携帯会社ランキング【2024年4月最新】格安SIMと大手キャリアの料金を比較

携帯会社ランキング!格安SIMと大手キャリアの料金を比較

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「ケータイ会社は色々あるけど、どこが1番いいの?」
「月額料金が安い携帯会社ランキングを知りたい」

スマホを乗り換える際、比較する携帯会社が多すぎてなかなか契約まで踏み切れない人も多いのではないでしょうか。

特に格安SIMは年々増加傾向にあるため、多数の携帯会社の中から自分に合った1社を選ぶだけでも一苦労ですよね。

この記事ではおすすめの携帯会社を10社を、料金やシェア率などの項目別にランキング形式で紹介します。

そもそも大手キャリアと格安SIMどちらを選ぶべきか迷っている方には、それぞれにおすすめな人の特徴も解説。

中でもおすすめの格安SIMは料金・通信品質・会社の信頼性に優れた7社をピックアップしました。

契約前に知っておきたい格安SIMのキャンペーン情報なども満載なので、ぜひ携帯会社選びの参考にしてください。

当サイトおすすめの格安SIM!

格安SIM月額料金
楽天モバイルのロゴ
楽天モバイル
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB超(無制限):3,278円
詳細を見る
UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
▼ミニミニプラン
4GB:2,365円
▼トクトクプラン
15GB:3,465円
▼コミコミプラン
20GB:3,278円
詳細を見る
LINEMOのロゴ画像
LINEMO
▼ミニプラン
3GB:990円
▼スマホプラン
20GB:2,728円
詳細を見る
※表示価格は全て税込です
Contents

当サイトおすすめ携帯会社の比較ランキング【3月最新】

まずは格安SIMの中から、当サイトおすすめの下記10つの携帯会社(※)を紹介していきます。
※楽天モバイルは2019年10月よりキャリアサービスを開始

※サービス名をタップすると該当見出しへスクロールします

格安SIM月額料金プラン
UQモバイルのロゴの画像
UQモバイル
詳細を見る
▼ミニミニプラン
4GB:2,365円
▼トクトクプラン
15GB:3,465円
▼コミコミプラン
20GB:3,278円
楽天モバイルのロゴ
楽天モバイル
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3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB超(無制限):3,278円
LINEMOのロゴ画像
LINEMO
詳細を見る
▼ミニプラン
3GB:990円
▼スマホプラン
20GB:2,728円
HISモバイルのロゴ
HISモバイル
詳細を見る
100MB:290円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
20GB:2,190円
50GB:5,990円
ahamoのロゴの画像
ahamo
詳細を見る
▼ahamo
20GB:2,970円
▼ahamo大盛り
100GB:4,950円
mineoのロゴ
mineo
詳細を見る
▼マイピタ
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
※デュアルタイプの料金
▼マイそく(無制限)
最大32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円
※デュアルタイプの料金
▼お試し200MBコース
データのみ:330円
音声+データ:1,100円
auのロゴの画像
au
詳細を見る
▼使い放題MAX 5G/4G
無制限:7,238円
▼auマネ活プラン 5G/4G
無制限:7,238円
▼スマホミニプラン
~1GB:3,465円
1GB以上~2GB:4,565円
2GB以上~3GB:5,665円
3GB以上~4GB:6,215円
ワイモバイルロゴの画像
ワイモバイル
詳細を見る
▼シンプル2S
4GB:2,365円
▼シンプル2M
20GB:4,015円
▼シンプル2L
30GB:5,115円
povoのロゴの画像
povo
新規契約・他社から乗り換えはこちら
※携帯端末で開いてアプリを取得
詳細を見る
au/UQmobile/povo1.0から乗り換えはこちら
詳細を見る
基本料金:0円
【トッピング】
▼データ使い放題
24時間:330円
▼データ追加
1GB:390円(7日間)
3GB:990円(30日間)
20GB:2,700円(30日間)
60GB:6,490円(90日間)
150GB:12,980円(180日間)
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
詳細を見る
▼ペイトク
無制限:9,625円
30GB:7,425円
50GB:8,525円
▼メリハリ無制限+
無制限:7,425円
▼ミニフィットプラン+
~1GB:3,728円
~2GB:4,378円
~3GB:5,478円
NTTドコモのロゴの画像
NTTドコモ
詳細を見る
▼eximo
~1GB:4,565円
1GB~3GB:5,665円
3GB~無制限:7,315円
▼ahamo
20GB:2,970円
100GB:4,950円
▼irumo
0.5GB:550円
3GB:2,167円
6GB:2,570円
9GB:3,377円
※表示価格は全て税込です

格安SIMは各社で様々なプランが用意されているので、ぜひ以降の解説も参考にしてみてください。

データ繰り越しで賢く節約するなら【UQモバイル】

UQモバイル 乗り換えキャンペーン
画像引用元:UQモバイル公式サイト
格安SIM名UQモバイル
月額料金ミニミニプラン:1,078円(※)
トクトクプラン:990円~2,178円(※)
コミコミプラン:3,278円

※自宅セット割/auPAYカードお支払い割適用時
データ容量ミニミニプラン:4GB
トクトクプラン:1~15GB
コミコミプラン:20GB
通信速度
※実測値
下り:81.42Mbps
上り:13.23Mbps
通話料22円/30秒
使用回線au
支払い方法クレジットカード
口座振替
自動振込(郵便局)(※)
※4G LTE料金プラン契約者のみ
事務手数料3,850円
実店舗有り
公式サイトhttps://www.uqwimax.jp/mobile/

UQモバイルは、スマホの利用スタイルに合わせて3つのプランから柔軟に選べるのが特徴のauのサブブランドです。

  • トクトクプラン
    →データ利用量が1GB未満の場合は自動的に割引
  • コミコミプラン
    →1回10分以内の国内通話が無料
  • ミニミニプラン
    →4GBまでの低容量プラン

