SNSや動画といったコンテンツの発展などで普及率は71.2%(※)に達するなど、スマートフォンは私たちの現在の生活に欠かせません。
※出典:総務省
その中でもAndroidスマホは各ブランドが展開しており、ゲーム向き・カメラ性能に特化など機種の種類が豊富にあります。
しかし端末の種類が豊富にある中から、自分に合ったスマホをどう選べばいいのかわからない方もいるのではないでしょうか?
そこで本記事では、評判の良い人気の最新おすすめAndroidスマホを紹介します。
自分にピッタリなスマホの選び方や用途別・料金別に人気機種を紹介しているので、スマホ選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
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格安SIM | 取扱機種 |
---|---|
楽天モバイル | ・Xperia 5 V ・Xperia 10 V ・Galaxy S23 ・Galaxy A23 5G ・Galaxy Z Flip4 ・AQUOS sense8 ・AQUOS wish3 ・AQUOS sense7 ・AQUOS sense6s ・OPPO Reno9 A ・Redmi Note 11 Pro 5G |
UQモバイル | ・Google Pixel 7a ・Xiaomi 13T ・AQUOS sense8 ・Redmi 12 5G ・Galaxy S22 ・Xperia 10 V ・BASIO active ・Galaxy A23 5G ・Redmi Note 10 JE |
ahamo | ・Google Pixel 7a ・AQUOS wish3 SH-53D ・AQUOS sense8 SH-54D ・AQUOS R8 SH-52D ・GALAXY S23 SC-51D ・Galaxy A23 5G SC-56C ・Galaxy A54 5G SC-53D ・Galaxy Z Flip5 SC-54D ・Xperia Ace III SO-53C ・Xperia 10 V SO-52D ・Xperia 5 V SO-53D ・arrows N F-51C |
irumo | ・AQUOS sense8 SH-54D ・AQUOS wish3 SH-53D ・Xperia 5 V SO-53D ・Xperia 5 IV SO-54C ・Google Pixel 7a |
IIJmio | ・OPPO A55s 5G ・OPPO Reno7 A ・Xiaomi Redmi 12 5G ・SHARP AQUOS sense8 ・motorola edge 40 ・Xperia 10 V ・motorola razr 40 |
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自分にピッタリなスマホを選ぶポイント5つ
自分にピッタリなスマホを選ぶ際は、以下の5つのポイントをチェックしましょう。
スマホは毎日使うため、価格だけでなく自分に必要なスペックを備えているかの確認もする必要があります。
膨大な種類のスマホから自分に最適な選び方を紹介しているので、スマホ選びに迷っている方は参考にしてください。
Android・iPhoneのどちらにするか選ぶ
スマホはAndroid・iPhoneの2つに分類されるので、まずはどちらにするかを選びましょう。
AndroidとiPhoneのそれぞれの特徴は、以下のとおりです。
種類 | 特徴 |
---|---|
Android | ・Google社が開発した「Android OS」を使用 ・スマホの種類が多い ・安い機種も多い ・機能性に優れておりコスパが高い ・ホーム画面やウィジェットのカスタイマイズ性が高い |
iPhone | ・Apple社が独自開発した「iOS」を使用 ・アプリのセキュリティ性が高い ・操作がシンプルで使いやすい ・Apple製品との互換性が高い ・国内のシェアが高いため、困ったときも安心 |
Androidは、ホーム画面やウィジェットを自分好みにカスタマイズできる自由性がポイント。
さまざまなメーカーから販売されており、購入しやすいエントリーモデルからスペックが高いハイエンドまで豊富に揃っています。
一方のiPhoneはシンプルな操作性やApple製品と連携を取りやすく、アプリや操作方法など情報を集めやすいのもメリットの一つ。
機能性や価格で選びたい方はAndroid、Apple製品との連携を重視したい方はiPhoneがおすすめです。
予算やCPU性能に合わせて選ぶ
AndroidスマホはCPU性能によって以下のように3つの価格帯に分かれており、予算や用途に合わせて選ぶのがおすすめ。
価格帯 | 特徴 |
---|---|
3万円以下 (エントリーモデル) | SNSやサイトの閲覧・動画の視聴など一般的な用途におすすめ |
3~8万円以下 (ミドルレンジ) | 一般的な用途からゲームまで問題なく利用できる、コスパに優れた価格帯 |
8万円以上 (ハイエンド) | 高性能カメラやゲーム向けなど、性能にこだわりたい方向け |
メールの送受信や電話・検索程度であれば、3万円以下で購入できるエントリーモデルを選びましょう。
高機能なスペックは求めていないけどゲームやカメラなど、何をするにも困らないスマホが欲しい方はコスパが高いミドルレンジスマホがおすすめ。
スマホで綺麗な写真・動画を撮ったり負荷のかかるゲームをしたりする方は、ハイエンドモデルのスマホが最適です。
どれくらいのストレージ容量が必要になるか確認する
写真や動画を撮る機会が多い方やアプリを多く使っている方は、ストレージ容量をチェックしましょう。
ストレージ容量は「ROM」とも表記され、容量が多いほど保存できるデータ量が多くなります。
スマホのストレージ容量の目安は、以下のとおりです。
ストレージ容量 | おすすめな人 |
---|---|
64GB | SNSやメールの送受信がメインの方 |
128GB | 64GBでは不安だけど、256GBでは多すぎる方 |
256GB | ・スマホゲームをよくプレイする方 ・写真を2万枚以上保存する方 |
512GB/1TB | ・写真を5万枚以上保存する方 ・音楽を1万曲以上ダウンロードする方 ・アプリを数百個以上ダウンロードする方 |
ストレージ容量の空きが少なくなると処理性能が遅くなるので、動作がもっさりとします。
一般的な用途であれば128GB~256GBで足りるため、現在どれくらいの空き容量があるかチェックしてから選びましょう。
カメラ性能の高さを確認する
旅行が多くスマホでカメラ撮影する機会が多い方や、大切な思い出を綺麗な写真・動画に納めたい方はカメラ性能をチェックしましょう。
カメラ性能で確認するべきポイントは、以下のとおりです。
確認ポイント | 特徴 |
---|---|
画素数 | 画素数の数値が高いほど高解像度で撮影ができる |
レンズの種類・数 | 広角・超広角・望遠レンズなど、レンズの種類が多いほど機能性が高くなる |
F値 (絞り) | F値の値が低いほどより多くの光を取り込めるので、より明るい撮影ができる |
独自機能 | AIモード・手振れ補正・ポートレート・ナイトモードなど、独自機能があると撮影の幅が広がる |
カメラ性能が高くなれば価格も高くなりますが、スマホ1台で一眼レフ並みの撮影が可能になる機種もあります。
SNSに写真や動画を投稿する機会が多い方や旅行を頻繁にする方は、カメラ性能もチェックしておきましょう。
スマホの使用頻度が高いならバッテリー性能もチェック
スマホを一日中使う方は、バッテリー性能もチェックしましょう。
バッテリー性能を確認する際は単純に容量の多さだけでなく、以下の点も確認してください。
- 充電方式
- 急速充電
- ワイヤレス充電
- 独自性能
現在ではUSB Type-Cでの充電が主流となっており、多くの機種が急速充電やワイヤレス充電に対応しています。
機種によっては30分で約50%の充電ができるスマホもあるので、充電を忘れがちな方は確認しておきたいポイントです。
バッテリーの減り方はスマホの使い方やアプリによって大きく左右されるので、どれくらいの容量があれば安心できるかを確認しておきましょう。
【料金別】評判の良いおすすめのAndroid(アンドロイド)スマートフォン機種10選
料金別に、評判の良いおすすめのAndroidスマホを10機種紹介します。
どのAndroidスマホを買えばいいかわからない方は、評判の高い上記10機種から選びましょう。
【3万円以下】AQUOS wish3
画像引用元:SHARP
AUOQ wish3は価格を抑えつつも、高いカメラ性能や日常使いに困らないスペックを備えたAndroidスマホを求めている方におすすめです。
AQUOS wish3の特徴
- コンパクトサイズで操作しやすい
- 価格のわりにはカメラ性能が高い
- 日常生活に困らない防水・防塵性能
AQUOS wish3は約161gと軽く手にスッポリと収まるサイズ感なので、片手でも操作可能。
フラッグシップモデルのAQUOS R7と同じ高画質化技術を応用した画質エンジンを搭載しているため、高いカメラ性能を備えています。
