| メリット | 24時間いつでも手続き可能・店舗へ足を運ぶ必要がない | 対面でのサポートが受けられる・即日手続き可能 |
| デメリット | 返送用キットの受け取りに時間を要する | 待ち時間が長い場合がある |
店舗へ足を運ぶ時間のない方や手軽さを優先したい方はオンライン、対面での接客を希望する方や即日手続きを完了させたい方は店舗での手続きがおすすめです。
機種変更がしやすい
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」では、一定期間利用すれば残価の支払いが免除されます。
通常購入と比べると半額ほどの値段で購入できるため、端末代金を気にせず機種変更できるといったメリットもあります。
最新機種もプログラムの対象となっているので、購入が躊躇われる最新機種への機種変更が気軽にできるのも、このプログラムの魅力です。
いつでもカエドキプログラムのデメリット
「いつでもカエドキプログラム」は次のようなデメリットがあります。
・対応機種が限られる
・端末の状態次第では別途費用が発生する
・返却時期によって金額が変動する
・いつでもカエドキプログラム+はオプション加入が必須
対応機種が限られる
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」にはそれぞれ対応機種があります。
iPhone17シリーズだと、iPhone17 Air/iPhone17 Pro/iPhone17 Pro Maxは「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」を利用できますが、iPhone 17は「いつでもカエドキプログラム」のみ適用されます。
高額な最新機種が対応機種となっている傾向にありますが、プログラムが適用されるかどうかは事前に公式サイトで確認しておきましょう。
端末の状態次第では別途費用が発生する
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」では、一定期間での端末返却が割引条件となっています。
しかし、返却時に対象端末が機能不良品であると判断された場合、故障時利用料がかかります。
故障時利用料は「ケータイ補償サービス」「smartあんしん補償」に加入していれば2,200円〜ですが、未加入だと22,000円かかります。
返却時期によって金額が変動する
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」は、端末返却を前提とした割引プログラムです。
「いつでもカエドキプログラム」は23ヶ月、「いつでもカエドキプログラム+」は12ヶ月での返却が推奨されており、この時期に端末返却すると非常にお得です。
必ずこの時期に返却をする必要もないので、早期返却や継続使用もできます。
しかし、返却時期によって金額が変動するため、当初予定していた金額にならない可能性があります。
特に23ヶ月以上利用すると残債金が再分配され、免除されるはずだった端末代を毎月支払わなければなりません。
その分、支払い総額が大きくなってしまうため、長期利用を考えている方はメリットを感じづらいです。
いつでもカエドキプログラム+はオプション加入が必須
「いつでもカエドキプログラム+」は「smartあんしん補償」への加入が条件です。
「smartあんしん補償」の契約コースは機種ごとに設定されており、月額料金は330円〜1,720円です。
「smartあんしん補償」へ加入していれば、故障時利用料の支払い額が小さく済む可能性も高いです。
しかし、「smartあんしん補償」の月額料金が返却時までかかり続けるため、毎月の支払額負担が大きくなるといったデメリットもあります。
いつでもカエドキプログラムの利用がおすすめの人とおすすめしない人
「いつでもカエドキプログラム」のメリットやデメリットについて解説してきました。
こうした特徴から総合的に判断して分かった、利用がおすすめの人とおすすめしない人について紹介します。
いつでもカエドキプログラムの利用がおすすめの人
「いつでもカエドキプログラム」の利用がおすすめの人は、次のような条件に当てはまる人です。
・端末代を節約したい
・最新機種を使いたい
・端末を手元に残す必要がない
・破損のリスクが低い
「いつでもカエドキプログラム」は23ヶ月目での端末返却で、24回目以降の残債金支払いが不要となるキャンペーンです。
割引額は端末や契約種別によっても異なりますが、通常価格の半額以下で購入できる場合もあります。
端末代を節約しつつ、2年ごとに最新機種へ買い替えられるため、常に最新端末を使いたい方に適しています。
下取りに出す手間が省けるのも嬉しいポイント。
端末返却が条件の一つとなっているため、手元に端末を残しておく必要がないならば、利用がおすすめの購入方法だといえます。
いつでもカエドキプログラムの利用をおすすめしない人
「いつでもカエドキプログラム」の利用をおすすめしない人は、次のような条件に当てはまる人です。