どのプランも余ったデータ容量を翌月に繰り越せるので、あまり通信をしなかった月でもデータ量がムダにならないのが利点です。

自宅セット割やauPAYカードお支払い割などの割引が用意されていて、プランとの組み合わせ次第では月額1,000円未満になる場合も。

au回線を使用することから回線速度についても申し分なく、安定した通信が可能です。

低額料金で高速通信をしたい人は、ぜひUQモバイルを検討してみましょう。

\割引適用で990円/月~利用可能!/

UQモバイル公式サイト
https://www.uqwimax.jp/mobile/

>>UQモバイルの口コミ・評判はこちら

>>UQモバイルのキャンペーン詳細はこちら

毎月のデータ消費量が変動しても料金が安いのは【楽天モバイル】

楽天モバイルのLP画像
画像引用元:楽天モバイル公式サイト
格安SIM名楽天モバイル
月額料金
(税込)
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
20GB超(無制限):3,278円
データ容量無制限
通信速度
※実測値
下り:83.68Mbps
上り:29.5Mbps
通話料
(税込)
22円/30秒
支払い方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
楽天ポイント
事務手数料無料
実店舗有り
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/

楽天モバイルは、リーズナブルな月額料金でデータ無制限利用が可能です。

料金プランは1つのみなのでプラン選びに迷うことなく契約でき、あまり使わなかった月は最安1,078円/月になります。

通信エリアも人口カバー率99.9%という高い数値をたたき出しているうえ、近くプラチナバンドも割り当てられる予定です。(※)
※参照:毎日新聞

楽天モバイルユーザーはSPUが最大で+3倍になるなど、楽天ポイントが貯まりやすくなるのも大きなメリット。

データ無制限やポイ活に魅力を感じる人は、ぜひ楽天モバイルを検討してみましょう。

\高速データ通信が無制限!/

楽天モバイル 公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

>>楽天モバイルの口コミ・評判はこちら

>>楽天モバイルのキャンペーン詳細はこちら

>>楽天モバイルを店舗で申し込む方法はこちら

料金もデータ容量も通信速度も妥協したくないなら【LINEMO(ラインモ)】

LINEMOのLP画像
画像引用元:LINEMO公式サイト
格安SIM名LINEMO
月額料金
(税込)
ミニプラン:990円
スマホプラン:2,728円
データ容量ミニプラン:3GB
スマホプラン:20GB
通信速度
※実測値
下り:79.9Mbps
上り:16.75Mbps
※参照:みんなのネット回線速度
通話料
(税込)
22円/30秒
使用回線ソフトバンク
支払い方法クレジットカード
口座振替
事務手数料無料
実店舗無し
公式サイトhttps://www.linemo.jp/

LINEMOは、シンプルで分かりやすい2つの料金プランから用途に合わせて選べる格安SIMです。

現在契約している携帯のデータが余るという方は3GBプラン、足りないという方には20GBプランがおすすめ。

さらにメッセンジャーアプリ「LINE」の利用が便利になるのも特徴で、プラン契約後は以下の特典を受けられます。

  • LINEのデータ消費量ゼロ
  • LINE MUSICを6ヵ月無料で利用可能
  • LINEスタンププレミアム(ベーシックコース)を無料で利用可能
    ※スマホプラン契約者のみ

LINE内で利用できる音声通話やビデオ通話の消費量もゼロになるので、料金やデータ消費を気にせずに通話できるのがメリット。

ソフトバンクのサブブランドなので回線速度が安定しており、安さと快適さを兼ね備えたサービスです。

PayPayに関連した様々なキャンペーンも随時実施されているので、スマホをお得に使いたい人はぜひチェックしてみましょう。

\LINEのデータ消費量ゼロ!/

LINEMO公式サイト
https://www.linemo.jp/

>>LINEMOの口コミ・評判の詳細はこちら

>>LINEMOのキャンペーン詳細はこちら

データ大容量で通信制限を気にせず使うなら【ahamo(アハモ)】

ahamoのLP画像
画像引用元:ahamo公式サイト
格安SIM名ahamo
月額料金
(税込)
基本料金:2,970円
大盛オプション:4,950円
データ容量基本プラン:20GB
大盛オプション:100GB
通信速度
※実測値
下り:70.77Mbps
上り:9.15Mbps
通話料
(税込)
22円/30秒
使用回線NTTドコモ
支払い方法クレジットカード
口座振替
事務手数料無料
実店舗無し
公式サイトhttps://ahamo.com/

ahamoは、リーズナブルな月額料金と大容量のデータ通信を両立させたドコモのオンラインプランです。

通常のデータ容量は20GBですが、大盛りオプションに加入することで100GBにまで増やせます

もちろんドコモ回線を使用するため高速かつ大容量のデータ通信が可能で、ゲームや動画もノンストレスで楽しめるでしょう。

dカード(GOLD)で支払えば更にプラスでギガ数をプレゼントしてくれるなど、手厚いサービスも魅力の1つです。

スマホでもネット上から簡単に申し込めるので、ahamoに乗り換えたい人はさっそく公式サイトをチェックしてみましょう。

\高速・大容量データ通信をしたいなら!/

ahamo公式サイト
https://ahamo.com/

>>ahamoの口コミ・評判の詳細はこちら

>>ahamoのキャンペーン詳細はこちら

安さ重視で通信速度を気にしないなら【mineo(マイネオ)】

mineo キャンペーン
画像引用元:mineo公式サイト
格安SIM名mineo
月額料金
(税込)
▼マイピタ
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
※デュアルタイプの料金
▼マイそく
最大32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円
※デュアルタイプの料金
▼お試し200MBコース
データのみ:330円
音声+データ:1,100円
データ容量マイピタ:1GB~20GB
マイそく:無制限
通信速度
※実測値
下り:40.73Mbps
上り:10.25Mbps
通話料
(税込)
22円/30秒
使用回線NTTドコモ
au
ソフトバンク
支払い方法クレジットカード
口座振替(※)
※eo光ネットを契約中かつ支払い方法を口座振替に設定している場合のみ
事務手数料3,300円
実店舗有り
公式サイトhttps://mineo.jp/