撮影した画像を高画質に処理し、AIが被写体に合わせて最適なモードに設定してくれるので簡単に綺麗な写真撮影が可能です。
水没しても安心なIPX5/IPX7の防水性能や、粉塵の侵入防げるIP6Xに対応しているので安心して使えるでしょう。
日常使いに不便がなく操作しやすいサイズ感のAQUOS wish3は、初めてスマホを購入する方におすすめです。
AQUOS wish3のスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+(720×1,520) |
サイズ | 約147mm×約70mm×約8.9mm |
重量 | 約161g |
OS | Android™ 13 |
CPU | MediaTek™ Dimensity® 700 オクタコア 2.2GHz×2 + 2GHz×6 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
外部接続 | USB Type-C/イヤホンマイク端子(3.5φ) |
アウトカメラ | 約1,300万画素 CMOS F値2.0 |
インカメラ | 約500万画素 CMOS F値2.2 |
バッテリー容量 | 3,730mAh(内蔵電池の標準容量) |
リフレッシュレート | – |
認証機能 | 顔認証(マスク対応) |
防水・防塵性能 | IPX5IPX7/IP6X |
【3万円以下】Redmi 12 5G
画像引用元:Xiaomi
スマホでは主にSNSやメールの送受信・動画を軽く視聴する方には、Redmi 12 5Gがおすすめです。
Redmi 12 5Gの特徴
- フラッグシップ並みのCPU搭載で操作性が高い
- 約6.8インチの大画面かつ最大90Hzで操作可能
- 一日中使っても安心な5,000mAh
- おサイフケータイ・FeliCa・防水・防塵なども搭載
Redmi 12 5Gにはフラッグシップモデルにも使われているCPUを搭載しているため、エントリーモデルとは思えない処理性能を発揮します。
CPU性能が高く最大90Hzのリフレッシュレートに対応しているので、約6.8インチの大画面で快適な操作やなめらかな映像の視聴が可能。
5,000mAhの大容量バッテリーなら、外出先で動画や軽いスマホゲームをする方でも安心して使えるでしょう。
3万円以下で機能性が高いスマホを探している方は、Redmi 12 5Gがおすすめです。
Redmi 12 5Gのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.8インチ フルHD+ディスプレイ |
サイズ | 約169mm×約76mm×約8.2mm |
重量 | 約200g |
OS | Android™ 13 (MIUI 14) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 |
RAM | 4GB/8GB |
ROM | 128GB/256GB |
外部接続 | USB Type-C/3.5mmイヤホンジャック |
アウトカメラ | 約5,000万画素/F値2.2 約200万画素の深度センサー/F値2.4 |
インカメラ | 約500万画素/F値2.2 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 最大90Hz |
認証機能 | 側面指紋認証/AI顔認証ロック |
防水・防塵性能 | IP53 |
【3万円以下】OPPO A55s 5G
画像引用元:OPPO
スマホに軽さ・画面の大きさ・持ちやすさを求める方には、OPPO A55s 5Gがおすすめです。
OPPO A55s 5Gの特徴
- 操作を快適にする独自機能を搭載
- 約178gと軽く持ちやすいサイズ感
- IP68の高い防水・防塵性能の搭載で安心
OPPO A55s 5Gは画面サイズが約6.5インチと大きいものの、約178gと軽いので長時間操作しても疲れにくいでしょう。
3本指でなぞるとスクショが撮れる機能や、画面の端をスライドするとアプリが手元に出てくる独自機能で操作が快適に。
IP68相当の防水・防塵性能は、ハイエンドモデルのスマホと同等のスペックです。
大画面ではあるものの操作性に優れており使い勝手が良いスマホを3万円以下で購入したい方は、OPPO A55s 5Gを検討してください。
OPPO A55s 5Gのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.5インチ フルHD+ |
サイズ | 約162.1mm×約74.7mm×約8.2mm |
重量 | 約178g |
OS | Android™ 11 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
外部接続 | USB Type-C/3.5mmイヤホンジャック |
アウトカメラ | 広角カメラ:約1,300万画素/F値2.2 深度:約200万画素/F値2.4 |
インカメラ | 約800万画素/F値2.0 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
リフレッシュレート | 最大90Hz |
認証機能 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
【8万円以下】AQUOS sense8
画像引用元:SHARP
価格を抑えつつも性能に妥協したくない方は、コストパフォーマンスに優れたAQUOS sense8がおすすめです。
AQUOS sense8の特徴
- 高機能なカメラ性能
- 約159gの世界トップ級の軽さで片手操作しやすい
- 2日使っても持つバッテリー性能
- 指紋と顔の両方の指紋認証に対応
AQUOS sense8には暗い場所でもノイズを減らし明るく撮影できる、1/1.55インチの大型センサーが搭載されています。
光学式手振れ補正や瞳オートフォーカスなど、写真を綺麗に撮るための機能も盛りだくさんです。
約6.1インチスマホの中で約159gの重量はトップクラスで軽く、コンパクトなサイズなため手が小さい方でも片手操作できます。
消費電力を抑えられるアイドリングストップ機能でバッテリーが長持ちし、使い方によっては2日間充電せずに利用可能。
顔と指紋認証の両方の認証機能に対応しているので、利便性にも優れています。
AQUOS sense8は機能性や利便性が高く価格も安いので、コスパの良いスマホを求めている方におすすめです。
AQUOS sense8のスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.1インチ フルHD+ |
サイズ | 約153mm×約71mm×約7.4mm |
重量 | 約159g |
OS | Android™ 13 |
CPU | Qualcomm Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform |
RAM | 6GB LPDDR4X |
ROM | 128GB |
外部接続 | USB Type-C |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素/F値1.9 広角:約800万画素/F値2.4 |
インカメラ | 約800万画素/F値2.0 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 90Hz |
認証機能 | 顔認証(マスク対応)/指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5IPX8/IP6X |
【8万円以下】Google Pixel 7a
画像引用元:Google
写真・動画撮影や撮影した写真などの編集にこだわりたい方は、Google Pixel 7aがおすすめです。
Google Pixel 7aの特徴
- 最大6,400万画素に加え多彩なカメラ機能を搭載
- Google Tensor G2搭載でゲームも快適にプレイ可能
- ディスプレイ内指紋認証と顔認証に対応
最大6,400万画素の広角カメラに、消しゴムマジックやボケ修正機能・夜景モード・長時間露光などカメラ性能が優れています。
編集アプリがなくても、搭載されている機能で思いのままに撮影や編集が可能です。
Google Pixel 7aは、Pixel 7 Proと同じCPUであるGoogle Tensor G2を搭載。
負荷の重い3Dゲームには向きませんが、軽いゲームやSNSの利用・動画視聴は快適に楽しめます。
ディスプレイ内指紋認証と顔認証の両方に対応しているので、画面ロックの解除に不便を感じることはないでしょう。
Google Pixel 7aはカメラ性能が他のスマホより優れているので、撮影や編集を楽しみたい方におすすめです。
Google Pixel 7aのスペック
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+ |
サイズ | 152.0mm×72.9mm×9.0mm |
