LINEMOとpovoを徹底比較!どっちがいい?料金・通信速度の違いも解説

LINEMOとpovoを徹底比較!どっちがいい?料金・通信速度の違いも解説

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現在スマホ料金が高く格安SIMへの乗り換えを考えている方の中には、LINEMOとpovoで悩むこともあるでしょう。

しかし2社の複雑な違いが分からず、どちらが良いか分からないと悩んでいる方も多いはず。

当記事では、LINEMOとpovoの料金や通信速度の違いなどを徹底比較しています。

両者のサービスの違いについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

また他の格安SIMとも比較・検討したいという方は、他の記事で携帯料金の比較もしているので、合わせてご覧ください。

大手キャリアと比較し格安SIMはキャンペーンも充実しているので、お得に乗り換えることが出来るでしょう。

当サイトおすすめの格安SIM!

格安SIM月額料金(税込)
LINEMOのロゴ
LINEMO
・ミニプラン:990円
・スマホプラン:2,728円
詳細を見る
povoのロゴの画像
povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
基本使用料0円

・データ使い放題(24時間)
:330円

・データ追加1GB(7日間)
:390円
・データ追加3GB(30日間)
:990円
・データ追加20GB(30日間)
:2,700円
・データ追加60GB(90日間)
:6,490円
・データ追加150GB(180日間)
:12,980円

新規契約・他社から乗り換えはこちら
※携帯端末で開いてアプリを取得
詳細を見る
au/UQmobile/povo1.0から乗り換えはこちら
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※タップしたら該当の見出しにスキップします
【ココモバイル独自調査】アンケート集計方法

<アンケート調査の概要>

調査対象:LINEMO・povoを利用している/していた方
調査方法:クラウドワークス上でのアンケート調査

Contents

LINEMO(ラインモ)とpovo2.0を13項目ごとに徹底比較|どっちのほうがおすすめ?

LINEMO(ラインモ)とpovo2.0を13項目ごとに徹底比較の画像

LINEMOとpovo2.0を比較した結果は以下の通りです。

スクロールできます
格安SIM料金(税込)データ通信量通信速度4G・5G無料通話対応端末サポート対応支払い方法海外利用オプション初期費用キャンペーンSIM対応
LINEMOのロゴ
LINEMO
ミニプラン:990円
・スマホプラン:2,728円

・ミニプラン:3GB
・スマホプラン:20GB
下り:79.9Mbps
・上り:16.75Mbps
4G/5G対応LINE電話中はギガフリーiPhoneシリーズ
Android
オンラインチャット
一部電話サポートあり
・クレジットカード
・口座振替
・PayPay残高
海外利用可能・LINEギガフリー
・LINEスタンプ使い放題
無料・ミニプラン新規契約・乗り換えで実質12ヶ月間無料
・スマホプランに乗り換えで実質4ヶ月間無料
・基本料初月0円特典
・5分以内の国内通話定額オプションが無料
eSIM対応
povoのロゴの画像
povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
基本使用料0円

【データ使い放題(24時間)】330円
【データ追加1GB(7日間)】
390円
【データ追加3GB(30日間)】990円
【データ追加20GB(30日間)】2,700円
【データ追加60GB(90日間)】6,490円
【データ追加150GB(180日間)】12,980円

・1GB
・3GB
・20GB
・60GB
・150GB
下り:95.83Mbps
・上り:15.73Mbps
4G/5G対応通話アプリ・オプションは無しiPhoneシリーズ
Android
オンラインチャットのみクレジットカードのみ海外利用可能ギガ活無料・auスマートパス入会でギガゲット!
・スマホギガトレード100GBプレゼント
・他社からの乗り換えでau PAY残高還元
・データボーナス222GB(3日間)プレゼント
eSIM対応
※タップしたら該当の見出しにスキップします