mineoは月額250円~という格安料金でスマホが使える安さが売りの携帯会社です。

データ容量で選べるマイピタと、通信速度で選べるマイそくという2つのプランが用意されています。

マイそくは低価格かつデータ無制限で利用できますが、選ぶプランによって通信速度が変動する仕組みです。

ドコモ/au/ソフトバンクの回線を選べるので、慣れ親しんだキャリア回線を使い続けられるのもメリット。

余ったデータ容量をmineoユーザー間で分け合える「フリータンク」や「ゆずるね。」など、ユニークな機能も満載です。

mineoプチ体験も用意されているので、お試しでmineoを使ってみたい人もさっそく公式サイトをのぞいてみましょう。

\大手3キャリアの回線に対応!/

mineo公式サイト
https://mineo.jp/

>>mineoのキャンペーン詳細はこちら

データ無制限で動画を思いっきり楽しむなら【au(KDDI)】

auのLP画像
画像引用元:au公式サイト
キャリア名au
月額料金
(税込)
【使い放題MAX 5G/4G】
無制限:7,238円
【auマネ活プラン 5G/4G】
無制限:7,238円
【スマホミニプラン】
~1GB:3,465円
1GB以上~2GB:4,565円
2GB以上~3GB:5,665円
3GB以上~4GB:6,215円
【スマホスタートプラン5G/4G】
20GB:4,103円
【スマホスタートプランライト5G/4G】
4GB:2,453円
データ容量使い放題MAX:無制限
auマネ活プラン:無制限
スマホミニプラン:4GB
スマホスタートプラン:20GB
スマホスタートプランライト 5G/4G:4GB
通信速度
※実測値
下り:78.58Mbps
上り:13.03Mbps
通話料
(税込)
22円/30秒
支払い方法クレジットカード
口座振替
事務手数料3,850円
実店舗有り
公式サイトhttps://www.au.com/

auはデータ無制限プランや4GBまでのミニプランなど、ニーズに応じて様々なプランが選択できます。

特徴的なのが、以下のようなエンタメサービスがセットになった無制限プランが用意されている点です。

  • Amazonプライム
  • Netflix
  • YouTubeプレミアム
  • DAZN
  • ピッコマ

データ無制限プランで思いっきり映画やドラマ、漫画を楽しみたいという方におすすめ。

またKDDIが展開している金融サービスをお得に利用できるauマネ活プランなど、ユニークなプランもauならではです。

auスマートバリューを適用すれば月額料金が永年割引になるので、auひかりなどを利用している人はau一択と言えるでしょう。

\エンタメも思う存分楽しめる!/

au公式サイト
https://www.au.com/

速度制限後も快適に利用したいなら【Y!mobile(ワイモバイル)】

ワイモバイルのLP画像
画像引用元:Y!mobile公式サイト
格安SIM名ワイモバイル
月額料金
(税込)
シンプル2S:2,365円
シンプル2M:4,015円
シンプル2L:5,115円
データ容量シンプル2S:4GB
シンプル2M:20GB
シンプル2L:30GB
通信速度
※実測値
下り:87.78Mbps
上り:15.48Mbps
通話料
(税込)
22円/30秒
使用回線ソフトバンク
支払い方法クレジットカード
口座振替
事務手数料ウェブ:無料
店頭:3,850円
実店舗有り
公式サイトhttps://www.ymobile.jp/

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、データ容量超過後も最大1Mbpsの速度で利用できるのが魅力です。

プランデータ容量超過後の通信速度
シンプル2S最大300kbps
シンプル2M最大1Mbps
シンプル2L最大1Mbps

1Mbpsの速度があればサイト閲覧やLINEなどは問題なく利用できるので、月末にデータを超過してしまってもノンストレスです。

シンプル2Mとシンプル2Lに関しては、1ヶ月のデータ利用量が1GB未満の場合は月額料金が自動的に1,078円になります。

余ったデータ容量を繰り越せるので、ムダなくスマホを使い続けられるのがメリットです。

ヤフープレミアムを無料で利用できたりPayPayポイントが貯まりやすくなるなど、ワイモバイルユーザー限定の特典も満載。

全国各地に店舗も展開中なので、スタッフと相談しながら契約したいという人にも向いている携帯会社です。

\PayPayポイントが貯まる/

Y!mobile公式サイト
https://www.ymobile.jp/

>>ワイモバイルのキャンペーン詳細はこちら

>>ワイモバイルの評判はこちら

データ容量を自由にトッピングするなら【povo(ポヴォ)】

povoのLP画像
画像引用元:povo公式サイト
格安SIM名povo
月額料金
(税込)
基本料金:0円
【トッピング】
▼データ使い放題
24時間:330円
▼データ追加
1GB:390円(7日間)
3GB:990円(30日間)
20GB:2,700円(30日間)
60GB:6,490円(90日間)
150GB:12,980円(180日間)
データ容量1GB~無制限
通信速度
※実測値
下り:95.83Mbps
上り:15.73Mbps
通話料
(税込)
22円/30秒
使用回線au
支払い方法クレジットカード
事務手数料無料
※累計6回線目以降は3,850円
実店舗無し
公式サイトhttps://povo.jp/
※携帯端末で開いてアプリを取得

基本料金が0円のpovoは、好きなトッピング(データ容量)を自由に選んで利用するスタイルが特徴の格安SIMです。

トッピングはギガ数に応じて豊富に揃っているので、スマホの利用頻度によって柔軟に決められます。

さらに期間限定でお得なトッピングが登場することもあるので、スマホ料金を安くしたい人はぜひチェックしておきましょう。

最大180日間はトッピング無しで月額料金を0円に抑えられるので、デュアルSIMで2回線目の契約にもおすすめ!

現在使用中の格安SIMでデータ容量が足りなくなった時に、お得な料金でギガを追加するという使い方もできます。

臨機応変に賢くスマホを使いたい方は、povoの利用を検討してみましょう。

povo公式サイト
https://povo.jp
※携帯端末で開いてアプリを取得

>>povoの口コミ・評判の詳細はこちら

>>povoのキャンペーンの詳細はこちら

PayPayを使って携帯料金をお得にするなら【ソフトバンク】

softbankのLP画像
画像引用元:ソフトバンク公式サイト
キャリア名ソフトバンク
月額料金
(税込)
【ペイトク】
無制限:9,625円
30GB:7,425円
50GB:8,525円
【メリハリ無制限+】
無制限:7,425円
【ミニフィットプラン+】
~1GB:3,728円
~2GB:4,378円
~3GB:5,478円
【スマホデビュープラン+】
4GB:1,078円~2,266円
20GB:2,728円~3,916円
データ容量ペイトク:無制限~50GB
メリハリ無制限+:無制限
ミニフィットプラン+:1GB~3GB
スマホデビュープラン+:4GB/20GB
通信速度
※実測値
下り:95.09Mbps
上り:17.67Mbps
通話料
(税込)
22円/30秒
支払い方法クレジットカード
口座振替
事務手数料ウェブ:無料
店頭:3,850円
実店舗有り
公式サイトhttps://www.softbank.jp/