・端末を返却したくない、自分で売却したい
・一つの端末を長く使いたい
・故障や破損のリスクが高い使い方をしている
先ほどもお伝えしたように「いつでもカエドキプログラム」は端末返却を前提としています。
そのため、端末の返却に抵抗のある人やサブ端末としての利用を検討している人には不向きです。
また、返却時には査定基準として、故障や水濡れ、著しい外観破損および画面割れがないことをチェックされます。
状況次第では最大22,000円の追加料金を請求されたり、そもそも端末を返却させてもらえないこともあります。
破損リスクが高い人は、「いつでもカエドキプログラム」の恩恵を十分受けられない可能性が高いため、利用はおすすめしません。
いつでもカエドキプログラムと通常購入はどちらがいいのか比較
「いつでもカエドキプログラム」は、端末が半額以下で利用できる点が魅力ですが、端末返却もあり、正直どちらが良いのか迷いますよね。
そこで、端末返却時期ごとに負担額にどれくらいの差があるのか比較してみましょう。
今回はiPhone17(512GB)を、新規契約にて購入する場合の総支払額を比べてみました。
機種:iPhone17(512GB)
「いつでもカエドキプログラム」による24回目の免除額:100,320円
早期利用特典:330円/月
プログラム利用料:22,000円
| いつでもカエドキプログラム | 通常購入 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| オンライン販売価格 | 199,870円 | 199,870円 | 0円 |
| 12ヶ月目での返却 | 118,250円 | 199,870円 | -81,620円 |
| 23ヶ月目での返却 | 121,550円 | 199,870円 | -78,370円 |
| 36ヶ月目での返却 | 175,890円 | 199,870円 | -23,980円 |
| 47ヶ月目での返却 | 221,870円 | 199,870円 | +22,000円 |
返却時期で比較してみると、23回目で返却しなくても「いつでもカエドキプログラム」を利用した方が負担額は安くなります。
しかし、47ヶ月まで使った場合には通常購入と同じ金額になる上に、プログラム利用料22,000円を負担しなければならないため、損をします。
また、36ヶ月目で返却した場合、通常購入と比べて約20,000円お得ですが、端末に故障があれば最大22,000円故障時利用料が請求されるため、特典の利用するメリットが少なくなる可能性もあります。
故障・破損のリスクがある方や3年以上の長期利用を考えている方には、通常購入の方が適しています。
2年ほどで最新端末に切り替えたい方は、お財布に優しい「いつでもカエドキプログラム」を使った方が良いです。
いつでもカエドキプログラムの口コミ・評判
「いつでもカエドキプログラム」を実際に利用した方の口コミ・評判を調査しました。
今回は、公平な判断ができるよう、良い口コミだけでなく悪い口コミも紹介しますので、リアルな意見から、あなたにとってどういったメリットがあるか判断してくださいね。
良い口コミ
「いつでもカエドキプログラム」の良い口コミでは、やはり端末代が安くなる点を評価している声が多く見られました。
常に最新の端末が使えて、月々の負担額が安いのは非常に魅力的ですよね。
悪い口コミ
「いつでもカエドキプログラム」の悪い口コミでは、システムのややこしさと端末故障へのリスクに関する口コミが目立ちました。
2026年3月5日に制度の変更があり、システム利用料が発生するようになったため、実質負担額が高くなってしまう点を懸念する声も上がっていました。
ドコモ/ahamoの公式サイトでは料金シミュレーションができますので、事前に支払額の確認をしておくと安心です。
いつでもカエドキプログラムの利用と返却方法
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」はオンラインだけでなく店舗でも利用することができます。
オンラインでの手続きは手軽さがメリットですが、手続きに不安のある方は対面サポートの受けられる店舗の利用がおすすめです。
それぞれの利用と返却方法を紹介します。
店舗
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」の店舗での手続きは、次のような場所で行えます。
・ドコモショップ
・d garden
・ドコモ取扱店舗
こちらで利用申し込みと同時に、端末の返却方法(店舗/郵送)を選択します。
利用申し込みだけ店舗で行い、郵送にて返却することも可能です。
郵送を希望した場合には、送付キットの受け取りやセンターでの査定といった時間がかかる分、手続き完了までに時間を要する点に注意が必要です。
店舗で全手続きを完了させる際の主な流れは以下の通りです。
- ドコモショップの来店予約をする(必須ではないが予約した方がスムーズです)
- 「いつでもカエドキプログラム」/「いつでもカエドキプログラム+」の利用申し込み
- 店舗での返却を伝える