どちらにも独自の機能や特徴があるので、自分に合うサービスか見比べながら検討してください。

料金・値段|povoはトッピング形式で選べる・LINEMOはシンプルな2プラン

月額料金を比較すると、3GBの場合どちらも990円(税込)で20GBの場合はpovoの方が若干安いです。

またpovoは基本料が無料で、複数のデータプランの中からトッピングをする仕組みになっています。

povoとLINEMOの詳しい料金プランは以下の通りです。

格安SIM月額料金(税込)
LINEMOのロゴ
LINEMO
【ミニプラン(3GB)】
月額990
povoのロゴの画像
povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
【データ追加1GB(7日間)】
390円
【データ追加3GB(30日間)】
990円
※タップしたら該当の見出しにスキップします

povoのデータ使い放題は24時間以内という制限はあるものの、1日中無制限で使えるので旅行や出張に最適◎

また普段から使用しているデータ量が少ない方は、トッピング次第で上手く節約できるようになっています。

一方LINEMOはシンプルな2プランなので、複雑なプランから選ぶのは面倒という方にはLINEMOがおすすめです。

20GBプランはLINEMOの方が若干高いものの、使用期限が設けられていない点がメリットです。

データ量・無制限プラン|LINEMOは2種類・povoは無制限プランもあり

LINEMOのプランは2種類、povoのプランは5種類の中から選択できます。

格安SIMデータ通信量
LINEMOのロゴ
LINEMO
3GB20GB
povoのロゴの画像
povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
1GB3GB20GB60GB150GB
※タップで該当の箇所へスクロールします

LINEMOには無制限プランはありませんが毎月使用しているデータ量が一定の方は、問題ないでしょう。

一方povoは、24時間限定ですがデータが無制限で使い放題になるプランもあります。

毎月の使用量に幅があり、データを余らせてしまう方は細かくプラン設定できるpovoがおすすめです。

繋がりやすさ・通信速度|ダウンロード速度はpovoの方が速い

LINEMOとpovoの通信速度を比較した結果は以下の通りです。

キャリア平均通信速度
LINEMOのロゴ
LINEMO
・下り:79.9Mbps
・上り:16.75Mbps
povoのロゴの画像
povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
・下り:95.83Mbps
・上り:15.73Mbps
引用:みんなのネット回線速度

下りはダウンロードや動画視聴の速度、上りはアップロードやメッセージ送信にかかる速度を指しています。

上りの速度はあまり変わりがありませんが、下りの通信速度はpovoの方が速いことが分かりました。

特にスマホでオンラインゲームや動画視聴する時間が多い方は、下り速度の速いpovoに申込みましょう。

4G・5G対応エリア|どちらも4G・5Gに対応!5Gの人口カバー率は90%

LINEMOとpovoは両方とも4G/5Gエリアに対応しています。

LINEMOはソフトバンク回線、povoはau回線を使用しているため5Gエリアも都市部を中心にカバー。

au回線・ソフトバンク回線ともに、5Gの人口カバー率は90%を超えています。

ソフトバンク株式会社は、政府が掲げる「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けて、5Gの基地局の整備を加速して進めており、2022年3月末時点で5Gのネットワークの人口カバー率が90%を突破しましたのでお知らせします。

引用:ソフトバンク

5Gエリア構築においては、生活動線に沿って強化、全国エリアカバーの拡大も推進します。23年4月末時点で鉄道は47路線、商業地域は323エリアにまで拡大しました。全国のエリアカバーについて、人口カバー率は90%を超え、5G基地局は24.3期末には約9万局にまで拡大予定です。

引用:au-KDDI

これから5G対応端末の購入を検討している方は、LINEMOとpovoどちらを選んでも問題ありません

そのため現在ソフトバンク回線を使っている方は「LINEMO」、au回線の方は「povo」を選ぶといいでしょう。

乗り換えても回線が変わらないので、地方の方でも引き続き安定した回線を利用できます。

無料通話や品質|どちらも大手キャリア回線使用で品質に問題なし

LINEMOはソフトバンク回線を、povoはau回線を使用しているため、通話品質には問題ありません。

実際の利用者の口コミでも「通話品質は良い」という声が多かったです。

LINEMOの通話品質に関する口コミ
LINEMOの通話品質に関する口コミ

我が家はIIJmioよりLINEMOの方が通話品質がレベチで良かった!

引用元:X(Twitter)

LINEMOはめっちゃ快適。通話品質も電波の掴みも◎もっと早く変えれば良かった

引用元:X(Twitter)

LINEMOに変えた瞬間音声通話の品質10000万倍くらいになってワロタ

引用元:X(Twitter)
povoの通話品質に関する口コミ
povoの通話品質に関する口コミ

povoの話し放題にしましたが通話品質良いですね!