ソフトバンクは他の2キャリア同様にデータ無制限プランがあるのはもちろん、PayPay関連の特典が多いのが特徴です。

例えば2023年10月に登場したペイトク無制限プラン加入者は、PayPayポイントの還元率が最大+15%(※)になります。
※最短2024年2月20日まで

他のプランに加入しても以下の特典が受けられるので、普段からPayPayを使っている人は必見です。

  • ヤフーショッピングでPayPayで支払うと最大17%のポイントが貯まる
  • PayPayポイントが最大半額戻ってくるスーパーPayPayクーポンプレゼント
  • 対象のエンタメサービスをPayPayで支払うと最大20%のポイントが貯まる
  • PayPayポイントカードゴールドで月額料金を支払うと最大10%のポイントが貯まる

キャッシュレス決済に抵抗がある人も、ソフトバンクへの契約を機にぜひPayPayを活用してみましょう。

これからスマホデビューする人にぴったりなプランも用意されているので、ガラケーから乗り換え予定の人にもおすすめです。

\PayPay特典が満載!/

ソフトバンク公式サイト
https://www.softbank.jp/

安定した通信速度と業界シェア率で選ぶなら【NTTドコモ】

NTTドコモのLP画像
画像引用元:NTTドコモ公式サイト
キャリア名NTTドコモ
月額料金
(税込)
【eximo】
~1GB:4,565円
1GB~3GB:5,665円
3GB~無制限:7,315円
【ahamo】
20GB:2,970円
100GB:4,950円
【irumo】
0.5GB:550円
3GB:2,167円
6GB:2,570円
9GB:3,377円
【はじめてスマホプラン】
1GB:1,980円
【U15はじめてスマホプラン】
5GB:1,980円
10GB:2,860円
データ容量eximo:無制限
ahamo:20GB/100GB
irumo:0.5~9.0GB
はじめてスマホプラン:1GB
U15はじめてスマホプラン:5GB/10GB
通信速度
※実測値
下り:119.78Mbps
上り:14.38Mbps
通話料
(税込)
22円/30秒
支払い方法クレジットカード
口座振替
請求書払い
ドコモショップ
Webビリング
事務手数料新規契約事務手数料は無料(※)
※ドコモオンラインショップ以外で手続きする場合は3,850円
実店舗有り
公式サイトhttps://www.docomo.ne.jp/

NTTドコモは3キャリアの中で最も速いデータ通信速度を誇り、回線の繋がりやすさにも定評のあるキャリアです。

2023年7月1日からは新料金プランが2つ加わり、従来のahamoも含め豊富なプランの中から選べるようになりました。

  • eximo
    →データ無制限で利用できるプラン
  • irumo
    →550円/月~利用できる格安プラン
  • ahamo
    →月額料金とデータ容量のバランスに優れたプラン

上記の他にもスマホが初めての人に向けたプランや、15歳以下ならお得に利用できるプランも用意されています。

「irumo」や「ahamo」を含めて業界シェアNo1を誇っており、実績と信頼で選びたい方におすすめです。
シェア率について詳しくは別の見出しで解説

dカード(GOLD)で支払うと月額料金が187円引きになるなど、お得なキャンペーンや割引が充実しているのもドコモの魅力。

公式サイトで販売されているスマホの種類も豊富なので、乗り換えと同時に端末を購入予定の人もぜひチェックしてみましょう。

\高速の無制限データ通信が可能!/

NTTドコモ公式サイト
https://www.docomo.ne.jp/

携帯会社の【シェア率・契約者数が多い】おすすめ比較ランキング【大手キャリア3社】

携帯会社のシェア率の円グラフ画像

格安SIMに続いて、大手キャリア3社のシェア率ランキングを見てみましょう。

※サービス名をタップすると該当見出しへスクロールします

大手キャリアの三択で迷っている人は、シェア率も参考に選んでみると良いでしょう。

【1位】NTTドコモ

ランキング1位は、キャリア全体の3割以上という高いシェア率を叩き出しているNTTドコモです。

NTTドコモ詳細
シェア率36.4%
サービス開始年月1968年7月
契約者数88,509,400

ahamoも加えるとシェア率は全体の4割を超えることから、多くのユーザーがドコモを信頼していることが読み取れます。

ドコモショップの数も多く、あまりスマホに詳しくない高齢者へのサポートにも力を入れているのも人気の秘訣でしょう。

>>ドコモの詳細はこちらをチェック!

\シェア率No.1の携帯会社/

NTTドコモ公式サイト
https://www.docomo.ne.jp/

【2位】au(KDDI)

ドコモに次いで高いシェア率を誇るauは、キャリア全体の3割に迫る勢いで勢力を伸ばしています。

au(KDDI)詳細
シェア率27.1%
サービス開始年月1989年5月
契約者数65,946,700

動画配信サービスがセットになったプランなど、独自のサービスがユーザーから支持されているのでしょう。

2022年7月に大規模通信障害が発生しましたが、以降は大きな事故はなく安定した回線性能・通信速度を提供し続けています。

>>auの詳細はこちらをチェック!

\エンタメも思う存分楽しめる!/

au公式サイト
https://www.au.com/

【3位】ソフトバンク

ソフトバンクのシェア率は20%弱と、大手3キャリアと比べるとやや低い数値となっています。

ソフトバンク詳細
シェア率20.9%
サービス開始年月2006年10月
契約者数53,001,600

しかしPayPay関連のお得なキャンペーンを断続的に実施するなど、サービスの充実度では他社に負けていません。

サブブランドも好調で、特にワイモバイルは順調に契約者数を増やし続けています。

>>ソフトバンクの詳細はこちらをチェック!