- 店頭で機種の査定
- 本人確認書類と契約書類の提出
店舗での返却時には本人確認書類を提出する必要があります。
運転免許証など本人確認ができるものを持参しましょう。
店舗での手続きは、店舗へ出向く必要があるため、ハードルが高いと感じるかもしれません。
しかし、その日のうちに返却が可能ですので、スピード感を重視したい方に適しています。
オンライン
続いてオンラインでの手続き方法です。
- My docomoにアクセスする
- 「割引・優待」を選択する
- 「いつでもカエドキプログラム」/「いつでもカエドキプログラム+」の利用申し込み
- 送付キットの受け取り
- 郵送で端末を返却
- センターにて査定
オンラインでは、本人限定受取郵便の場合に限り、本人確認なしでの手続きが可能です。
しかし、送付キットの受け取りまで1週間~10日程度かかる上に、センターでの査定もあるため店舗と比べるとどうしても時間がかかってしまいます。
返却期限も利用申込みの翌月末日までと定められているため、スケジュール管理が大切です。
ただし、手続き自体は非常に簡単ですので、手軽さを重視したい方にはオンラインがおすすめです。
いつでもカエドキプログラムに関するよくある質問
最後に、いつでもカエドキプログラムに関するよくある質問を紹介します。
・いつでもカエドキプログラムで返却しないとどうなる?
・いつでもカエドキプログラムの利用申請と機種変更はどっちが先ですか?
・いつでもカエドキプログラムは、ahamoでも利用できますか?
・いつでもカエドキプログラムの早期返却利用料はいくらですか?
・カエドキプログラムはいつ返すのがお得ですか?
・いつでもカエドキプログラム 二年過ぎたらどうなりますか?
気になる質問があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
いつでもカエドキプログラムで返却しないとどうなる?
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」は23ヶ月目で端末返却をしなくても、問題ありません。
ただし、23か月目までに対象機種の返却がない場合、支払回数が47回に延長され、24回目時点での残価がさらに24分割されます。
端末返却以降は、この再分割支払金が免除されるので、納得できるまで端末の利用が可能です。
しかし、端末を返却するまで再分割支払金を支払わなければならないため、プログラムのお得度は小さくなります。
いつでもカエドキプログラムの利用申請と機種変更はどっちが先ですか?
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」は、機種変更など端末購入が先です。
プログラム利用申請を先に行ってしまうと、キャンセルができないため、端末の用意遅れなどによって返却期限に間に合わない場合、残価や違約金支払いの対象となる可能性があります。
新しい機種が手元に届いてから、各プログラムの申し込みを実施してください。
いつでもカエドキプログラムは、ahamoでも利用できますか?
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」は、ahamoでも利用できます。
端末の返却方法などプログラム利用方法は、ドコモもahamoも変わりません。
いつでもカエドキプログラムの早期返却利用料はいくらですか?
「いつでもカエドキプログラム+」では、22か月目までに利用申込した場合、最大12,100円の早期利用料がかかります。
早期利用料は、対象機種ごとに指定される「smartあんしん補償」の契約コースによって金額が異なりますが、5,500円〜12,100円です。
カエドキプログラムはいつ返すのがお得ですか?
「いつでもカエドキプログラム」は23ヶ月目、「いつでもカエドキプログラム+」は12ヶ月目での返却がお得です。
このタイミングで端末を返却すれば、残価支払いが不要となり、対象機種を半額ほどの料金で利用できます。
いつでもカエドキプログラム 二年過ぎたらどうなりますか?
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」は2年を過ぎても問題なく端末を使えます。
ただし、23か月目までに対象機種の返却がない場合、支払回数が47回に延長されます。
24回目時点での残価を24分割した再分割支払金を、端末返却まで毎月払い続ける必要があります。
まとめ
以上、ドコモ/ahamoの「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」について紹介しました。
このプログラムを利用すれば、1年〜2年での機種変更で端末代を大幅に節約することができます。
価格の高い最新機種が対象となっているため、常に新しい機種を利用したい方におすすめの購入方法です。
ドコモやahamoでの回線契約がなくても利用可能な特典ですので、安く最新機種を使いたい方はこの機会にチェックしてみてくださいね。
いつでもカエドキプログラムで端末代を賢く節約!