重量 | 193.5g |
OS | Android™ 13 |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
外部接続 | USB Type-C |
アウトカメラ | 広角カメラ:6,400万画素/F値1.89 超広角カメラ:1,300万画素/F値2.2 |
インカメラ | 1,300万画素/F値2.2 |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
リフレッシュレート | 最大90Hz |
認証機能 | ディスプレイ内指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP67 |
【8万円以下】Xperia 10 V
画像引用元:SONY
動画の視聴や音楽再生をメインにスマホを利用する方は、Xperia 10 Vがおすすめです。
Xperia 10 Vの特徴
- 縦長のスリムなデザインで159gと軽いため持ちやすく使いやすい
- 有線とLDACに対応でハイレゾ相当の音質で音楽を聴ける
- ステレオスピーカー搭載で立体感のある音で映画やアニメを楽しめる
- 一日中使い倒しても安心な5,000mAhを搭載
Xperia 10 VはLDACに対応しているので、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で音楽を楽しめます。
ソニーの立体音響技術を使ったステレオスピーカーで、イヤホンなしでも動画の視聴やライブ映像を楽しめるのも特徴の一つです。
159gと軽いため動画視聴の際には持ち疲れしにくく、縦長で持ちやすいので落として壊す心配は少ないでしょう。
バッテリー容量は丸一日中使っても安心な5,000mAhを搭載しており、充電最適化技術で劣化しにくいのもうれしいポイント◎
アニメや映画の視聴・音楽再生など、エンタメコンテンツを楽しみたい方はハイレゾ相当の音質で楽しめるXperia 10 Vがおすすめです。
Xperia 10 Vのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL Full HD+ |
サイズ | 約155mm×約68mm×約8..3mm |
重量 | 約159g |
OS | Android™ 13 |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
外部接続 | USB Type-C/3.5mmオーディオジャック |
アウトカメラ | 広角カメラ:4,800万画素/F値1.8 超広角カメラ:約800万画素/F値2.2 望遠カメラ:約800万画素/F値2.2 |
インカメラ | 約800万画素/F値2.0 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 60Hz |
認証機能 | 指紋 |
防水・防塵性能 | IPX5IPX8/IP6X |
【8万円以下】OPPO Reno9 A
画像引用元:OPPO
性能に強いこだわりはないけど、どんな用途でも快適に使えるスマホが欲しい方はOPPO Reno9 Aがおすすめです。
OPPO Reno9 Aの特徴
- 発色が豊かな有機ELディスプレイを採用
- 画面占有率89.4%で約6.4インチの大画面で動画を楽しめる
- 画面内指紋認証と顔認証の両方に対応
有機ELディスプレイはバックライトが必要ないため消費電力を抑えられ、色彩表現が豊かになるメリットがあります。
最大90Hzのリフレッシュレートに対応しており画面占有率89.4%と画面が大きいので、迫力がありなめらかで綺麗な映像を楽しめるのが特徴です。
またディスプレイに埋め込まれた指紋認証と顔認証で、状況に左右されずにロック画面を解除できます。
高いスペックを備えながらも価格が安いため、コスパが高く評判の良いスマホを探している方はOPPO Reno9 Aがおすすめです。
OPPO Reno9 Aのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.4インチ フルHD有機EL |
サイズ | 約160mm×約74mm×約7.8mm |
重量 | 約183g |
OS | Android™13 |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™695 5G |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
外部接続 | USB Type-C/3.5mmイヤホンジャック |
アウトカメラ | 広角カメラ:約4,800万画素/F値1.7 超広角カメラ:約800万画素/F値2.2 マクロカメラ:約200万画素/F値2.4 |
インカメラ | 約1,600万画素/F値2.4 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
リフレッシュレート | 最大90Hzの可変式 |
認証機能 | ディスプレイ内指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8/IP6X |
【10万円以上】Galaxy S23
画像引用元:Samsung
片手で持ちやすく写真・動画撮影やゲームを存分に楽しみたい方は、Galaxy S23がおすすめです。
Galaxy S23の特徴
- コンパクトサイズかつ丸みを帯びたデザインで持ちやすい
- 最大5,000万画素のトリプルレンズカメラを搭載
- 最新のCPU搭載で重たいゲームも快適
Galaxy S23は縦146.6mmとサイズが小さく、手に馴染みやすい丸みを帯びたデザインで持ちやすく操作しやすいのが特徴です。
CPUは最新の「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しているので、負荷が重い3Dゲームもカクツキがなく快適にプレイできます。
最大5,000万画素を備えたトリプルレンズカメラの性能は高く、デジタルズームは最大30倍まで利用可能。
強めの手振れ補正やナイトモードなどの機能も備わっているので、誰でも簡単に綺麗な撮影ができます。
操作性に優れたハイスペックスマホで日常生活をより豊かにしたい方は、Galaxy S23がおすすめです。
Galaxy S23のスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL |
サイズ | 146.6mm×70.9mm×7.6mm |
重量 | 168g |
OS | Android™13 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
外部接続 | USB Type-C |
アウトカメラ | 広角カメラ:5,000万画素/F値1.8 超広角カメラ:1,200万画素/F値2.2 望遠カメラ:1,000万画素/F値2.4 |
インカメラ | 約1,200万画素/F値2.2 |
バッテリー容量 | 3,900mAh |
リフレッシュレート | 120Hz |
認証機能 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8 |
【10万円以上】Xperia 1 Ⅴ
画像引用元:SONY
旅行に行く機会が多く思い出を綺麗な写真・動画に納めたいなど、カメラ機能にこだわりたい方はXperia 1 Ⅴがおすすめです。
Xperia 1 Ⅴの特徴
- デジカメで撮影しているかのような最新のカメラ技術を搭載
- 4K HDR対応の有機ELディスプレイを搭載
- 最短30分で約50%の急速充電が可能
Xperia 1Ⅴは新開発した2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーのExmor T for mobileを、世界で初めて搭載。
ノイズの少ない鮮明な撮影が可能になったので、再現が難しかった夕焼けや夜景のグラデーションを綺麗に映し出してくれます。
撮影した画像・動画や映画などは、4K HDR対応の有機ELディスプレイで迫力ある映像を楽しむことが可能。
最短30分で約50%の充電ができる急速充電に対応しているので、充電し忘れても安心です。
クオリティの高い写真や動画をスマホで簡単に撮影したい方は、Xperia 1 Ⅴの購入を検討しましょう。
Xperia 1 Ⅴのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.5インチ 4K 有機EL |
サイズ | 約165mm×約71mm×8.3mm |
重量 | 約187g |
OS | Android™13 |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
RAM | 12GB/16GB |
ROM | 256GB/512GB |
外部接続 | USB Type-C/3.5mmオーディオジャック |