\PayPay特典が満載!/

ソフトバンク公式サイト

携帯会社の【シェア率・契約者数が多い】おすすめ比較ランキング【格安SIM】

格安SIMの契約者数を、ランキングで比較してみました。

※サービス名をタップすると該当見出しへスクロールします

携帯会社ランキング契約者数
UQモバイルのロゴの画像
【1位】UQモバイル
詳細はこちら
約800万(※1)
ワイモバイルロゴの画像
【2位】ワイモバイル
詳細はこちら
約700万(※2)
楽天モバイルのロゴの画像
【3位】楽天モバイル
詳細はこちら
500万超え(※3)
ahamoのロゴの画像
【3位】ahamo
詳細はこちら
500万超え(※4)
※1:2023年3月期決算説明会
※2:2022年3月期 第1四半期 決算説明会
※3:楽天モバイル、携帯キャリアサービスの契約数が500万回線を突破
※4:「ahamo」の契約数が500万を突破

契約者数の多さは携帯会社の信頼の証でもあるので、格安SIMを選ぶ際の参考にしてみましょう。

【1位】UQモバイル

UQモバイルは2014年12月のサービス開始以来着々と契約者数を増やし続け、現在では800万に届く勢いです。

auと同様にインターネットサービスと組み合わせればセット割が適用され、月額料金が永年割引されるのが魅力の1つ。

回線速度や料金の安さなどが総合的にユーザーから支持され、格安SIMの中では抜群の契約者数を維持しています。

>>UQモバイルの詳細はこちらをチェック!

\ネットも同時契約で割引あり/

UQモバイル公式サイト
https://www.uqwimax.jp/mobile/

【2位】ワイモバイル

UQモバイルと同年にサービスを開始したワイモバイルは、約700万件の契約者数で2位にランクイン。

格安SIMでありながら全国に店舗を展開しているため、ネット契約に抵抗があるユーザーからの支持も高いと考えられます。

家族割引サービスを提供することで、親子揃っての契約にも成功しているのでしょう。

>>ワイモバイルの詳細はこちらをチェック!

\家族割引でお得/

Y!mobile公式サイト
https://www.ymobile.jp/

【3位】楽天モバイル/ahamo

3位の楽天モバイルとahamoは、どちらも約500万件と同等の契約者数を記録。

楽天モバイルはキャリアとして参入後、基本料金0円など革新的なサービスを提供して話題になりました。

ahamoは2021年3月のサービス開始以来、コスパの良いプランや高速のドコモ回線などの理由により人気を集めています。

>>楽天モバイルの詳細はこちらをチェック!

>>ahamoの詳細はこちらをチェック!

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携帯会社の【料金が安い】おすすめ比較ランキング【3大キャリア】

3大キャリアの中でプラン料金が安い携帯会社をランキング形式で紹介します。

携帯会社ランキング料金プラン(税込)
NTTドコモのロゴの画像
【1位】docomo
詳細はこちら
eximo
~1GB:4,556円
1GB~3GB:5,665円
3GB~無制限:7,315円

ahamo
20GB:2,970円
100GB:4,950円

irumo
0.5GB:550円
3GB:2,167円
6GB:2,570円
9GB:3,377円

【はじめてスマホプラン】
1,430円~1,980円

【U15はじめてスマホプラン】
5GB:1,980円
10GB:2,860円
ソフトバンクのロゴの画像
【2位】ソフトバンク
詳細はこちら
ペイトク
無制限:9,625円
30GB:7,425円
50GB:8,525円

メリハリ無制限+
7,425円

ミニフィットプラン+
~1GB:3,728円
~2GB:4,378円
~3GB:5,478円

【スマホデビュープラン+】
4GB:1,078円~2,266円
20GB:2,728円~3,916円
auのロゴの画像
【3位】au
詳細はこちら
【使い放題MAX 5G/4G】
7,238円

auマネ活プラン 5G/4G
7,238円

スマホミニプラン
~1GB:3,465円
1GB以上~2GB:4,565円
2GB以上~3GB:5,665円
3GB以上~4GB:6,215円

【スマホスタートプラン 5G/4G】
2,915円~4,103円

【スマホスタートプランライト 5G/4G】
1,265円~2,453円

ただしプランによってはランキングに関係なく携帯費用を安く抑えられる場合もあるので、自身の条件に合わせて比較してください。

【1位】ドコモ

ドコモの最安値プランはirumoの0.5GBで550円と他キャリアと比べても、かなり費用を抑えられるでしょう。

ドコモのプラン料金(税込)
eximo~1GB:4,556円
1GB~3GB:5,665円
3GB~無制限:7,315円
ahamo20GB:2,970円
100GB:4,950円
irumo0.5GB:550円
3GB:2,167円
6GB:2,570円
9GB:3,377円

またデータ容量を気にせずスマホを利用したい方には、20GB以上の大容量プラン「ahamo」も用意されています。

毎月どのぐらいデータを使用するかによって最適な料金プランが選べる点が魅力。

キャリアの回線を借りている格安SIM会社とは違い、自社回線を使用しているので通信速度も申し分ありません。

スマホ代は節約したいけれど「データ量量も通信速度も妥協したくない」という方はdokomoの詳細をご覧ください。

\irumoなら0.5GBで550円から/

NTTドコモ公式サイト
https://www.docomo.ne.jp/

【2位】ソフトバンク

ソフトバンクはミニフィットプラン+の1GBまで3,728円が最安値プランです。

ソフトバンクのプラン料金(税込)
ペイトク無制限:9,625円
30GB:7,425円
50GB:8,525円
メリハリ無制限+7,425円
ミニフィットプラン+~1GB:3,728円
~2GB:4,378円
~3GB:5,478円

ミニフィットプラン+は毎月使用したデータ容量に応じて料金が変動する仕組みなので、データ容量を決めて契約する必要はありません。

毎月3GB以内で収まっているという方は、ミニフィットプラン+で十分でしょう。

一方ペイトクプランはペイペイでのお買い物ポイントがいつでも+5%になるという特典があります

ペイペイ支払いでよくお買い物をするという方は、結果的に携帯代がポイントでお得になるということもあるでしょう。

またメリハリ無制限+ではギガの利用料が2GB以下の場合、勝手に1,500円割引を行なっています。

毎月のデータ利用料にばらつきがある方にもおすすめなので、気になった方はソフトバンクの詳細をチェックしてみてください!