引用元:X(Twitter)

povoの通話品質よく感じる

引用元:X(Twitter)

docomoからpovoに変えたけど通話品質は問題ないな

引用元:X(Twitter)

どちらも専用の無料通話アプリは無いものの、LINEMOにはLINE電話がギガフリーで使える機能があります。

通信制限がかかっていてもLINE電話のデータ量は消費されないため、快適に通話できます。

LINEでの通話料が多い方は、LINEギガフリー機能のあるLINEMOを活用してみましょう。

今ならLINEMO契約から7か月目まで国内通話定額オプションが無料になるキャンペーンを開催しているので、申し込みは早めがおすすめです。

\LINE電話が快適に使える!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

対応端末|どちらもiPhone・Androidシリーズに対応

LINEMOとpovoはどちらもiPhone・Androidシリーズに対応しています。

ただし発売された時期が古い端末や、Rakuten Handsなどの独自端末は動作未確認の可能性が高いです。

現在使用している端末がLINEMO・povoで使用できるか否かは、以下のページから確認可能◎

キャリア名動作確認済端末のチェックリスト
LINEMOのロゴ
LINEMO
https://www.linemo.jp/device/support_list/
povoのロゴの画像
povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
https://povo.jp/product/

せっかく乗り換えたのに使えなかったという事態に陥らないためにも、事前に確認しておきましょう。

サポート対応|基本的にはオンラインチャット・LINEMOは一部電話対応あり

LINEMO・povo両方とも、基本的にはオンラインチャットでのサポートになります。

どちらも実店舗が無く、ソフトバンクショップやauショップでのサポートも受けられません。

チャットサポートも基本的にはAIかbotですが、有人対応のチャットサポートもあります。

LINEMOの場合は、SIMカードの初期不良・キャンセルの際に以下に問い合わせができます。

営業時間10:00~19:00
電話番号0800-100-1850

ただし、LINEMOもpovoもトラブル時以外の手厚いサポートは無いので注意してください。

支払い方法|LINEMOは3種類・povoはクレジットカード払いのみ

LINEMOとpovoの支払い方法は以下の通りです。

キャリア支払い方法
LINEMOのロゴ
LINEMO
・クレジットカード
・口座振替
・PayPay残高
povoのロゴの画像
povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
・クレジットカードのみ

povoはクレジットカード払いのみなので、クレジットカードを持っていない方は注意しましょう。

一方LINEMOは3種類の支払い方法があり、PayPay残高でも支払いが可能◎

LINEMOではPayPayに関するキャンペーンも多数実施されているので、PayPayを貯めている方にぴったりです。

支払い方法の充実度を重要視しているという方や、普段PayPayを使っている方はLINEMOでの契約がおすすめ。

\PayPayのキャンペーンが多い!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

海外利用|どちらも海外ローミング・国際通話可能◎

LINEMOとpovoどちらも海外ローミングと国際通話が可能です。

ただしどちらも海外ローミングを利用する際は、追加料金を支払う必要があるので注意しましょう。

LINEMOとpovoの海外ローミングの料金は以下の通り。

海外あんしん定額プラン料金
定額国L 3GB980円(24時間)
定額国L 9GB2,940円(72時間)
定額国S 1MB1,980円
定額国S 5MB9,800円
定額国S 10MB19,600円
※表示価格は全て税込です

どちらも滞在する国や地域によってデータ使用料金は異なります。

いずれもLINEMO・povoの公式サイトから、自分が滞在する国の料金を調べてください

オプション|LINEMOはLINEギガフリー・povoはギガ活サービス提供!