アウトカメラ | 広角カメラ:約4,800万画素/F値1.9 超広角カメラ:約1,200万画素/F値2.2 望遠カメラ:約1,200万画素/F値2.3-2.8 |
インカメラ | 約1,200万画素/F値2.0 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
認証機能 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5IPX8/IP6X |
【10万円以上】Xperia 5 Ⅴ
画像引用元:SONY
Xperia 5 ⅤはXperia 1 Ⅴとほとんど同じような性能で、価格を抑えたい方はXperia 5 Ⅴがおすすめです。
Xperia 5 Ⅴの特徴
- Xperia 1 Ⅴと同じ性能のインカメラ・広角・超広角レンズを搭載
- 処理性能の高い最新のCPUを搭載
- 電源ボタン一体型の指紋認証でロック解除しやすい
Xperia 5 Ⅴは望遠レンズがないデュアルカメラであるものの、Xperia 1 Ⅴと同じイメージセンサーの搭載で高画質な撮影が可能。
CPUは最新チップの「Snapdragon® 8 Gen 2」を搭載しているので、グラフィック性能が高く3Dゲームも快適に楽しめます。
電源ボタン一体型の指紋認証で、ポケットから取り出す際にサッとロック画面を解除できるので不便に感じることはないでしょう。
カメラもゲームも満足に楽しめるハイスペックスマホが欲しい方は、購入しやすい価格のXperia 5 Ⅴがおすすめです。
Xperia 5 Ⅴのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL |
サイズ | 約154mm×約68mm×約8.6mm |
重量 | 約182g |
OS | Android™13 |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB/256GB |
外部接続 | USB Type-C/3.5mmオーディオジャック |
アウトカメラ | 広角カメラ:約4,800万画素/F値1.9 広角カメラ:約1,200万画素/F値1.9 超広角カメラ:約1,200万画素/F値2.2 |
インカメラ | 約1,200万画素/F値2.0 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 120Hz |
認証機能 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5IPX8/IP6X |
【iPhone】おすすめ人気機種3選
キャリアの売れ筋情報を参考に、人気の高いおすすめiPhoneを3機種紹介します。
iPhone購入を検討している方は、特徴を把握するためにもぜひ参考にしてください。
iPhone 15
画像引用元:Apple
旧機種からの買い替えや操作性を重視した通常モデルのiPhoneが欲しい方は、iPhone 15がおすすめです。
iPhone 15の特徴
- 6.1インチの片手でも操作できるサイズ感
- 色彩豊かな有機ELディスプレイ
- 最大4,800万画素の搭載のデュアルレンズカメラ
- iPhone 14のProシリーズに搭載されたA16 Bionicチップを採用
iPhone 14からの変更点はUSB Type-Cになり「Dynamic Island」※が、搭載されました。
※パンチホール部分に搭載された表示スペース
A16 Bionicチップの採用でグラフィック性能が向上しており、最大4,800万画素のカメラで高画質の撮影が可能に。
撮影した画像・映像は発色表現が豊かな有機ELディスプレイで楽しめるので、よりカメラ撮影が楽しくなるでしょう。
また6.1インチのディスプレイは、片手でも扱いやすいサイズ感です。
高機能なiPhoneを片手で操作したい方や旧機種から買い換えたい方は、iPhone 15の購入を考えてみてください。
iPhone 15のスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
サイズ | 147.6mm×71.6mm×7.80mm |
重量 | 171g |
OS | iOS 17 |
CPU | A16 Bionic |
容量 | 128GB/256GB/512GB |
外部接続 | UAB Type-C |
アウトカメラ | 広角カメラ:4,800万画素/F値1.6 超広角カメラ:1,200万画素/F値2.4 |
インカメラ | 1,200万画素/F値1.9 |
バッテリー容量 | ビデオ再生:最大20時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
認証機能 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68等級 |
iPhone 14
画像引用元:Apple
iPhone 15と性能や価格を比較して、型落ちモデルでも十分な方はiPhone 14がおすすめといえます。
iPhone 15とiPhone 14の主な違い
性能 | iPhone 15 | iPhone 14 |
---|---|---|
ノッチ | Dynamic Island | あり |
CPU | A16 Bionic | A15 Bionic |
広角カメラ | 48MP | 12MP |
光学ズーム | 最大4倍 | 最大2倍 |
充電方式 | USB Type-C | Lightning |
価格 | 124,800円 | 112,800円 |
※表示価格はすべて税込です
iPhone 15とiPhone 14では上記のように5つの性能が異なり、Apple Storeでの価格差は12,000円です。
購入のポイントとなるのは、充電方式とカメラ性能になるでしょう。
他の電子機器でUSB Type-Cを使っていて、カメラ撮影を楽しみたいならiPhone 15がおすすめ。
iPhone 15とスペックを比較して、価格程の魅力を感じなかった方は購入費用を抑えられるiPhone 14を選びましょう。
iPhone 14のスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
サイズ | 146.7mm×71.5mm×7.80mm |
重量 | 172g |
OS | iOS 17 |
CPU | A15 Bionic |
容量 | 128GB/256GB/512GB |
外部接続 | Lightning |
アウトカメラ | 広角カメラ:1,200万画素/F値1.5 超広角カメラ:1,200万画素/F値2.4 |
インカメラ | 1,200万画素/F値1.9 |
バッテリー容量 | ビデオ再生:最大20時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
認証機能 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68等級 |
iPhone 15 Pro
画像引用元:Apple
高級感のある最新モデルのiPhoneで、ゲームもカメラ撮影も楽しみたい方はiPhone 15 Proがおすすめです。
iPhone 15 Proの特徴
- チタニウム素材で高級感があり軽量かつ頑丈
- A17 Proの最新チップ搭載でグラフィック性能が向上
- ポートレートでのズーム撮影など高いカメラ性能を搭載
iPhone 15 Proは火星探査機の合金と同じチタニウム素材を使っているため強度が高いながらも、Proシリーズの中では最軽量です。
高級感もあるため、カバーを付けずに使用したいデザインになっています。
新しいA17 Proチップは従来機種よりもCPUは10%・GPUは20%高速で、負荷のかかるゲームも快適にプレイできるほど優秀です。
カメラ性能も進化しており、旧機種ではできなかったポートレートモードでのズームを可能にしています。
高級感があり頑丈、でも軽いそんなハイスペックなiPhoneを使いたい方はiPhone 15 Proを購入しましょう。
iPhone 15 Proのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
サイズ | 146.6mm×70.6mm×8.25mm |
重量 | 187g |
OS | iOS 17 |
CPU | A17 Proチップ |
容量 | 128GB/256GB/512GB/1TB |
外部接続 | USB Type-C |
アウトカメラ | 広角カメラ:4,800万画素/F値1.78 超広角カメラ:1,200万画素/F値2.2 望遠カメラ:1,200万画素/F値2.8 |
インカメラ | 1,200万画素/F値1.9 |
バッテリー容量 | ビデオ再生:最大23時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
認証機能 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68等級 |
発売予定の最新スマホ一覧表|機種変更におすすめなのは?