\ギガの利用料にばらつきがあっても大丈夫!/

ソフトバンク公式サイト
https://www.softbank.jp/

【3位】au(KDDI)

auの最安値はスマホミニプランで、1GBまでなら3,465円で利用できます。

auのプラン料金(税込)
使い放題MAX 5G/4G無制限:7,238円
auマネ活プラン 5G/4G無制限:7,238円
スマホミニプラン~1GB:3,465円
1GB以上~2GB:4,565円
2GB以上~3GB:5,665円
3GB以上~4GB:6,215円

ただし、データ無制限プランのみで比べると3大キャリアの中で一番安いのも特徴です。

mazonプライム・Netflixなどのエンタメが一緒になったサービスもあるため、auは映画好きの方にも人気があります。

auマネ活プランならau PAY残高に最大800円相当の還元が受けられるため、賢くスマホ代を節約したい人におすすめです。

さらに家族割やネット回線とのセット割などを使用すると2,000円以上安くなるため、気になった方はauの詳細を確認しましょう。

\ネット回線セットならさらにお得!/

au公式サイト
https://www.au.com/

携帯会社の【料金が安い】おすすめ比較ランキング【格安SIM】

ここまで紹介した携帯会社の中から、料金が安い会社・プランをランキング形式で紹介します。

※サービス名をタップすると該当見出しへスクロールします

携帯会社ランキング料金プラン(税込)
povoのロゴの画像
【1位】povo
新規契約・他社から乗り換えはこちら
※携帯端末で開いてアプリを取得
詳細を見る
au/UQmobile/povo1.0から乗り換えはこちら
詳細を見る
基本料金:0円
【トッピング】
▼データ使い放題
24時間:330円
▼データ追加
1GB:390円(7日間)
3GB:990円(30日間)
20GB:2,700円(30日間)
60GB:6,490円(90日間)
150GB:12,980円(180日間)
mineoのロゴ
【2位】mineo
詳細はこちら
▼マイピタ
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
※デュアルタイプの料金
▼マイそく(無制限)
最大32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円
※デュアルタイプの料金
▼お試し200MBコース
データのみ:330円
音声+データ:1,100円
HISモバイルのロゴ
【3位】HISモバイル
詳細はこちら
100MB:290円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
20GB:2,190円
50GB:5,990円

料金の安さで比較したランキングでは、上位3つを格安SIMが独占する形になりました。

【1位】povo

povoは基本料金がなんと0円!

povoのプラン料金
基本料金0円
データトッピング▼データ使い放題
24時間:330円
▼データ追加
1GB:390円(7日間)
3GB:990円(30日間)
20GB:2,700円(30日間)
60GB:6,490円(90日間)
150GB:12,980円(180日間)

必用な分だけデータ容量をトッピングでき、トッピングも300円台から用意されています。

最大180日間はトッピング無しもOKなので、デュアルSIMに最適です。

「スマホを使う月と使わない月がある」という人にもぴったりなので、気になる方はpovoの詳細をご覧ください。

povo公式サイト
https://povo.jp
※携帯端末で開いてアプリを取得

【2位】mineo

mineoはたったの月額250円(税込)で契約できるマイそく(スーパーライト)があります。

通信速度は最大32kbpsなのでほとんど使えませんが、通話とSMSだけ利用したいという方におすすめです。

プラン料金
マイピタ1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
※デュアルタイプの料金
マイそく(無制限)最大32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円
※デュアルタイプの料金
お試し200MBコースデータのみ:330円
音声+データ:1,100円

データプランも1GBから20GBの大容量まで幅広く、ご自身の利用状況に合わせてぴったりのプランを選ぶことができます。

また、データ通信のみのシングルタイプも選択できるので、通話をしない方はさらに割安料金で利用できるのもメリット。

とはいえ使い心地が気になるという人は、お試し200MBコースで一度使用感を試してみるのもおすすめです。

とにかく安さを重視するという方は、mineoの詳細を確認しましょう。

\月額250円(税込)から契約できる/

mineo公式サイト
https://mineo.jp/

【3位】HISモバイル

HISモバイルは、月額290円(税込)で100MBのデータ通信ができます。

プラン料金
100MB290円
1GB550円
3GB770円
7GB990円
20GB2,190円
50GB5,990円

使用データ量が100MB未満なら月額290円の出費に抑えられるので、Wi-Fi環境がメインの方やサブ端末用の格安SIMを探している方におすすめです◎

使用用途にあわせた料金プランもシンプルで分かりやすく、おすすめしたいポイントのひとつ。

HISモバイルは主にWi-Fi環境での生活がメインの方やサブ端末に適している格安SIMなので、スマホ代を節約したい方はぜひ申し込みましょう!

290円(税込)から契約できる/

HISモバイル公式サイト
https://his-mobile.com/

携帯会社の【電波がいい・通信速度が速い】おすすめ比較ランキング

携帯会社の電波の良さや通信速度の速さで比較した結果、以下のような結果になりました。

※サービス名をタップすると該当見出しへスクロールします

携帯会社ランキング平均通信速度
NTTドコモのロゴの画像
【1位】ドコモ
詳細はこちら
平均ダウンロード速度:119.78Mbps
平均アップロード速度:14.38Mbps
povoのロゴの画像
【2位】povo
新規契約・他社から乗り換えはこちら
※携帯端末で開いてアプリを取得
詳細を見る
au/UQmobile/povo1.0から乗り換えはこちら
詳細を見る
平均ダウンロード速度:95.83Mbps
平均アップロード速度:15.73Mbps
ソフトバンクのロゴの画像
【3位】ソフトバンク
詳細はこちら
平均ダウンロード速度:95.09Mbps
平均アップロード速度:17.67Mbps
※参照:みんなのネット回線速度
※下りはダウンロード、上りはアップロード時の速度

当サイトでは基地局数やMbpsや人口カバー率などをふまえてランキング化しています。
参照:総務省令和4年度調査結果

「Mbps」とは1秒間に送受信可能なデータ量のことで、一般的にダウンロートが10Mbps~30Mbpsあれば快適に利用できます。

用途別に必要な通信速度の目安
用途必要な通信速度の目安
メールやLINE下り128kbps~1Mbps
Webサイトの閲覧下りMbps~10Mbps
YouTubeの動画視聴4K:下り20Mbps
HD 1080p:下り5 Mbps
HD 720p:下り2.5 Mbps
SD 480p:下り1.1 Mbps

平均値なので場所や時間帯によってはランキング通りの結果にならないことも承知したうえで、読み進めてみてください。

【1位】NTTドコモ

NTTドコモは、大手3キャリアの中で唯一平均ダウンロード速度で100Mbps以上の数値をマークしています。

ドコモ詳細
平均通信速度平均ダウンロード速度:119.78Mbps
平均アップロード速度:14.38Mbps
基地局数5G:19,716
4G:259,536
3G:145,025
※参照:みんなのネット回線速度
※参照:総務省令和4年度調査結果

基地局数はドコモ場1番多く、田舎や山の中での通信に強いキャリアと言えます。

通信の安定性や通信速度はトップクラスなので、ドコモならストレスなくスマホを使えるでしょう。

もちろん少ないデータ容量のプランも用意されているので、あまりスマホを使わない人にもおすすめのキャリアです。

>>ドコモの詳細はこちらをチェック!