LINEMOとpovoの無料オプションは以下の通りです。

格安SIMオプション
LINEMOのロゴ
LINEMO
・LINEギガフリー
・LINEスタンプ使い放題
povoのロゴの画像
povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
・ギガ活
※タップで該当の箇所へスクロールします

LINEMOのLINEギガフリー機能は、LINE使用時のデータ消費量がゼロになる便利なオプションのこと。

またスマホプランを契約すると、1,000万種類以上のLINEスタンプが使い放題※になります。
※LINEスタンプのベーシックコース対象

一方povoは、対象のサービスを利用するとデータボーナスが貰えるギガ活サービスを提供中。

普段の買い物で指定額を使用すればギガが貰えるため、賢く携帯料金を節約できます。

初期費用|LINEMO・povo両方とも初期費用は無料

LINEMO・povoは両方とも初期費用が無料なので、お得に契約できます。

他社からの乗り換えや新規契約に関わらず無料なので、安心して契約できるでしょう。

加えてMNP転出手数料も無料なので、契約したけれど自分に合わなかったという場合も安心です。

ただしpovoで同一名義で5回線契約している場合、6回線目以降は1回線につき3,850円(税込)かかります。

povoを同一名義で契約している家族の方は注意してください。

キャンペーン|LINEMOはPayPay関連・povoはギガプレゼントが多い

現在LINEMO・povoで実施しているキャンペーンは以下の通りです。

LINEMOのキャンペーン
キャンペーンミニプラン月額基本料金が12ヶ月実質無料
ミニプラン月額基本料金が12ヶ月実質無料
特典内容・最大5,940円相当のPayPayポイント進呈
・PayPay残高決済20%還元
(付与上限6,000円相当)
適用条件他社からの乗り換えまたは新しい番号でミニプランを契約する
期間終了日未定
※表示価格はすべて税込みです。
povoのキャンペーン
キャンペーン他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!
他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン!
特典内容他社からpovo2.0へ乗り換えと対象データトッピングの購入の8,000円相当のau PAY残高を還元
適用条件他社からpovo2.0へ乗り換えと対象データトッピングの購入
期間2023年10月31日まで
※表示価格はすべて税込みです。

LINEMOのキャンペーンはPayPayポイント、povoはギガプレゼントに関するものが多い傾向にあります。

povoは終了期間が決まっているキャンペーンが多いので、終了しないうちに申し込みましょう。

SIM対応|LINEMO・povoともにeSIMに対応

LINEMOとpovoどちらもeSIMに対応しているため、他のキャリアとの併用が可能です。

eSIMとは端末内蔵型のSIMのことで、物理的な実態が無く電子タイプのSIMカードとも呼ばれています。

eSIM利用できる格安SIMの場合SIMカードを挿入する必要が無いため、到着を待たずに最短即日で開通手続きも可能◎

早く格安SIMに乗り換えたいという方は、LINEMOもしくはpovoがおすすめです。

LINEMOの特徴・メリット|3GBのミニプランが990円!

LINEMO公式LP

画像引用元:LINEMO
概要詳細
月額料金3GB:990円
20GB:2,728円
事務手数料無料
通話料金22円/30秒
5G/eSIM
使用回線ソフトバンク
支払方法・クレジットカード
・口座振替
・PayPay残高
おすすめポイント・ミニプランが990円と安い
・LINEギガフリー機能あり
・ソフトバンク回線で通信が安定
公式サイトhttps://www.linemo.jp/
※表示価格はすべて税込みです。

LINEMOは3GB990円のミニプランがある魅力的な格安SIMで、以下のようなメリットがあります。

  • ミニプランが990円と安い
  • LINEギガフリー機能あり
  • ソフトバンク回線で通信が安定

LINEMOにはLINE使用時のデータが消費されないため、通信制限下でも快適に利用できます。

またソフトバンク回線で通信が安定しているので、繋がりにくくなる心配はありません。

LINEMOの実際の口コミでも、LINEギガフリーや料金の安さが好評を集めていました。

LINEMOの口コミ

良かった点としては2タイプのシンプルでお得な選び方があり、LINEアプリがギガフリーで使い放題であること。またソフトバンクと同一ネットワークで5G通信も使え、広範囲の通信エリアでeSIMに対応し、事務手数料が無料で通話オプションもお手頃価格であることです。

基本料金も含めて、大手の会社を利用していたときより格段に使用料が安くなった。

少しでも安くなる様にとミニプランを契約して、乗り換えによるPayPayのポイント付与もあったので良かったと思っています。実質0円期間も1年間あったので、金銭面でとても助かっていました。