2023年10月以降に発売された・2024年に発売が予定されている最新スマホの一覧表は、以下のとおりです。
スマホの種類 | 発売予定時期 |
---|---|
iPhone 16シリーズ | 2024年9月~10月 |
Google Pixel 9 | 2024年10月 |
Galaxy S24シリーズ | 2024年1月18日に発表 |
motorola rarz 40s | 2023年12月8日 |
Xiaomi 13T/13T Pro | 2023年12月8日 |
Libero 5G Ⅳ | 2023年12月7日 |
moto g52j 5G SPECIAL | 2023年11月22日 |
AQUOS sense8 | 2023年11月9日 |
TORQUE G06 | 2023年10月19日 |
Xperia 5 Ⅴ | 2023年10月13日 |
Google Pixel 8/8 Pro | 2023年10月12日 |
OPPO Reno10 Pro 5G | 2023年10月6日 |
Redmi 12 5G | 2023年10月6日 |
iPhoneとGoogle Pixelは、毎年9月後半から10月の秋ごろに販売されています。
2023年10月以降に発売された最新機種は秋冬モデルとして、各キャリアやSIMフリーモデルで販売中です。
最新機種にこだわりたい方は、上記の中から選ぶといいでしょう。
【用途別】おすすめAndroidスマホ4選
ゲーム特化やカメラ性能など、用途別におすすめのAndroidスマホを4機種紹介します。
どんな用途でスマホを使うか決まっているものの、どの機種がおすすめかわからない方は参考にしてください。
AQUOS R8 pro|ゲームアプリに特化したおすすめスマホ
画像引用元:SHARP
スマホで快適にゲームを楽しみたい方は、高性能CPUや高い冷却性能を備えたAQUOS R8 proがおすすめです。
AQUOS R8 proの特徴
- 高負荷でもサクサクプレイできる高性能CPUの搭載
- 冷却性能が高い
- 5,000mAh×省エネ性能でバッテリー性能が高い
- 最大240Hzのリフレッシュレートに対応
搭載している「Snapdragon® 8 Gen 2」は負荷の重いゲームでも、最大240Hzのなめらかな映像で快適にプレイ可能。
カメラリングと側面から内部の熱を放出して発熱を防げるため、CPUのパフォーマンスを発揮できます。
アイドリングストップ機能で消費電力を抑えられ、5,000mAhの大容量バッテリーは一日中使っても安心です。
スマホで負荷のかかる3Dゲームを快適にプレイしたい方は、最新CPU搭載で発熱も防げるAQUOS R8 proを購入しましょう。
AQUOS R8 proのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.6インチ Pro IGZO OLED |
サイズ | 約161mm×約77mm×約9.3mm |
重量 | 約203g |
OS | Android™ 13 |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
外部接続 | USB Type-C/イヤホンマイク端子 |
アウトカメラ | 約4,720万画素/F値1.9 |
インカメラ | 約1,260万画素/F値2.3 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
認証機能 | 指紋センサー/顔認証(マスク対応) |
防水・防塵性能 | IPX5IPX8/IP6X |
Galaxy S23 Ultra|カメラ性能に特化したおすすめスマホ
画像引用元:Samsung
カメラ機能に妥協したくない方は、最大2億画素の広角カメラを搭載したGalaxy S23 Ultraがおすすめです。
Galaxy S23 Ultraの特徴
- 4眼レンズ構成で最大2億画素の広角カメラ搭載
- 夜間撮影に強いナイトグラフィーや手振れ補正でプロ仕様の撮影が可能
- 撮影機能を切り替えれば星空の鑑賞もできる
Galaxy S23 Ultraの広角カメラには最大2億画素が搭載しており、他のスマホとは比べものにならないほど鮮明な撮影が可能です。
夜間撮影に強みを持っており、撮影機能を切り替えれば星空の撮影もできます。
Galaxy史上最も性能の高いカメラを備えたGalaxy S23 Ultraは、スマホでプロ並みの撮影を楽しみたい方におすすめです。
Galaxy S23 Ultraのスペック
詳細 | 項目 |
---|---|
ディスプレイ | 約6.8インチ Dynamic AMOLED 有機EL |
サイズ | 163.4mm×78.1mm×8.9mm |
重量 | 234g |
OS | Android™ 13 |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
外部接続 | USB Type-C |
アウトカメラ | 広角カメラ:約20,000万画素/F値1.7 超広角カメラ:約1,200万画素/F値4.9 望遠カメラ:約1,000万画素/F値2.2 望遠カメラ:約1,000万画素/F値2.4 |
インカメラ | 約1,200万画素/F値2.2 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 120Hz |
認証機能 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5IPX8/IP6X |
iPhone SE(第3世代)|中学生向けのおすすめスマホ
画像引用元:Apple
中学生が初めてスマホを持つなら、コンパクトなサイズ感とホームボタンによる優れた操作性が特徴のiPhone SE(第3世代)がおすすめです。
iPhone SE(第3世代)がおすすめな理由
- サイズが小さくホームボタンがあるので操作がしやすい
- 価格が安く購入しやすい
- ゲームや動画鑑賞を快適に楽しめるスペックを搭載している
iPhone SE(第3世代)は4.7インチとサイズが小さくホームボタンが搭載されているので、手が小さい中学生でも楽に操作できます。
スペックは高くありませんが、動画鑑賞やスマホゲームなどエンタメコンテンツの消費に不便することはありません。
iPhone SE(第3世代)は購入しやすい価格で販売されているので、中学生が持つ初めてのスマホにピッタリです。
iPhone SE(第3世代)のスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
サイズ | 138.4mm×67.3mm×7.3mm |
重量 | 144g |
CPU | A15 Bionic |
容量 | 64GB/128GB/256GB |
外部接続 | Lightning |
アウトカメラ | 1,200万画素/F値1.8 |
インカメラ | 700万画素/F値2.2 |
バッテリー容量 | ビデオ再生:最大15時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間 オーディオ再生:最大50時間 |
認証機能 | ホームボタンに内蔵された指紋認証 |
防水・防塵性能 | IP67等級 |
arrows We|シニア・高齢者向けのおすすめスマホ
画像引用元:FCNT
シニア世代の高齢者の方がスマホを使うなら、使いやすさに特化したarrows Weがおすすめです。
arrows Weがシニアの方におすすめの理由
- シンプルモードでアプリや文字を大きくできて操作しやすい
- 詐欺被害に安心の機能が搭載されている
- マスク通話モードで声が伝わりやすく聞きやすい
arrows Weはアプリや文字を大きくできるシンプルモードが搭載おり、老眼の方でも安心して操作できます。
さらにフィッシング詐欺警告機能や迷惑電話対策・還付金詐欺対策機能などが、標準装備されているのもポイント。
「優良迷惑電話防止機器」にも認定されているので、詐欺被害を未然に防げる確率が上がるので安心してスマホを持てます。
相手の声が聞き取りやすく自分の声は伝わりやすくなるマスク通話モードで、耳が遠く滑舌が悪くても安心です。
ガラケーからスマホに機種変更を考えているシニア世代の方は、シンプルで使いやすく安心設計のarrows Weの購入を検討しましょう。
優良迷惑電話防止機器とは
arrows Weのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
ディスプレイ | 約5.7インチ |
サイズ | 約147mm×約71mm×約9.4mm |
重量 | 約172g |
OS | Android™ 11 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
外部接続 | USB Type-C/3.5mmイヤホンジャック |