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NTTドコモ公式サイト
https://www.docomo.ne.jp/

【2位】povo

povoは格安SIMながら平均ダウンロード速度は95.83Mbpsと速く、au・ソフトバンクを抑えて2位にランクイン。

povo詳細
平均通信速度平均ダウンロード速度:95.83Mbps
平均アップロード速度:15.73Mbps
基地局数(au)5G:18,041
4G:196,101
3G:47,099
※参照:みんなのネット回線速度
※参照:総務省令和4年度調査結果

ただし大手3キャリアが3~5万件のデータから算出しているのに対し、povoのデータ数は1万件弱と少なめです。

正確な数値ではない可能性もありますが、povoはau回線を使用しているため回線の安定性については問題ないでしょう。

どのキャリアも4Gは99.9%の人口カバー率となっており、快適かつ安くスマホを利用したい方にpovoはおすすめです。

>>povoの詳細はこちらをチェック!

povo公式サイト
https://povo.jp
※携帯端末で開いてアプリを取得

【3位】ソフトバンク

ソフトバンクは3キャリアの中でも最多の5G基地局数(※)を誇り、これからの時代に向けての準備を着々と進めています。

※参照:【総務省】令和4年度 携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の調査結果の概要について

ソフトバンク詳細
平均通信速度平均ダウンロード速度:95.09Mbps
平均アップロード速度:17.67Mbps
基地局数5G:39,051
4G:171,940
3G:111,605
※参照:みんなのネット回線速度
※参照:総務省令和4年度調査結果

もちろん4G通信に関しても速度・安定性に関しては申し分ないため、ストレスなくスマホを使用できるしょう。

同じくソフトバンク回線を使うワイモバイルやLINEMOに関しても、ほぼ同等の通信性能をマークしています。

5Gスマホへの乗り換えを検討している人は、ぜひソフトバンクをチェックしてみましょう。

>>ソフトバンクの詳細はこちらをチェック!

\5Gの基地局数が多い/

ソフトバンク公式サイト
https://www.softbank.jp/

携帯会社の【売上】をランキング比較【大手キャリア3社】

大手キャリア3社の売上高を比較し、ランキングにしました。

※サービス名をタップすると該当見出しへスクロールします

キャリア売上高
ソフトバンクのロゴの画像
【1位】ソフトバンク
詳細はこちら
5兆6,906億円
auのロゴの画像
【2位】au(KDDI)
詳細はこちら
5兆4,467億円
NTTドコモのロゴの画像
【3位】NTTドコモ
詳細はこちら
4兆7,138億円
※参照:通信市場の動向について

売上や営業利益が高い会社は高品質なサービスを提供し続けられるので、ぜひ携帯会社選びに役立ててみてください。

【1位】ソフトバンク

シェア率ではドコモ・auに負けているソフトバンクですが、売上高は大手3キャリアの中ではトップに。

モバイル事業は減収傾向なものの電気事業が好調(※)のため、今回のような結果になったと考えられます。
業績分析(通期)

しかしLINEモバイル株式会社の完全子会社化なども影響し、会社全体の売上高は増加傾向です。

>>ソフトバンクの詳細はこちらをチェック!

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【2位】au(KDDI)

KDDIグループの売上高はソフトバンクに及びませんでしたが、営業利益では3キャリアの中でトップに躍り出ています。

キャリア営業利益
【1位】au(KDDI)1兆606億円
【2位】ソフトバンク9,857億円
【3位】NTTドコモ9,279億円
※参照:通信市場の動向について

グループ全体の売上高も年々増加しているので、今後も成長が見込めるでしょう。

>>auの詳細はこちらをチェック!

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https://www.au.com/

【3位】NTTドコモ

シェア率では1位に輝いたドコモですが、売上高では大手3キャリアの中では最下位という結果に。

コンシューマ通信事業の減収が影響していますが、下げ幅は縮小傾向にあります。(※)
※参照:2022年度決算及び2023年度業績予想について

2023年7月に導入された新プラン、eximoやirumoでどれだけユーザーを取り込めるのか注目しましょう。

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携帯会社は大手3キャリアと格安SIMどちらがおすすめ?