LINEを使う頻度が多い方や大手キャリアの回線を使いたい方には、LINEMOがぴったりです。

オンライン申し込みなら待ち時間0分ですぐに申し込みができます。

\ミニプラン3GB990円!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

povoの特徴・メリット|基本料金無料!

povo 公式画像

画像引用元:povo
※携帯端末で開いてアプリを取得
概要詳細
月額料金基本使用料0円
データトッピング
・データ使い放題(24時間):330円
・データ追加1GB(7日間):390円
・データ追加3GB(30日間):990円
・データ追加20GB(30日間):2,700円
・データ追加60GB(90日間):6,490円
・データ追加150GB(180日間):12,980円
事務手数料無料
通話料金22円/30秒
5G/eSIM
使用回線au
支払方法クレジットカードのみ
おすすめポイント・基本料金無料
・好きなデータ量とオプションがトッピングできる
・ギガ活でデータボーナスが貰える
公式サイトhttps://povo.jp/
※携帯端末で開いてアプリを取得
※表示価格は全て税込です

povoは基本料金無料で利用できる点が魅力の格安SIMで、おすすめポイントは以下の通りです。

  • 基本料金無料
  • 好きなデータ量とオプションがトッピングできる
  • ギガ活でデータボーナスが貰える

povoはデータ量・通話オプション・コンテンツオプションを、自分で選択してトッピングできます。

また特定の店舗で指定額を使うと、データボーナスが貰えるギガ活も実施しているので節約も可能◎

実際の口コミでも、povoの携帯料金が安い点やトッピングできる点を評価する声が多数ありました。

povoの口コミ

在宅勤務であまり外出することがなくなったので乗り換えました。基本的には0円で利用できているので助かっています。

自分に合ったプランが選べて安いので選びました

とにかく毎月の月額料金がガクッと下がったことです。毎月8,000円ほどの月額料金がpovoに乗り換えたことで毎月2,500円程になりました。 元々auユーザなので、auPayをメインの電子マネーとして使っていましたが、それもそのまま使えるし、auIDもそのまま使えるので便利です。 また、ギガ活で貰えるクーポンコードを上手く利用すればお得にギガを使えることにもメリットを感じています。

毎月の使用量に幅がある方や携帯料金を節約したい方は、povoの詳細なプランを下記から確認してください。

povo公式サイト
https://povo.jp
※携帯端末で開いてアプリを取得

  • povoの評判・口コミを詳しく知りたい人はこちら

LINEMOがおすすめな人の特徴

LINEMOがおすすめな人の特徴の画像

LINEMOがおすすめな人の特徴は以下の通りです。

  • LINEを頻繁に使う人
  • ソフトバンクを使っている人
  • PayPayポイントを貯めている人

LINEMOはLINEで消費したデータ量がゼロになるため、LINEを快適に使いたい方に最適◎

またソフトバンク回線を使用しているので、ソフトバンクから格安SIMに乗り換えたい方にもおすすめです。

PayPayに関するキャンペーンも多く、PayPayポイントが効率的に貯められます。

LINEMOがおすすめな人の特徴に当てはまる方は、公式サイトから申込手続きを進めてください。

\LINEギガフリー機能が無料で使える!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

povoがおすすめな人の特徴

povoがおすすめな人の特徴の画像

povoがおすすめな人の特徴は以下の通りです。

  • 毎月のデータ量に幅がある人
  • 毎月の携帯料金を安くしたい人
  • auから格安SIMに乗り換えたい人

povoはデータ量を自分でトッピングできるため、毎月のデータ量に幅がある方でも心配ありません。

ギガ活に参加すればデータ量の節約にもなるので、現在の携帯料金を安くしたいと考えている方にも最適◎

またpovoはau回線を使用しているため、au回線のまま格安SIMに乗り換えたい方にもおすすめです。

povoがおすすめな人の特徴が多く当てはまる方は公式サイトから詳細をチェックしてください。

povo公式サイト
https://povo.jp
※携帯端末で開いてアプリを取得

LINEMOやpovoに乗り換える方法・やり方を解説

LINEMOやpovoに乗り換える方法・やり方は以下の通りです。

  1. 契約に必要な書類を用意する
  2. SIMフリー・SIMロック解除した端末を用意する
  3. MNP予約番号を取得する
  4. LINEMO・povoに申し込む
  5. 開通手続きを行う