アウトカメラ | 広角カメラ:約1,310万画素 マクロカメラ:約190万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
リフレッシュレート | – |
認証機能 | 指紋認証(背面に搭載) |
防水・防塵性能 | IPX5IPX8/IP6X |
キャリア別のおすすめ最新売れ筋スマホを10機種ずつ紹介
キャリア別の、最新売れ筋スマホを10機種ずつ紹介します。
キャリアで売れているスマホを知ることで、どの機種の人気が高くおすすめなのかがわかるでしょう。
キャリアでスマホの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
auのおすすめスマホ10選
auの売れ筋おすすめスマホ10機種は、以下のとおりです。
機種 | 販売価格 |
---|---|
AQUOS sense8 | 59,800円 |
iPhone 15/128GB | 145,640円 |
iPhone 14/128GB | 129,990円 |
iPhone 15 Pro/256GB | 211,930円 |
iPhone 15/256GB | 166,780円 |
Xperia 5 Ⅴ | 143,000円 |
iPhone 15 Pro/128GB | 185,860円 |
Galaxy S23 Ultra | 217,800円 |
iPhone 15 Pro Max/256GB | 230,360円 |
Google Pixel8 | 99,000円 |
※集計期間:2023年11月1日~2023年11月30日
※引用元:au売れ筋ランキング
10機種のうち6機種がiPhone、Androidスマホは最新機種が売れています。
auでは他社からの乗り換えで最大22,000円割引の端末割引キャンペーンや、約半額で購入できる「スマホトクするプログラム」を実施中。
auで機種変更を検討している方はキャンペーンを併用して、最新スマホをお得に購入しましょう。
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au公式サイト
https://www.au.com/
ドコモのおすすめスマホ10選
ドコモの売れ筋おすすめスマホ10機種は、以下のとおりです。
機種 | 販売価格 |
---|---|
AQUOS sense8 | 62,150円 |
iPhone 15/128GB | 149,490円 |
iPhone 15 Pro/256GB | 218,790円 |
Xperia 1 Ⅳ | 190,872円 |
iPhone 15 Pro/128GB | 192,060円 |
iPhone 15/256GB | 172,040円 |
Xperia 5 Ⅳ | 137,280円 |
Xperia 5 Ⅴ | 151,690円 |
home 5G | 71,280円 |
Galaxy S23 | 136,620円 |
※集計期間:2023年11月1日~2023年11月30日
※引用元:ドコモ売れ筋ランキング
Androidスマホは5機種・iPhoneは4機種ラインナップしており、最近販売されたスペックの高い最新機種に人気が集まっています。
ドコモでは5G WELCOME割や、2年後の返却で端末を約半額で購入できる「いつでもカエドキプログラム」を実施中です。
最新機種をお得に使いたい方は、端末割引キャンペーンを適用してお得に購入しましょう。
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ソフトバンクのおすすめスマホ10選
ソフトバンクで売れているおすすめのスマホ10機種は、以下のとおりです。
機種 | 販売価格 |
---|---|
Google Pixel 7a | 64,080円 |
iPhone 15 | 145,440円~ |
iPhone SE(第3世代) | 73,440円~ |
Xperia 5 Ⅳ | 115,200円 |
Google Pixel 8 | 111,600円~ |
Google Pixel 8 Pro | 172,080円~ |
Xperia 1 Ⅴ | 189,360円 |
iPhone 15 Pro Max | 229,680円~ |
Google Pixel 7 Pro | 131,760円~ |
OPPO A55s 5G | 21,984円 |
ソフトバンクでは、iPhoneとPixelシリーズが多く売れています。
ソフトバンクオンラインショップでは最大21,984円割引のオンラインショップ割や、「新トクするサポート」などを実施中。
2つの端末割引キャンペーンを適用すれば、Google Pixel 8を最安実質21,996円で購入できます。
各種端末割引キャンペーンを適用して、お得に最新スマホを購入しましょう!
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https://www.softbank.jp/
楽天モバイルの売れ筋おすすめスマホ10選
楽天モバイルの売れ筋おすすめスマホ10機種は、以下のとおりです。
機種 | 販売価格 |
---|---|
AQUOS sense6s | 32,989円 |
iPhone 15 | 140,800円~ |
iPhone SE(第3世代) | 63,900円~ |
iPhone 15 Pro | 179,800円~ |
iPhone 14 | 120,910円~ |
iPhone 13 | 108,900円~ |
AQUOS sense8 | 63,800円 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 38,280円 |
iPhone 15 Pro Max | 224,800円~ |
OPPO Reno9 A | 53,900円 |
※2023年12月13日更新
※引用元:楽天モバイル売れ筋ランキング
楽天モバイルはiPhoneが4大キャリア最安値※で販売されており、キャンペーンを適用すると購入価格を抑えられます。
※出典:楽天モバイル
毎月のデータ使用量が3GB以下なら月額1,078円(税込)で利用でき、国内通話は無料です。
乗り換えと同時に機種変更を検討している方は、機種代とプラン料金を安く抑えられる楽天モバイルでスマホを購入しましょう。
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https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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スマホを機種変更・乗り換えるおすすめ時期・目安
スマホの機種変更や乗り換える際は、以下のタイミングを参考にしてください。
スマホの機種変更を考えているけど、乗り換えタイミングで後悔したくない方はぜひ参考にしてください。
バッテリーの最大容量が80%を切り充電の減りが早くなったとき
バッテリーの最大容量が80%を切ると充電の減りが早くなるので、買い換えるのにおすすめのタイミングです。
バッテリーの最大容量とは、最大で何%まで充電できるかを表した数値のこと。
最大容量が80%の場合、数値上で100%になっていても実際は80%までしか充電されていません。
バッテリーは充電回数が増えると劣化が進み充電できる容量が減るほか、バッテリーが膨張して発火する危険などもあります。
設定からバッテリーの最大容量を確認して、80%以下になっていたら買い替えを検討しましょう。
アプリが頻繁に落ちたり動作が重くなったとき
アプリが頻繁に落ちるようになったり、動作が重くなったりしたらスマホの買い替え時です。
アプリが落ちたり動作が重くなったりする原因は、以下のようにいくつかあります。
- アプリ性能にスマホのスペックが足りてない
- スマホ容量が足りていない
- アプリやスマホを最新バージョンにアップデートしていない
原因がバージョンのアップデートならすぐに対処できますが、スペックが足りていない場合だと解決は難しいです。
電源を切ったり再起動したりしても改善されないようなら、最新スマホに機種変更しましょう。
OSやアプリのサポートが終了したタイミング
使っているスマホのOSやアプリのサポートが終了したら、スマホを買い替えましょう。
スマホはセキュリティの強化や機能の追加などでアップデートが行われますが、サポートが終了すると不具合が起きやすくなります。
スマホのアップデート対象は基本的に5年が目安で、サポート対象外になるとセキュリティが脆弱になり新機能が追加されないので注意が必要です。
OSのアップデートができなくなったりアプリのサポートが終了する前に、最新スマホに買い替えましょう。
スマホの分割払いの支払いを終えたタイミング
スマホの分割払いの支払いを終えたタイミングは、買い替えにベストなタイミングです。
分割払いが終われば毎月の出費が浮くので、機種変更しても大きな負担にはならないでしょう。