大手キャリア・格安SIMがおすすめな人の特徴

ここまでの情報をもとに大手3キャリアと格安SIM、それぞれがおすすめの人をまとめました。

※タップすると該当見出しへスクロールします

どこの携帯会社にするか決められない人は、1つの参考にしてみましょう。

大手3キャリアがおすすめの人

大手3キャリアがおすすめの人は、以下の通りです。

  • スマホでオンラインゲームを頻繁にプレイする人
  • 動画をよく観る人
  • 月額料金よりも回線速度を重視する人

大手3キャリアはデータ無制限プランが充実しているので、頻繁に通信を行う人に向いています。

回線速度が高速かつ安定しているため、オンラインゲームや動画もストレスなく楽しめるでしょう。

月額料金は格安SIMと比べて高めですが、ネームバリューや通信速度を重視するならキャリアを選ぶのがおすすめです。

上記に当てはまる方は、当社おすすめの携帯会社ランキングを確認してください。

格安SIMがおすすめの人

以下に該当する人は、キャリアよりも格安SIMの方が向いているでしょう。

  • 月額料金を安く抑えたい人
  • 1ヵ月のデータ利用量が3GB程度の人
  • 対面よりもネット上で手続きをしたい人

格安SIMの月額料金は数百円、場合によっては0円にもなるため料金の安さを重視する人にはうってつけです。

月額料金が安い分データ容量は少なめですが、スマホの利用目的がネットやLINEなどであればあまり気にならないでしょう。

ほぼ全ての格安SIMはネット上で申し込めるので、スキマ時間を見つけて家にいながら契約できるのもメリットです。

当サイトおすすめ格安SIMを紹介しているので、ぜひ確認してください。

携帯会社を選ぶポイント4つ

携帯会社を選ぶ際に見るべきポイント4つの画像

携帯会社を選ぶ際は、以下4つのポイントを比較してみましょう。

自分に合った携帯会社を選択するためにもぜひ参考にしてみてください。

月額料金とデータ容量のバランスが良いか

各社で提供しているプランはデータ容量によって月額料金が大きく異なるので、自身のスマホ使用頻度を考慮して選びましょう。

安いプランを選んでいても月末に利用限度を超えてしまい、追加データを購入する場合は割高になるケースがほとんどです。

反対にあまりデータを利用していない方が、無制限プランを契約してしまっている場合も損をしてしまいます。

使用データ容量に携帯代が見合っていないと感じる方は、大幅に節約できる可能性もあるのでなるべく早く乗り換えを検討しましょう。

通信速度の実測値が速いか

快適に携帯を利用するには、通信速度も重要なポイントです。

各社の通信速度に注目する際は、最大速度ではなく「実測値」で比較するようにしましょう。

実測値とは、文字通り実際に計測された回線速度のことを指します。

携帯会社のホームページには、理論値である最大速度が掲載されていることが多いので注意が必要です。

本記事でも各携帯会社の通通信速度を比較しているので、ぜひ参考にしてください。

キャンペーンでお得に新規契約/乗り換えできるか

携帯会社によっては、新規契約や乗り換えがお得なキャンペーンを行っている携帯会社もあります。

例えば、docomoの場合、乗り換えで最大22,000円(税込)の割引が受けられるキャンペーンを実施しています。

できるだけお得に他社へ乗り換えたいのであれば、キャンペーン条件に当てはまる携帯会社を選ぶのもポイントです。

最近は大手キャリアだけでなく格安SIMも割引キャンペーンを豊富に用意しているので、ぜひチェックしてみてください。

携帯会社の口コミは問題ないか

携帯会社を選ぶうえで、実際の利用者の口コミを参考にすることも判断基準の1つです。

広告やキャンペーンに釣られて契約したものの、通信が安定しいなど使い勝手が悪ければ元も子もありませんよね。

納得のいくプランを契約するためにも、SNSやネットサイトで口コミを確認しておきましょう。

携帯(スマホ)会社ランキングに関するよくある質問

携帯会社のランキングに関するよくある質問を、Q&A形式で回答していきます。

携帯会社が決められない人や疑問が残っている人は、ぜひ目を通しておきましょう。

Q1.携帯会社(キャリア・格安SIM)の一覧は?

主な携帯会社の一覧を、表でまとめました。

ブランド名提供会社
NTTドコモ
ahamo
株式会社NTTドコモ
auKDDI株式会社
ソフトバンクソフトバンク株式会社
LINEMOソフトバンク株式会社
楽天モバイル楽天モバイル株式会社
UQモバイルKDDI株式会社
ワイモバイルソフトバンク株式会社
povoKDDI株式会社
mineo株式会社オプテージ
IIJmio株式会社インターネットイニシアティブ
イオンモバイルイオンリテール株式会社
HISモイルHIS Mobile株式会社
エキサイトモバイルエキサイト株式会社
QTmobile株式会社QTnet
J:COMJ:COM株式会社
DTI株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
NUROモバイルソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
LIBMO株式会社TOKAIコミュニケーションズ
y.u mobileY.U-mobile株式会社
NifMoニフティ株式会社
日本通信SIM日本通信株式会社
BIC SIM株式会社ビックカメラ
BIGLOBEモバイルビッグローブ株式会社
b-mobile日本通信株式会社
ロケットモバイル株式会社IOTコンサルティング

格安SIMに関しては1,000社以上(※)存在するため、代表的なものを抜粋して取り上げました。
※参照:通信市場の動向について

中でも本記事で紹介したおすすめの格安SIM会社は、大手キャリアが運営をしている信頼性のあるサービスです。

お得な料金かつ通信品質も申し分ないので、スマホ代を節約したい方はぜひ確認しておきましょう。

Q2.携帯会社(大手キャリア・格安SIM)は結局どこがいい?【2024年版】

大手3キャリアと当サイトおすすめの格安SIM3社について、それぞれおすすめの人をまとめたので参考にしてみてください。

キャリアおすすめの人
NTTドコモのロゴの画像
NTTドコモ
・通信速度や通話品質を重視する人
・dカード(GOLD)を持っている人
・店舗でスタッフと相談しながら契約したい人
auのロゴの画像
au
・スマホとエンタメサービスの両方をお得に楽しみたい人
・KDDIグループの金融サービスを利用している人
・auひかりなどを利用している人
ソフトバンクのロゴの画像
ソフトバンク
・普段からよくPayPayを使っている人
・色々なエリアで5G通信をしたい人
・初めてスマホを持つ人

携帯会社をどうしても決められない場合は、上記の6社の中から自分に合いそうなところを選んでみましょう。

Q3.携帯会社(キャリア・格安SIM)の年代別のシェア率は?

携帯大手3キャリアおよび、各キャリアの回線を使用している格安SIM(MVNO)のシェア率を年代別にまとめました

年代シェア率
(MVNOのシェア率)
2018年3月39.4%
(5.5%)
2019年3月38.5%
(5.7%)
2020年3月37.7%
(5.8%)
2021年3月37.0%
(5.5%)
2022年3月36.4%
(5.3%)
※参照:通信市場の動向について

3キャリアのシェア率はいずれも減少傾向で、特にドコモは4年で約3%も減少しています。

対して格安SIM(MVNO)はここ数年間でシェアを伸ばしつつあり、ソフトバンク回線のMVNOに関しては上り幅が顕著です。

モバイル業界全体で見るとシェア率が低い格安SIMですが、今後も各社でシェア獲得を目指して動きが活発になっていくでしょう。

携帯会社はどこがいいか悩んだら、ランキングを参考に自分に合うスマホを契約しよう

携帯会社選びに迷ったら、今回紹介したランキングなどを参考に自分に合った会社と契約しましょう。

通信速度やデータ容量を重視する人は大手3キャリア、月額料金を安くしたい人は格安SIMがおすすめです。

特に格安SIMを提供している会社は多数存在するので、この記事で紹介した7社を中心に比較してみてください。

大切なお金をムダにしないためにも、コスパの良い携帯会社を選んで賢くスマホを使いましょう。

この記事の編集者

ココモバイル編集部は「最適なプランを選ぶための情報提供×スマホ・インターネット回線に関するお悩みや疑問を解消できるメディア」をコンセプトに情報を発信しております。
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