契約時に必要な書類は以下の通りです。

LINEMO・povoの契約時に必要な書類
  • 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・在留カード)
  • クレジットカードまたはキャッシュカード

必要書類が揃ったら、SIMフリーまたはSIMロックを解除した端末を用意します。

SIMロックがかかっている場合は、現在契約しているキャリアのショップやサイトで解除しましょう。

また電話番号を引き継ぎたいと考えている方は、MNP予約番号を発行してください。

上記の手順が完了したら、LINEMOもしくはpovoの公式サイトから申し込みましょう。

どちらのキャリアも24時間オンラインで契約を受け付けているので、多忙な方も安心です。

\乗り換えは簡単!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

LINEMOやpovoに関するよくある質問と回答

LINEMOやpovoに関する質問と回答は以下の通りです。

2つのキャリアの通信速度や繋がりやすさについて解説しているので、ぜひ参考にしてください。

Q1:ラインモはソフトバンクと同じ繋がりやすさですか?

LINEMOはソフトバンクと同じ回線を使っているため、繋がりやすさも同じと考えられます。

通信速度だけでなく基地局がカバーしているエリアも同じなので、繋がりやすいでしょう。

ソフトバンクの4G人口カバー率は99%で、5Gも2022年4月時点で90%を超えています。

ソフトバンク株式会社は、政府が掲げる「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けて、5Gの基地局の整備を加速して進めており、2022年3月末時点で5Gのネットワークの人口カバー率が90%を突破しましたのでお知らせします。

引用:ソフトバンク

LINEMOも同じ回線を使用しているため、4Gは全国で使えると考えて良いでしょう。

Q2:LINEMOはどこの系列?【linemoの回線について解説】

LINEMOはソフトバンク系列のサービスです。

ソフトバンクのオンライン専用ブランドがLINEMOと名付けられ、2021年3月17日にサービスを開始しました。

LINEMOはソフトバンク回線を使用しているので、で現在ソフトバンクを利用している方におすすめです。

提供エリアも同じなので、地方に住んでいる方も通信速度にストレスを感じず安心して利用できます◎

ソフトバンクからの乗り換えであれば、簡単に手続きを進められるので早速オンライン申し込みしましょう。

通信も安定しているので、大手キャリアの回線のまま格安SIMを使いたい方におすすめです。

\24時間オンライン申し込み可!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

Q3:LINEMOとpovoの速度はどちらが速い?

LINEMOとpovoの通信速度を比較した結果は以下の通り。

キャリア平均通信速度
LINEMO・下り:79.9Mbps
・上り:16.75Mbps
povo・下り:95.83Mbps
・上り:15.73Mbps
引用:みんなのネット回線速度

下りはダウンロードや動画視聴などの速度、上りはアップロードやメッセージ送信する速度を指します。

上りの速度に違いはほぼありませんが、下りはLINEMOよりpovoの方が速いです。

動画視聴やSNSの閲覧が多い方は、下りの通信速度が速いpovoに申し込みましょう。

povo公式サイト
https://povo.jp
※携帯端末で開いてアプリを取得

Q4:linemoとpovoは併用できる?

LINEMOとpovoはどちらもデュアルSIMに対応しているため、併用可能です。

デュアルSIMとは、1つの端末に2つのSIMカードを入れて使い分ける機能のこと。

LINEを使用する時はギガフリー機能のあるLINEMO、LINEMOの速度制限がかかったらpovoなどの使い分けがおすすめ◎

2つ同時に契約しSIMカードを2つ挿入するか、どちらかのeSIMを契約すると併用できます

Q5:linemoやpovoにはeSIMはある?