各キャリアでは機種変更する際に下取りを行っており、買い替え時期が早ければ高額で下取りしてくれます。
下取りに出せば不要になった旧機種の処分が楽になり、新機種の購入価格を抑えられるのがメリットです。
分割払いがいつ終わるのかを確認し、あらかじめ欲しい機種を決めておけばスムーズに買い替えができます。
欲しいスマホがキャンペーンで安くなっている時期
購入を検討しているスマホがキャンペーンで安くなっていたら、買い替えを考えてもいいでしょう。
スマホは新学期・新生活キャンペーンが行われる3月~5月頃が、1年で最もお得に購入できます。
その他のシーズンだと、年末商戦や新春初売りセールが行われる年末年始も狙い目です。
買い替え需要が高くなり、キャリアや格安SIMでは端末割引キャンペーンが行われるのでチェックしておきましょう。
Androidスマホにするメリット5つ
Androidスマホを使うメリットは、以下の5つです。
iPhoneからAndroidスマホへ機種変更を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
さまざまなメーカーから販売されており種類が豊富
Androidスマホはさまざまなメーカーから販売されており、端末の種類も豊富にあるため用途に合った機種を選べるのが特徴です。
iPhoneはAppleの一社に対し、Androidスマホは以下のように多くのメーカーから販売されています。
- Google:Pixelシリーズ
- SONY:Xperiaシリーズ
- Samsung:Galaxyシリーズ
- SHARP:AQUOSシリーズ
- OPPO:Renoシリーズ
- Xiaomi:Redmiシリーズ
またエントリーモデル・ミドルレンジ・ハイエンドなど性能によって価格帯が分かれているので、予算に合わせて選びやすいのもポイント。
豊富な選択肢の中から用途や予算に合わせてスマホを選びたい方は、Androidスマホがおすすめです。
Androidスマホは価格が安い機種が多い
Androidスマホは安い機種なら3万円以下で購入できるので、SNSやメールの送受信などスマホに性能の高さを求めていない方にもおすすめです。
3万円以下で購入できるとはいえ、多くの機種には以下のように各種機能が備わっています。
- 指紋・顔認証の両方に対応している
- USB Type-Cで充電できる
- 水没しても安心な防水・防塵性能
格安スマホでも性能は高いため、日常生活の使用において不便を感じることはありません。
性能より安さを重視している方は、iPhoneよりAndroidがいいでしょう。
顔・指紋認証の両方に対応している機種が多い
Androidスマホは、顔と指紋の両方の認証機能に対応している機種が多くあります。
両方の認証機能に対応していれば、状況に左右されることなくロック画面を解除できるのがメリットです。
最新のiPhoneは顔認証のみであり、マスクと帽子を装着していると認証されないことがよくあります。
Androidスマホは機種にもよりますが、価格帯に関係なく両方の認証機能に対応しているモデルが豊富です。
ディスプレイ内指紋認証や側面の電源ボタン一体型など、搭載の仕方は機種によってさまざま。
ポケットから取り出す際にサッとロック画面を解除したい方は、指紋認証が搭載されているAndroidスマホがいいでしょう。
ホーム画面やウィジェット機能などを自分の好きなようにカスタマイズできる
Androidスマホは、アプリの配置やウィジェット機能などを自由に設定できるのが特徴です。
iPhoneはインストールしたアプリが左上から順に配置されていきますが、Androidなら自由に配置可能。
また画面下に「戻る」や「ホーム」などのボタンナビゲーションがあるため、操作性に優れているのもポイント。
ホーム画面やウィジェットなどを自由にカスタマイズしたい方や、ボタンナビゲーションで快適に操作したい方はAndroidスマホがおすすめです。
機種によってはイヤホンジャックやSDカードに対応している
機種によりますが、AndroidスマホはイヤホンジャックやSDカードスロットが搭載されている機種が多くあります。
ワイヤレスイヤホンと有線はどちらにもメリット・デメリットがありますが、有線なら音漏れや充電の心配をする必要がありません。
そのため長時間のスマホゲームや動画を見る方にとって、イヤホンジャックは重宝する機能です。
またSDカードに写真や動画などを保存しておけば、ストレージ容量の低いスマホを購入できるので購入価格を抑えられます。
イヤホンジャックやSDカードスロット機能が欲しい方は、Android一択です。
最新スマホに安く買い替えができるおすすめ格安SIM5選
最新スマホを安く購入できるおすすめ格安SIMは、以下の5社です。
それぞれの格安SIMでは、スマホを安く購入できるキャンペーンを実施しています。
スマホをお得に購入するためにも、見逃さないようにしましょう。
楽天モバイル|キャンペーンで最新スマホがお得
画像引用元:楽天モバイル
項目 | 詳細 |
---|---|
月額料金 | ・~3GB:1,078円 ・~20GB:2,178円 ・20GB以降(無制限):3,278円 |
平均通信速度(※1) | ・下り:97.16Mbps ・上り:32.03Mbps |
通話料 | 22円/30秒 (Rakuten Link使用で国内通話無料) |
使用回線 | ・楽天 ・au |
支払方法 | ・クレジットカード ・デビットカード ・口座振替 ・楽天ポイント |
事務手数料 | 0円 |
スマホ販売の種類 | ・iPhone:10機種 ・Android:11機種 |
公式サイト | https://network.mobile.rakuten.co.jp/ |
※1:みんなのネット回線速度
楽天モバイルではプランの加入と同時に対象のiPhoneやAndroidを購入すると、ポイント還元されるキャンペーンを実施しています。
楽天モバイルで実施されている、最新スマホをお得に購入できるキャンペーンは以下のとおりです。
キャンペーン情報一覧
iPhoneは4大キャリア最安値※で販売されており、Androidは最新機種を多く取り扱っています。
※出典:楽天モバイル
楽天モバイルは使った分のデータ容量を請求され、毎月のデータ使用量が3GB以下の方は月額1,078円(税込)で利用可能。
ポイント還元でスマホをお得に購入し、プランを安く抑えたい方は楽天モバイルの契約を検討しましょう。
\最大12,000ポイント還元!/
楽天モバイル 公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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UQモバイル|最大22,000円の機種代金割引
画像引用元:UQモバイル
項目 | 詳細 |
---|---|
月額料金 | ・4GB:2,365円 ・15GB:3,465円 ・20GB:3,278円 |
平均通信速度(※1) | ・下り:108.55Mbps ・上り:16.8Mbps |
通話料 | 22円/30秒 |
使用回線 | au |
支払方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
事務手数料 | 3,850円 |
スマホ販売の種類 | ・iPhone:7機種 ・Android:10機種 |
公式サイト | https://www.uqwimax.jp/ |
※1:みんなのネット回線速度
UQモバイルではプランの契約と同時に対象機種を購入すると、機種代金から最大22,000円割引が適用されるキャンペーンを実施しています。
最大22,000円割引で購入できる対象機種は、以下のとおりです。
機種 | 種類 |
---|---|
Android | ・Galaxy S22 ・Xperia 10 Ⅴ |
iPhone | iPhone 13 |
最新機種の取り扱いは少ないですが、人気スマホを中心に販売されています。
価格が安くなった型落ちスマホをキャンペーンでさらにお得に購入したい方は、UQモバイルで購入しましょう。
\最大22,000円割引!/
UQモバイル公式サイト
https://www.uqwimax.jp/mobile/
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ahamo|5G WELCOME割で最大30,000ポイントが還元
画像引用元:ahamo
項目 | 詳細 |
---|---|
月額料金 | ・20GB:2,970円 ・最大100GB:4,950円 |
平均通信速度(※1) | ・下り:88.21Mbps ・上り:11.31Mbps |
通話料 | 22円/30秒 (1回5分以内の国内通話は無料) |
使用回線 | ・ドコモ |
支払方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
事務手数料 | 0円 |
スマホ販売の種類 | ・iPhone:4機種 ・Android:12機種 |
公式サイト | https://ahamo.com/index.html |
※1:みんなのネット回線速度
ahamoでは対象の最新機種を購入すると、最大30,000ポイントが還元される5G WELCOME割を実施しています。
対象機種と還元されるポイントは、以下のとおりです。
機種 | ポイント還元 |
---|---|
iPhone 15※1 | 20,000ポイント |
iPhone 15 Plus※1 | 20,000ポイント |
iPhone SE(第3世代)※1 | 20,000ポイント |
Galaxy A54 5G※1 | 30,000ポイント |
Xperia 10 Ⅴ※1 | 16,000ポイント |
Google Pixel 7a※1 | ・16,000ポイント ・乗り換えで22,000円割引 |
iPhone 12(認定中古品) | 新規・乗り換えで22,000円割引 |
※1:契約者が22歳以下の場合
5G WELCOME割は22歳以下の方が対象のキャンペーンですが、ahamoで販売されていない機種はドコモオンラインショップで購入できます。
機種によっては、ドコモの端末割引キャンペーンの適用が可能です。
ahamoでスマホをお得に使いたい方は、ドコモオンラインショップでスマホを購入してからahamoにプラン変更しましょう。
\最大30,000ポイントの還元!/
ahamo公式サイト
https://ahamo.com/
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irumo|最新機種を約半額で買い替えできる
画像引用元:irumo
項目 | 詳細 |
---|---|
月額料金 | ・0.5GB:550円 ・3GB:2,167円 ・6GB:2,827円 ・9GB:3,377円 |
平均通信速度(※1) | ・下り:71.54Mbps ・上り:11.35Mbps |
通話料 | 22円/30秒 |
使用回線 | ドコモ |
支払方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
事務手数料 | 3,850円 (オンライン契約は0円) |
スマホ販売の種類 | ドコモオンラインショップで販売されている全機種 |
公式サイト | https://irumo.docomo.ne.jp/index.html |
※1:みんなのネット回線速度
irumoはドコモの残価設定型プログラムを適用できるので、最新スマホを約半額で購入でき2年単位で買い換えている方におすすめです。
残価設定型プログラムとはスマホを48回払いで購入し、23ヶ月目に購入したスマホを返却すると残りの分割払いの支払いが不要になります。
ドコモの残価設定型プログラムを適用した場合、iPhone 15が以下のように約半額で購入可能です。
項目 | 価格 |
---|---|
本体通常価格 | 149,490円 |
毎月の支払い額 | 3,285円×23回 |
実質負担額 | 75,570円 |
支払い不要額 | 73,920円 |
2年単位でスマホを買い替えている・使わなくなった機種の処分に困っている方は、残価設定型プログラムを利用して最新スマホをお得に購入しましょう。
\最新スマホが約半額!/
irumo公式サイト
https://irumo.docomo.ne.jp
IIJmio|乗り換えで人気携帯機種を最安110円で購入できる
画像引用元:IIJmio
項目 | 詳細 |
---|---|
月額料金 | ・2GB:850円 ・5GB:990円 ・10GB:1,500円 ・15GB:1,800円 ・20GB:2,000円 |
平均通信速度(※1) | ・下り:49.5Mbps ・上り:11.15Mbps |
通話料 | 11円/30秒 |
使用回線 | ・ドコモ ・au |
支払方法 | クレジットカードのみ |
事務手数料 | ・3,300円 ・SIMカード発行手数料:433円~ |
スマホ販売の種類 | ・iPhone:10機種 ・Android:50機種以上 |
公式サイト | https://www.iijmio.jp/ |
※1:みんなのネット回線速度
IIJmioに乗り換えて対象機種を購入すると、最新スマホを最安110円で購入できるキャンペーンを実施しています。
IIJmioでお得に購入できるスマホ一例
- OPPO A55s 5G
- Redmi 12 5G
- AQUOS sense8
- motorola edge 40
- Xperia 10 Ⅴ
- motorola razr 40
IIJmioはAndroidスマホを多く取り扱っており、価格も機種によってはキャリアよりお得に購入できます。
プランも安く通信回線も安定しているので、プランもスマホもお得に使いたい方はIIJmioがおすすめです。
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おすすめスマホに関するよくある質問と回答
おすすめスマホに関するよくある質問と回答をまとめました。
スマホの買い替えを検討している方は、購入前に不安や疑問を解消しておきましょう。
Q1:日本で1番売れているAndroid・iPhoneのスマホはどれ?
2023年に日本で1番売れたiPhoneはiPhone 13(※)で、AndroidはGoogle Pixel 6a(※)です。
※参照:BCNランキング
どちらも最新機種の販売により価格が値下げされたことで、型落ちモデルが購入しやすくなったと考えられます。
またMMD研究所が調査したスマホのシェア率は、iPhone利用率が50.0%(※)・Android利用率は49.7%(※)です。
※参照:2023年9月スマートフォンOSシェア調査
調査結果によると、20代までの若い人はiPhoneを使う傾向にあり30代以降になってくるとAndroidの使用率が多くなっています。
Androidは選択肢が豊富でシニア向けなどの機種が販売されていることから、年齢が高くなるにつれて機能性や価格が重視されているのでしょう。
Q2:多くの人がiPhoneを選ぶ理由は?
日本でiPhoneのシェア率が多い理由は、以下のような点が考えられます。
- キャリアでのiPhoneの取り扱いが多い
- シンプルな操作性
- アクセサリー類の豊富さによるファッション性
iPhoneは2008年にソフトバンクが販売を開始したことで日本に上陸し、以来シンプルで使いやすいと評判を集めました。
キャリアで実施されていた実質1円・実質0円で購入できるキャンペーンにより、iPhoneのシェア率が急増したと考えられます。
またiPhoneはケースの種類が豊富にあるため、ファッション性の要素も含まれているでしょう。
Q3:simフリースマホのおすすめは?
現在販売されているスマホは、どこで買ってもSIMフリー状態で購入できます。
SIMフリースマホはSIMロックがかかっていないため、どの通信事業者のSIMカードを挿入しても使えるのがメリットです。
これまでは、キャリアから販売されているスマホにはSIMロックがかかっていました。
しかし、2021年10月1日から新たに発売されるスマホのSIMロックは原則禁止されています。
そのため乗り換えと同時に機種変更したい方は、ポイント還元でお得に購入できSIMフリー端末を販売している楽天モバイルがおすすめです。
Q4:中古のAndroidスマホはどこで買うのがおすすめ?
中古のAndroidスマホは、ドコモオンラインショップもしくはIIJmioで買うのがおすすめです。
ドコモの認定リユース品は高い審査をクリアした中古スマホしか販売されていないため品質状態が良く、30日間の保証があります。
IIJmioは種類は少ないですが未使用品が販売されており、キャンペーンでさらにお得な価格で購入できます。
他にも中古スマホ・携帯を販売しているお店はあるので、購入前に比較しておきましょう。
Q5:ドコモでスマホ買うならどの端末機種がおすすめ?
ドコモでスマホを買うなら、人気が高くキャンペーンでお得に購入できる以下の機種がおすすめです。
- AQUOS sense8
- iPhone 15
- iPhone 15 Pro
- Xperia 1 Ⅳ
- Xperia 5 Ⅳ
- Xperia 5 Ⅴ
- Galaxy S23
ドコモならお得に購入できる割引なども実施しているので、確認しておきましょう。
豊富な種類から用途に合ったスマホを選ぼう!
スマホは種類が多いため、予算やスペックなど用途に合わせて選ぶのがポイントです。
どんな目的でスマホを使いたいかを決めれば、自分にピッタリな機種を選択できます。
用途に合わせて選ぶのが難しい方は、以下のように価格帯で選ぶのもおすすめです。
Androidスマホは性能によって価格帯が決まっているので、予算を決めれば選択肢の幅を狭めることができます。
種類が豊富なAndroidスマホの中から自分にピッタリな機種を選び、日常生活をより豊かにしましょう。