LINEMOとpovoどちらもeSIMに対応しています。

eSIMとは端末内蔵型のSIMのことで、SIMカードを挿入する必要がありません。

そのため、SIMカードの到着を待たずに最短即日で開通手続きをすることも可能です。

SIMカードと異なり、紛失や破損するリスクが無いため気軽に乗り換えたい方に最適でしょう。

Q6:povo2.0ではlineが使えない?

povo2.0でも問題なくLINEは使えます。

ただしLINEでの年齢確認ができないため、ID検索や電話番号での友だち追加機能が制限されています。

ほとんどの格安SIMではLINEの年齢確認ができず、スムーズに友だち追加ができません。

LINEの友だち追加機能を重視したい方は、年齢確認ができる格安SIMのLINEMOがおすすめです。

LINEのデータ消費量がゼロになる機能もあるので、頻繁にLINEを使う方はLINEMOをチェックしてみましょう。

\LINEの年齢確認可能!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

Q7:povoは128kbpsの制限下でもline電話・PayPayは使える?

povoは128kbpsの制限下に置かれていても、LINE電話・PayPayは問題なく使えている方が多いです。

実際のpovo利用者の口コミでも、「低速モードでPayPay・LINE電話が使える」という声が多数ありました。

povo利用者の口コミ

povoの低速通信でもPayPay使えた

引用元:X(Twitter)

povoの低速paypay使えた。 チャージも出来た。

引用元:X(Twitter)

povo低速今試してるけど、LINE電話は問題ない。

引用元:X(Twitter)

ただし中には会計の際にPayPayの画面が表示されずに困ったという声も。

普段からPayPayやLINE電話を使用する方は、制限下の通信速度が最大1MbpsのLINEMOがおすすめです。

LINEギガフリー機能もあるので、通信制限下でも気軽にLINE電話が使用可能。

さらにLINEMO公式サイトからは「5分以内の国内通話定額オプション無料キャンペーン」についても記載されています。

\LINE電話が快適に使える!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

Q8:linemoの年齢確認の方法は?

linemoでLINEの年齢確認をする方法は以下の通りです。

  1. LINEアプリにログインする
  2. ホーム画面の歯車マークをタップする
  3. 「年齢確認」・「年齢確認結果」の順にタップする
  4. 「LINEMOをご契約の方」をタップする
  5. マイソフトバンクにLINEMOのID・パスワードを入力する
  6. 携帯番号を確認し、年齢認証を済ませる

上記の手順で年齢確認を完了すると、ユーザーのID・電話番号検索が可能になります。

Q9:povoやlinemoの5gは使える?

povo・LINEMOどちらも5Gに対応しています。

povoが使用しているau、LINEMOが使用しているソフトバンクどちらも5Gの人口カバー率は90%を突破。

都市部を中心に5Gエリアを拡げているため、都内で5G端末を使っている方に最適◎

詳細な5Gエリアについては、auとソフトバンクの公式サイトから確認できます。

ただし5Gは5G対応端末しか使えないので注意してください。

Q10:LINEMOやpovoは他の格安SIMと比べてどうなの?

LINEMOやpovoは他の格安SIMと比較して、独自の機能がある点が魅力です。

例えばLINEMOの場合、LINEのデータ消費量がゼロになるLINEギガフリー機能を搭載。

またLINEスタンプが1,000万種類以上使用できるなど、LINEに特化したサービスを展開しています。

一方でpovoは基本料金無料、好きなデータ量がトッピングできる珍しい格安SIM。

コンテンツトッピングやギガ活などの独自サービスもあり、他の格安SIMとは違う魅力があります。

他の格安SIMと比較したい人はこちら!

LINEMOとpovoどちらにもメリットあり!自分に合うキャリアを選ぼう

LINEMOとpovoは独自サービスを提供している格安SIMで、どちらにもメリットがあります。

そのため、自分の使い方に合わせて最適なキャリアを選択すると良いでしょう。

LINEMOとpovoがおすすめな人の特徴は以下の通り。

  • LINEを頻繁に使う人
  • ソフトバンクを使っている人
  • PayPayポイントを貯めている人

特にLINEがギガフリーになるLINEMOは、普段からLINEを使用している方にぴったりです。

LINEMOはソフトバンク回線を使用しているため、通信・通話品質も問題ありません。

大手キャリアの回線をお得に利用したい方は、LINEMOへの乗り換えを検討しましょう。

\ソフトバンク回線使用!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

この記事の編集者

ココモバイル編集部は「最適なプランを選ぶための情報提供×スマホ・インターネット回線に関するお悩みや疑問を解消できるメディア」をコンセプトに情報を発信しております。
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